58行目: |
58行目: |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}} |
− | :『[[第3次α]]』よりも原作に近い活躍で、[[コルベット]]と組んで様々な悪巧みを行う。今回は『第3次α』とは逆に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]に対抗心を燃やすナタルにツッコミを入れる立場。[[デビルガンダム]]にも目を付けているというクロスオーバーがあるが、深くは触れられずに終わった。 | + | :『[[第3次α]]』よりも原作に近い活躍で、[[コルベット]]と組んで様々な悪巧みを行う。今回は『第3次α』とは逆に[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]に対抗心を燃やすナタルにツッコミを入れる立場。[[デビルガンダム]]にも目を付けているというクロスオーバーがあるが、深くは触れられずに終わった。ライター交代の影響の可能性もあるが、「おかげで一年がかりの仕込みがパァだ!」という台詞で一応はピリオドを打っている。(打ち切り感もあるのは確かだが) |
| :この作品が関係してるか分からないが、[[J]]の発売後に発売されたゲーム『GジェネレーションDS』では、彼が[[デビルガンダム]]の力を手に入れる展開が存在する。 | | :この作品が関係してるか分からないが、[[J]]の発売後に発売されたゲーム『GジェネレーションDS』では、彼が[[デビルガンダム]]の力を手に入れる展開が存在する。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}} |
246行目: |
246行目: |
| :第41話「涙の兄弟拳!東方不敗暁に死す」より。[[特務分艦隊]]と[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の決戦を傍観しながら。原作におけるウォン・ユンファを意識した台詞回しである。 | | :第41話「涙の兄弟拳!東方不敗暁に死す」より。[[特務分艦隊]]と[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の決戦を傍観しながら。原作におけるウォン・ユンファを意識した台詞回しである。 |
| ;「[[東方不敗マスター・アジア|あの爺ィ]]があそこまでイカれてるなんて、考えませんよ普通! おかげで一年がかりの仕込みがパァだ!」<br />コルベット「どうします、今攻撃すれば、敵は疲弊しているはずですが」<br />「腹いせに、ですか。勝手に何でもしてください、僕は寝ます!」 | | ;「[[東方不敗マスター・アジア|あの爺ィ]]があそこまでイカれてるなんて、考えませんよ普通! おかげで一年がかりの仕込みがパァだ!」<br />コルベット「どうします、今攻撃すれば、敵は疲弊しているはずですが」<br />「腹いせに、ですか。勝手に何でもしてください、僕は寝ます!」 |
− | :同上。[[デビルガンダム]]を破壊された際のコルベットとのやり取り。不貞腐れて不貞寝を決め込んでしまう。これには[[コルベット]]も少々呆れ顔だった。 | + | :同上。[[デビルガンダム]]を破壊された際のコルベットとのやり取り。不貞腐れて不貞寝を決め込んでしまう。これには[[コルベット]]も少々呆れ顔だった。当時はまだ未参戦だが、まるで[[トリノミアス三世|陛下]]絡みのような台詞である。 |
| ;「何が引き際だ! 言っておくけどな、君みたいにナノマシン手術を受けた火星の連中も、僕から見ればコーディネイターと変わらないんだ!」<br />「黙れ! 地球で生まれて育った者が、青く美しい世界を守る、それがブルーコスモスの理想なんだ! 君や、宇宙人の血が混じった奴らじゃない!」 | | ;「何が引き際だ! 言っておくけどな、君みたいにナノマシン手術を受けた火星の連中も、僕から見ればコーディネイターと変わらないんだ!」<br />「黙れ! 地球で生まれて育った者が、青く美しい世界を守る、それがブルーコスモスの理想なんだ! 君や、宇宙人の血が混じった奴らじゃない!」 |
| :第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に[[説得]]された時の反論。アカツキのような[[火星]]の人間だけでなく、エイジのような[[異星人]]の混血児までも[[コーディネイター]]と同類であると言い放った。当然、それに[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|当てはまる]][[剛健一|相手]]とその[[アンナ・ステファニー|仲間]]の怒りを買ってしまう。挙句に[[ドモン・カッシュ|ドモン]]からはガキ呼ばわりされて一蹴され、アカツキからも完全に愛想を尽かされてしまう。 | | :第47話宇宙ルート「終末の光 前編」より。[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に[[説得]]された時の反論。アカツキのような[[火星]]の人間だけでなく、エイジのような[[異星人]]の混血児までも[[コーディネイター]]と同類であると言い放った。当然、それに[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|当てはまる]][[剛健一|相手]]とその[[アンナ・ステファニー|仲間]]の怒りを買ってしまう。挙句に[[ドモン・カッシュ|ドモン]]からはガキ呼ばわりされて一蹴され、アカツキからも完全に愛想を尽かされてしまう。 |