110行目: |
110行目: |
| === [[エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス]] === |
| ;'''指揮範囲内の味方ユニットの獲得経験値、獲得資金1.2倍''' | | ;'''指揮範囲内の味方ユニットの獲得経験値、獲得資金1.2倍''' |
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』『[[スーパーロボット大戦V|V]]』。ちなみに、自分自身も(なぜか)対象となる。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』『[[スーパーロボット大戦V|V]]』。ちなみに、なぜか自分自身も対象となる。 |
| :なかなか有用なボーナスなのだが、時獄篇だと肝心の参入が終盤も終盤の第55話。それまでは[[スポット参戦]]ばかりなので撃墜数が稼ぎ辛く、2周目以降で獲得しても生かせる場面が少ない、と微妙に不遇。 | | :なかなか有用なボーナスなのだが、時獄篇だと肝心の参入が終盤も終盤の第55話。それまでは[[スポット参戦]]ばかりなので撃墜数が稼ぎ辛く、2周目以降で獲得しても生かせる場面が少ない、と微妙に不遇。 |
| :天獄篇でも同じだが今回はかなり出番が増えた上、序盤から参戦するのでかなり役立つ。難易度の高さもあり、稼ぎやすくなるのは大きい。 | | :天獄篇でも同じだが今回はかなり出番が増えた上、序盤から参戦するのでかなり役立つ。難易度の高さもあり、稼ぎやすくなるのは大きい。 |
− | :『V』でも同様。比較的序盤から参戦するが、ちらほらと出撃不可マップが存在するため、意図的に撃墜数を稼いだり、出撃不可マップのサブオーダーで優先的にパトロールに出したりしないと、なかなかエースに届かない。 | + | :『V』でも同様。比較的序盤から参戦するが、ちらほらと出撃不可マップが存在するため、意図的に撃墜数を稼いだり、出撃不可マップのサブオーダーで優先的にパトロールに出したりする必要がある。 |
| | | |
| === 艦長スキル === | | === 艦長スキル === |
184行目: |
184行目: |
| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ;[[バナージ・リンクス]]、[[シン・アスカ]] | | ;[[バナージ・リンクス]]、[[シン・アスカ]] |
− | :『第3次Z時獄篇』で、ビンゴ大会の1等賞が'''自分の[[キスシーン|キス]]'''だと知った彼らが狂喜乱舞される事に。まぁ、[[明神タケル|タケル]]とかも相当なので、彼だけが悪いわけではない。 | + | :『第3次Z時獄篇』で、[[オードリー・バーン|想い人]]や[[ルナマリア・ホーク|恋人]]がいるにもかかわらず、ビンゴ大会の1等賞が'''自分の[[キスシーン|キス]]'''だと知った彼らが狂喜乱舞される事に。まぁ、[[明神タケル|タケル]]とかも相当なので、彼らだけが悪いわけではない。 |
| ;[[レイアム・ボーリンネア]] | | ;[[レイアム・ボーリンネア]] |
− | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では[[ミスリル]][[相良宗介|の]][[クルツ・ウェーバー|面]][[メリッサ・マオ|々]]を除く[[Z-BLUE|自軍部隊]]に顔を見せる前に彼女のような貫禄ある人物と思われていた。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』では[[ミスリル]][[相良宗介|の]][[クルツ・ウェーバー|面]][[メリッサ・マオ|々]]を除く[[Z-BLUE|自軍部隊]]に顔を見せる前に、彼女のような貫禄ある人物と思われていた。 |
| ;[[ブライト・ノア]] | | ;[[ブライト・ノア]] |
| :『第3次Z時獄篇』にて些細な理由で「負けたら裸で基地一周」という約束の下マオとの私闘に臨んだことを娘(チェーミン・ノア。SRW未登場)を持つ父親であるブライトから叱責される。 | | :『第3次Z時獄篇』にて些細な理由で「負けたら裸で基地一周」という約束の下マオとの私闘に臨んだことを娘(チェーミン・ノア。SRW未登場)を持つ父親であるブライトから叱責される。 |
192行目: |
192行目: |
| ;[[スメラギ・李・ノリエガ]] | | ;[[スメラギ・李・ノリエガ]] |
