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→旧世紀版
;「最低だ…俺って…」
;「最低だ…俺って…」
:旧劇場版『Air』冒頭にて、意識のないアスカに散々当り散らした挙句「不適切な行為」を行った後に。唯一彼の一人称が「俺」になる台詞であるが、内容は彼が言うとおり確かに「最低」なものである。
:旧劇場版『Air』冒頭にて、意識のないアスカに散々当り散らした挙句「不適切な行為」を行った後に。唯一彼の一人称が「俺」になる台詞であるが、内容は彼が言うとおり確かに「最低」なものである。
:幸いというべきか、旧劇場版の再現がある『α』や『MX』においても一度もこの場面は再現されていない。
:幸いというべきか、旧劇場版の再現がある『α』や『MX』においてもこの場面は再現されていない。
;「だってエヴァに乗れないんだ…。どうしようもないんだ…」
;「だってエヴァに乗れないんだ…。どうしようもないんだ…」
:旧劇場版『Air』終盤にて、エヴァ初号機が格納されているケージ内でエヴァ弐号機がエヴァ量産機達にトドメを刺され絶叫しながらシンジに呼びかけるマヤの声を聴いてうずくまったまま言った一言。この時の初号機は戦略自衛隊によって硬化ベークライトで初号機を固められたためにシンジは初号機に乗ることが出来なかったため本当にどうしようもなかった。しかしこの後、初号機が自ら硬化ベークライトを砕きシンジを乗せる。
:旧劇場版『Air』終盤にて、エヴァ初号機が格納されているケージ内でエヴァ弐号機がエヴァ量産機達にトドメを刺され絶叫しながらシンジに呼びかけるマヤの声を聴いてうずくまったまま言った一言。この時の初号機は戦略自衛隊によって硬化ベークライトで初号機を固められたためにシンジは初号機に乗ることが出来なかったため本当にどうしようもなかった。しかしこの後、初号機が自ら硬化ベークライトを砕きシンジを乗せる。