差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
929 バイト追加 、 2013年8月1日 (木) 17:54
編集の要約なし
55行目: 55行目:  
:同僚。あまり信用していないが、後にそれが現実となる。
 
:同僚。あまり信用していないが、後にそれが現実となる。
 
;[[デミトリー・マガロフ]]
 
;[[デミトリー・マガロフ]]
:同僚。「旦那」と呼び慕い、強い信頼を寄せている。
+
:同僚。「旦那」と呼び慕い、強い信頼を寄せている。原作漫画版ではロストバレル奪取後、彼の伝手を使って北欧へ逃亡している。
 
;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]
 
;[[ユリアンヌ・フェイスフル]]
 
:同僚。何かと組んで行動することが多い。
 
:同僚。何かと組んで行動することが多い。
119行目: 119行目:  
;「……う…今にも…逝っちまいそうだ……その前に」<br/>「爺くらいは殺しておくか…」
 
;「……う…今にも…逝っちまいそうだ……その前に」<br/>「爺くらいは殺しておくか…」
 
:ロストバレルは沢渡を自らのファクターと認識し、重傷の沢渡は自らの行く手を阻もうとした真田のアルマ・ツラナギに手を伸ばす…。
 
:ロストバレルは沢渡を自らのファクターと認識し、重傷の沢渡は自らの行く手を阻もうとした真田のアルマ・ツラナギに手を伸ばす…。
 +
;「相手の素性もわからず ケンカを売るようなバカはここで死んどけ」<br/>「NSAかCIAかそれとも世間様には公表できないお約束の秘密機関か―――」<br/>「まぁどれでもいい 俺が誰だかわかってて喧嘩を売るようなバカも……」<br/>「ココで死んどけ」
 +
:96話「偶像による讒見」より。
 +
;『お爺ちゃん』「こうしてキミと接触するために 米国側に随分と犠牲を出させてしまった」<br/>沢渡「迎えなんか寄越すからそうなるんだよ」<br/>「――――で ヒトマキナ如きが何の用だ?」
 +
:100話「怪物」のラストシーンより。ヒトマキナの特使として現れた真来梓の「お爺ちゃん」、その真の目的は沢渡との接触だった。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
146行目: 150行目:  
:デミトリーのカグツチと王政陸のヤオヨロズの防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。スパロボ未登場。
 
:デミトリーのカグツチと王政陸のヤオヨロズの防御面を応用したハイブリッドアルマであり携行式ビーム砲を持つ機体。上半身がヤオヨロズの耐熱表皮、下半身がカグツチの重装甲型となっており、専用武器であった一閃を捨てている。スパロボ未登場。
 
;[[ロストバレル]]
 
;[[ロストバレル]]
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。名前の通りラインバレルを含むバレルシリーズの祖でもあり、ラインバレルの前身機または試作機に当たる。。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
+
:加藤機関が隠していた11番目のマキナにしてマキナの祖。名前の通りラインバレルを含むバレルシリーズの祖でもあり、ラインバレルの前身機または試作機に当たる。石神の策略によって沢渡がファクターとなった。
 
==余談==
 
==余談==
 
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。
 
当初は原作漫画版における初登場の戦いですぐに戦死してしまう予定だった。
553

回編集

案内メニュー