| :『第3次Z』『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で共演。(厳密な意味での行動理念は異なるものの)世界の紛争に介入する武装組織の実動部隊の[[指揮官]]同士。 | | :『第3次Z』『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で共演。(厳密な意味での行動理念は異なるものの)世界の紛争に介入する武装組織の実動部隊の[[指揮官]]同士。 |
− | :[[組織]]の理念の違いおよび10歳以上の年齢差を越えて仲が良く、互いにサポートし合う仲である。なお、互いに悪ノリした結果、上述のブライト艦長からカミナリを落とされた事も…。 | + | :[[組織]]の理念の違いおよび10歳以上の年齢差を越えて仲が良く、互いにサポートし合う仲である。なお、互いに悪ノリした結果、上述の通りブライト艦長からカミナリを落とされた事も…。 |
| | | |
| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
| ;[[ファイヤバグ]] | | ;[[ファイヤバグ]] |
− | :『第3次Z時獄篇』では、ルートによって新たな姫として彼らの追っかけを受ける羽目に…。 | + | :『第3次Z時獄篇』では、ルートによっては新たな姫として彼らの追っかけを受ける羽目に…。 |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
216行目: |
216行目: |
| :最終決戦の後、[[ジェローム・ボーダ|ボーダ]]からTDD-2の建造を打診されての反論。兄との決着もついて戦う理由も無くなったテッサは、普通の女の子に戻る事を既に決めていた。それを理解したボーダは残念がることなくむしろ喜んでいた。 | | :最終決戦の後、[[ジェローム・ボーダ|ボーダ]]からTDD-2の建造を打診されての反論。兄との決着もついて戦う理由も無くなったテッサは、普通の女の子に戻る事を既に決めていた。それを理解したボーダは残念がることなくむしろ喜んでいた。 |
| ;「じゃあ楽しいことを考えましょう。赤ちゃんの名前とか」<br/>マオ「ふむ。名前ねえ……」<br/>「男の子だったら?」<br/>マオ「うーん……[[ゲイル・マッカラン|ゲイル]]とか、エドとかかなあ」<br/>「女の子だったら?」<br/>マオ「エバかなあ」<br/>「亡くなった戦友の名前ばかりですね……。なんかどんよりしてくるんですけど」<br/>マオ「そうねえ。たくさんいるから、むしろ一人に絞れないし。連中だってあんまり義理堅くされるのウザいだろうし。もっと自由に考えよっかな……」 | | ;「じゃあ楽しいことを考えましょう。赤ちゃんの名前とか」<br/>マオ「ふむ。名前ねえ……」<br/>「男の子だったら?」<br/>マオ「うーん……[[ゲイル・マッカラン|ゲイル]]とか、エドとかかなあ」<br/>「女の子だったら?」<br/>マオ「エバかなあ」<br/>「亡くなった戦友の名前ばかりですね……。なんかどんよりしてくるんですけど」<br/>マオ「そうねえ。たくさんいるから、むしろ一人に絞れないし。連中だってあんまり義理堅くされるのウザいだろうし。もっと自由に考えよっかな……」 |
− | :短編「テッサの墓参り」にて、マオのつわりで辛そうな状況からクルツに対する愚痴から話題を変える為に子供の名前を考える事を提案し。この時マオの挙げた「エド」「エバ」はSRW未登場の人物。 | + | :短編「テッサの墓参り」にて、マオのつわりで辛そうな状況やクルツに対する愚痴から話題を変える為、子供の名前を考える事を提案する。この時マオの挙げた「エド」「エバ」はSRW未登場の人物。 |
| ;「では改めて。男の子だったら?」<br/>マオ「思いつかないな-。ジョンとかでいいや」<br/>「平凡すぎ。つまんないです」<br/>マオ「妄想だし、別にいいでしょ。まだ半年あるんだし」<br/>「じゃあ女の子だったら?」<br/>マオ「ふーむ……クララとか?」<br/>「あ、いいですねそれ。メモメモ……っと」<br/>マオ「えー、そう?弱そうじゃない?」<br/>「そんなことないです。かわいいです」 | | ;「では改めて。男の子だったら?」<br/>マオ「思いつかないな-。ジョンとかでいいや」<br/>「平凡すぎ。つまんないです」<br/>マオ「妄想だし、別にいいでしょ。まだ半年あるんだし」<br/>「じゃあ女の子だったら?」<br/>マオ「ふーむ……クララとか?」<br/>「あ、いいですねそれ。メモメモ……っと」<br/>マオ「えー、そう?弱そうじゃない?」<br/>「そんなことないです。かわいいです」 |
