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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:第12話にて、戦闘中に[[飛影]]出現の法則について自身が導き出した自説を披露する。ジョウに呼びかけてはいるが、'''実際はゲームシステムに関してプレイヤーに解説している状況'''である。これによって、飛影の出現がプレイヤーの手で人為的にコントロール出来ることが明かされる。
:第12話にて、戦闘中に[[飛影]]出現の法則について自身が導き出した自説を披露する。ジョウに呼びかけてはいるが、'''実際はゲームシステムに関してプレイヤーに解説している状況'''である。これによって、飛影の出現がプレイヤーの手で人為的にコントロール出来ることが明かされる。
:……が、よりにもよって'''[[バイストン・ウェル]]で言う'''。だが、IMPCATの飛影の傍若無人っぷりを知るプレイヤーからはスルーされる。
:……が、よりにもよって'''[[バイストン・ウェル]]で言う'''。だが、IMPCATの飛影の傍若無人っぷりを知るプレイヤーからはスルーされる。
;「フフフ、よくぞ聞いてくれた!」<br/>「あるぜ!とっておきの秘密がなあっ!」
:第16話シナリオエンドデモにおいて道明寺から「他にわかった事は無かったのか」と聞かれて。こう言って、自信満々にダミアンが語りだした内容は…。
;「いいか、よく聞け!この村の裏山は、大昔から霊山として崇められてるんだが…」<br/>「その裏山のふもとに、こことは別の、露天風呂があるんだ」<br/>陸遜「ろ、露天風呂ですか…」<br/>「そうだ。そしてその露天風呂には、なんと…!」<br/>「『女湯』の看板が掛けられているッ!」
:…。しかも、直後にジョウからつかまった原因は女湯をのぞこうとしたからではないかと疑われたが…。
;「おっと、余計な詮索はそこまでだ」<br/>「肝心なのは、今そこに女どもが入っているということなんじゃないのか!?」
:直後にこの爆弾発言。これを受けて[[小楯衛|衛]]と[[近藤剣司|剣司]]が反応し、浩一に到っては「ナ、ナイスな展開じゃないか…!」などと言い出す始末。
;「グエーッ!」
;「グエーッ!」
:第16話シナリオエンドデモにおいて[[シャワーシーン|性懲りもなく女湯を覗こうとしたところ]]を[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]の華天楼によるお仕置きを受けて。
:で、[[シャワーシーン|性懲りもなく女湯を覗こうとしたところ]]を[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]の華天楼によるお仕置きを受けて。
;「な、なんだ? 向こうの方から、おぞましい悲鳴が…」
;「な、なんだ? 向こうの方から、おぞましい悲鳴が…」
:第26話インターミッションにて、どこからともなく心臓に悪い悲鳴を耳にして。その場所に向かおうとしたが道明寺に止められてしまう。
:第26話インターミッションにて、どこからともなく心臓に悪い悲鳴を耳にして。その場所に向かおうとしたが道明寺に止められてしまう。