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一部追記。
:序章からはビッグガルーダ、1章Part3からはグレイドンに乗る。グレイドン搭乗時は基本的に鳥人形態になっているが、説明は特にないので、知らない人は驚くかもしれない。図鑑に登録されるのも人間形態のみ。なお、原作の[[サイボーグ]]工場に立ち並ぶ大量のガルーダのシーンが背景グラフィックとして用意されている。
:序章からはビッグガルーダ、1章Part3からはグレイドンに乗る。グレイドン搭乗時は基本的に鳥人形態になっているが、説明は特にないので、知らない人は驚くかもしれない。図鑑に登録されるのも人間形態のみ。なお、原作の[[サイボーグ]]工場に立ち並ぶ大量のガルーダのシーンが背景グラフィックとして用意されている。
:2章Part5にて真相を知り、原作通り一騎打ちの末に戦死する。
:2章Part5にて真相を知り、原作通り一騎打ちの末に戦死する。
:しかし、3章Part4にて新たな敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として何故か人が変わったような状態で[[ドミニオン]]から再登場。あくまで状況的に死んだであろう[[ムルタ・アズラエル]]らと異なり、明確な死を遂げた筈の彼が現れた事には豹馬らも驚愕していた。
:しかし、3章Part4にて新たな敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として何故か人が変わったような状態で[[ドミニオン]]から再登場。あくまで状況的に死んだであろう[[ムルタ・アズラエル]]らと異なり、明確な死を遂げた筈の彼が現れた事には豹馬らも驚愕していた。実態は不明だが、少なくとも豹馬は「自分達の知るガルーダとは別人」と確信している。
;[[スーパーロボット大戦30]]
;[[スーパーロボット大戦30]]
:原作終了後設定のため故人。豹馬の口から名前が出ることがあり、用語辞典にも登録される。
:原作終了後設定のため故人。豹馬の口から名前が出ることがあり、用語辞典にも登録される。