| :そして、再び子供の名前を考えて。 | | :そして、再び子供の名前を考えて。 |
222行目: |
222行目: |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「もちろんです。私はサブマリナー…つまり水商売の人です!」 | | ;「もちろんです。私はサブマリナー…つまり水商売の人です!」 |
− | :[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]『女神の来日・受難編』より。テッサがプールでおぼれたと勘違いして逆におぼれた[[相良宗介|宗介]]を介抱する際に、[[千鳥かなめ|かなめ]]にそんなことできるのかと聞かれた際の返答。明らかに悪い方向に意味が間違っている。 | + | :[[フルメタル・パニック?ふもっふ|ふもっふ]]『女神の来日・受難編』より。テッサがプールでおぼれたと勘違いして逆におぼれた[[相良宗介|宗介]]を介抱する際に、[[千鳥かなめ|かなめ]]に「そんなことできるのか」と聞かれた際の返答。悪い方向に意味が間違っている。 |
| ;「合衆国海軍の応急処置マニュアルによれば、この場合は人工呼吸ですっ! 絶対にそうですっ!! 要救助者の気導を確保! 近い口に鼻をつまんで唇を重ねますっ! 恥ずかしいけど、挫けませんっ!! では失礼して…サガラさん…。」 | | ;「合衆国海軍の応急処置マニュアルによれば、この場合は人工呼吸ですっ! 絶対にそうですっ!! 要救助者の気導を確保! 近い口に鼻をつまんで唇を重ねますっ! 恥ずかしいけど、挫けませんっ!! では失礼して…サガラさん…。」 |
| :上記の台詞の後に人工呼吸を行うために介抱の仕方を周囲に力説するが、'''どさくさ紛れに宗介の[[キスシーン|ファーストキス]]を奪おうとしている'''という魂胆が見え見えであり、当然かなめに髪を引っ張られて止められた。 | | :上記の台詞の後に人工呼吸を行うために介抱の仕方を周囲に力説するが、'''どさくさ紛れに宗介の[[キスシーン|ファーストキス]]を奪おうとしている'''という魂胆が見え見えであり、当然かなめに髪を引っ張られて止められた。 |
− | :なお、この時宗介は気絶しながらも唸っておりこの状態なら別に人工呼吸自体必要ない(ちなみに宗介はキスについては、呼吸停止した人間に対しての人工呼吸のことを「俺は'''様々な男たちとキスをしてきた'''」という程度の観念しかない)。 | + | :なお、この時宗介は気絶しながらも唸っており、この状態なら別に人工呼吸自体必要ない。ちなみに宗介はキスについては、呼吸停止した人間に対しての人工呼吸のことを「俺は'''様々な男たちとキスをしてきた'''」と表現する程度の観念しかない。 |
| ;「もう食べられませんよぉ~…」<br/>「構いません、発射しちゃいましょう♪」 | | ;「もう食べられませんよぉ~…」<br/>「構いません、発射しちゃいましょう♪」 |
| :ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。 | | :ふもっふ『女神の来日・温泉編』より。先述の通りの気配の薄さで、寝ぼけて宗介のベッドに潜り込み、かなめに叩き起こされた際の寝言。 |
232行目: |
232行目: |
| :短編「わりとヒマな戦隊長の一日」より。[[メリダ島]]での任務を終え、[[東京]]へ帰還しようとする宗介に前日迷惑をかけたことへの謝罪をした後の台詞。 | | :短編「わりとヒマな戦隊長の一日」より。[[メリダ島]]での任務を終え、[[東京]]へ帰還しようとする宗介に前日迷惑をかけたことへの謝罪をした後の台詞。 |
| :これだけなら名台詞のようだが、宗介は前日テッサが酔って自分に絡んできたことと彼女が部屋で飲酒していると言う噂から、'''酒が大好きだと告白したと勘違いし、「酒は健康に悪いからやめた方が良い」と説得しながら去って行った。 | | :これだけなら名台詞のようだが、宗介は前日テッサが酔って自分に絡んできたことと彼女が部屋で飲酒していると言う噂から、'''酒が大好きだと告白したと勘違いし、「酒は健康に悪いからやめた方が良い」と説得しながら去って行った。 |
− | :'''あまりのアレっぷりに、テッサもこの後[[メリッサ・マオ|マオ]]に「あの人本当にダメです」と愚痴っていた。ちなみに、テッサに酒を飲ませたのも、彼女の部屋に缶ビールのゴミを残したのもマオである。 | + | :あまりのアレっぷりに、テッサもこの後[[メリッサ・マオ|マオ]]に「'''あの人本当にダメです'''」と愚痴っていた。ちなみに、テッサに酒を飲ませたのも、彼女の部屋に缶ビールのゴミを残したのもマオである。 |
| ;宗介「大佐!落ち着いて下さい!大佐!」<br/>「きゃ~~~~~!!」 | | ;宗介「大佐!落ち着いて下さい!大佐!」<br/>「きゃ~~~~~!!」 |
− | :短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。 | + | :短編「猫と子猫のロックンロール」より。些細な事でマオと喧嘩してアーム・スレイヴで対決する事になったが、運動音痴のテッサではM9をコントロールする事など出来る筈も無く、浜辺をゴロゴロ転がる羽目に。 |
| :ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。 | | :ちなみにM9の操縦は非常に難しく、ベテランの操縦者でも初めて乗り込んだ時はテッサのようになってしまう事が多かった。 |
| | | |
241行目: |
241行目: |
| ;「水陸両用の器用貧乏に負けるような事があったら、私は二度と海には出ないつもりです」<br/>[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]「無論、私もです」 | | ;「水陸両用の器用貧乏に負けるような事があったら、私は二度と海には出ないつもりです」<br/>[[リチャード・ヘンリー・マデューカス|マデューカス]]「無論、私もです」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話[[メリダ島]]ルート「大西洋の死闘」に於ける[[ズゴック]]との戦闘前会話。旧式とは言え、[[ジオン公国軍|ジオン]]の傑作機相手に器用貧乏とは随分な物言いである…。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話[[メリダ島]]ルート「大西洋の死闘」に於ける[[ズゴック]]との戦闘前会話。旧式とは言え、[[ジオン公国軍|ジオン]]の傑作機相手に器用貧乏とは随分な物言いである…。 |
− | :実際、その[[ゴッグ|器用貧乏]]に[[IMPACT|追いつめられるスパロボ]]もあるし、[[ゲッター3]]の立場があったものではない。なお、今作においてもその器用貧乏に取り囲まれると手も足も出なくなるのは、ここだけの話である。 | + | :実際、その[[ゴッグ|器用貧乏]]に[[IMPACT|追いつめられるスパロボ]]もあるし、自軍の[[ゲッター3]]系統の立場があったものではない。なお、今作においてもその器用貧乏に取り囲まれると手も足も出なくなる。 |
| ;「カナメさん、いきます!」<br/>「[[トゥアハー・デ・ダナン]]、浮上!!」 | | ;「カナメさん、いきます!」<br/>「[[トゥアハー・デ・ダナン]]、浮上!!」 |
| :『第3次Z時獄篇』第55話「飛べ、宇宙へ」より。アマルガムの部隊に包囲された際の指示([[DVE]])。 | | :『第3次Z時獄篇』第55話「飛べ、宇宙へ」より。アマルガムの部隊に包囲された際の指示([[DVE]])。 |
− | :各機を収容した後に発令されたこの指示に答えて、レディ・チャペルの[[千鳥かなめ|かなめ]]がシステムを起動。[[ケルト神話]]の女神の名を冠された潜水艦が、[[宇宙|星の海]]へと舞い上がる。 | + | :各機を収容した後に発令されたこの指示に応えて、レディ・チャペルの[[千鳥かなめ|かなめ]]がシステムを起動。事前に航宙艦へと改装していたダナンが大気圏を突破し、余裕の態度で降伏勧告する[[レナード・テスタロッサ|レナード]]を見事に出し抜いて見せた。 |
− | :しかしこれは水宙両用の器用貧乏になったということではなかろうか…。 | + | :しかし上記の彼女のセリフになぞらえると、これは水宙両用の器用貧乏になったということではなかろうか…。 |
| ;「所詮はナイーブなお坊ちゃんなんですね」 | | ;「所詮はナイーブなお坊ちゃんなんですね」 |
| :『第3次Z時獄篇』に於ける[[シャア・アズナブル|シャア]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[レナード・テスタロッサ|兄]]のことを思い出したのか、微妙に黒い。 | | :『第3次Z時獄篇』に於ける[[シャア・アズナブル|シャア]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[レナード・テスタロッサ|兄]]のことを思い出したのか、微妙に黒い。 |
267行目: |
267行目: |
| :司会のクルツではなくテッサ自らキリコに対し、躊躇い気味とはいえ「こちらへいらしてください」と促していることから、'''「キリコにキスをする覚悟はあった」'''と思われる。その覚悟を台無しにされたためにプライドを傷つけられたのかもしれない。 | | :司会のクルツではなくテッサ自らキリコに対し、躊躇い気味とはいえ「こちらへいらしてください」と促していることから、'''「キリコにキスをする覚悟はあった」'''と思われる。その覚悟を台無しにされたためにプライドを傷つけられたのかもしれない。 |
| ;テッサ「ふ、不潔です! カナメさん!!」<br />かなめ「発想が飛躍しすぎだよ…」 | | ;テッサ「ふ、不潔です! カナメさん!!」<br />かなめ「発想が飛躍しすぎだよ…」 |
− | :『第3次Z時獄篇』第59話「決戦の銀河」のシナリオデモより。クルーゾーが自室にこもったことでかなめは「意外な趣味だったりして」と推測して、'''あらぬ想像をする'''。何を考えたのかは察するべし。 | + | :『第3次Z時獄篇』第59話「決戦の銀河」のシナリオデモより。クルーゾーが自室にこもったことでかなめは「意外な趣味だったりして」と推測して、赤面しながら'''あらぬ想像をする'''。 |
| ;「はい…。[[次元将ヴィルダーク|ヴィルダーク]]よりも怖かったです…」 | | ;「はい…。[[次元将ヴィルダーク|ヴィルダーク]]よりも怖かったです…」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉II」シナリオエンドデモより。(二度目の)ミスコン騒動の件における代表責任者として[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と共に[[ブライト・ノア|ブライト]]から盛大にカミナリを落とされた後の感想。このため、彼女達は激しく消耗していた(顏グラフィックにもその様子がうかがえる)。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉II」シナリオエンドデモより。(二度目の)ミスコン騒動の件における代表責任者として[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と共に[[ブライト・ノア|ブライト]]から盛大にカミナリを落とされた後の感想。このため、彼女達は激しく消耗していた(顏グラフィックにもその様子がうかがえる)。 |
275行目: |
275行目: |
| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
| ;「あなたは将来、女性を食い物にして生きるつもりなのですか!?」 | | ;「あなたは将来、女性を食い物にして生きるつもりなのですか!?」 |
− | :『V』ボーナスシナリオ「潜航のハサウェイ」シナリオエンドデモより。ハサウェイがクルツにナンパ指導を頼み、将来の役に立つかも、という理由を聞いて。日頃の行いのせいだが彼女のクルツへの評価が酷い。 | + | :『V』ボーナスシナリオ「潜航のハサウェイ」シナリオエンドデモより。ハサウェイがクルツにナンパ指導を頼み、「将来の役に立つかも」という理由を聞いて。日頃の行いのせいだが彼女のクルツへの評価が酷い。 |
| :もっともその後彼の「女性の気持ちを知りたい」という真剣な思いを知って、クルツ抜き(これにはハサウェイや宗介まで同意)でかなめやマオと一緒に教える事になった。 | | :もっともその後彼の「女性の気持ちを知りたい」という真剣な思いを知って、クルツ抜き(これにはハサウェイや宗介まで同意)でかなめやマオと一緒に教える事になった。 |
| | | |
284行目: |
284行目: |
| :模擬戦闘で搭乗。 | | :模擬戦闘で搭乗。 |
| ;[[M9 ガーンズバック]] | | ;[[M9 ガーンズバック]] |
− | :前述の短編で搭乗。でもごろごろ転がっていった……。 | + | :短編「猫と子猫のロックンロール」で搭乗。[[#迷台詞|迷台詞]]の項にある通り、かなり操縦に難儀していた。 |
− | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』でも搭乗。大丈夫なのか……? | + | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』でも搭乗。さすがに戦闘中にゴロゴロ転がる事態にはならない。 |
| | | |
| === SRWでの搭乗機体 === | | === SRWでの搭乗機体 === |