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− ;ガロード「誰だって辛いことや哀しいことを背負って生きてるんだ!お前等の勝手な理屈で、世界を滅ぼされてたまるかーっ!」
− ;オルバ「貴様に僕達の何がわかる!?」
− ;ガロード「わかってたまるかーっ!」
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;「いわゆる、ホールドアップってヤツ?」
;「いわゆる、ホールドアップってヤツ?」
:第1話での最初の台詞。金と食糧を求め[[ジェニス]]で暴れるバルチャーを咄嗟の機転で、コクピットハッチを開け銃を突きつけて。
:第1話での最初の台詞。金と食糧を求め[[ジェニス]]で暴れるバルチャーを咄嗟の機転で、コクピットハッチを開け銃を突きつけて。
;「それは、その…ニュータイプが…ああっ、ウザったいっ!俺はティファを助けたいんだ!好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」
;「それは、その…ニュータイプが…ああっ、ウザったいっ!」<br/>「俺はティファを助けたいんだ!好きになっちゃったんだからあったり前だろ!」
:フロスト兄弟にさらわれたティファを助けるためにガンダムXに乗り込もうとして、ジャミルに「何故戦うか」を問いただされた際の答え。彼のまっすぐな気持ちがあらわれている。彼にとってはティファのためなら他の理由はいらない。
:フロスト兄弟にさらわれたティファを助けるためにガンダムXに乗り込もうとして、ジャミルに「何故戦うか」を問いただされた際の答え。彼のまっすぐな気持ちが表れている。彼にとってはティファのためなら他の理由はいらない。
;「ガンダム、売るよ!」
;「ガンダム、売るよ!」
:第7話タイトル。船出(家出)したガロードがガンダムXを売りに出そうとした時の台詞。
:第7話タイトル。船出(家出)したガロードがガンダムXを売りに出そうとした時の啖呵。
;「俺の声が聞こえるか!」
;「…甘ったれんな!自分で選んだんだろ!自分で望んでニュータイプになったんだろ!死ねば全部チャラになると思ったら大間違いだからな!そんなやり方、俺は絶対認めないぞ!」
:第14話タイトル。ガロードに敗れたカリスは、[[ノモア・ロング|ノモア]]市長の手により巨大[[MA]][[パトゥーリア]]に半ば生体パーツとして乗せられる。意識が消えかかっているカリスに対して目を覚まして巨大MAを停止させるよう呼びかけた声。
:14話。生きる気力をすっかり失ってしまったカリスに喝を入れるガロード。
;「カリスッ!俺の声が聞こえるか!」
:第14話タイトル。ガロードに敗れたカリスは、[[ノモア・ロング|ノモア]]市長の手により巨大[[MA]][[パトゥーリア]]に半ば生体パーツとして組み込まれた。ガロードは意識が消えかかっているカリスに向けて叫ぶ。
;「ジーエックス(ダブルエックス)、出るぜえ!!」
;「ジーエックス(ダブルエックス)、出るぜえ!!」
:フリーデンクルーになってからの出撃時のセリフ。このセリフと共にガチャコン!とGコンをセットするシーンが印象的。
:フリーデンクルーになってからの出撃時のセリフ。このセリフと共にガチャコン!とGコンをセットするシーンが印象的。
;「俺よ、最近ようやく分かってきたぜ。大人ってのはどういうものか。戦争だ、連邦だ、ニュータイプだ、産まれる前のゴタゴタにこっちを巻き込んで引っ掻き回す…けっ、それがアンタ達の言う大人なんだろ!」
;「俺よ、最近ようやく分かってきたぜ。大人ってのはどういうものか。戦争だ、連邦だ、ニュータイプだ…産まれる前のゴタゴタにこっちを巻き込んで引っ掻き回す…けっ、それがアンタ達の言う大人なんだろ!」
:第23話にてアイムザット達に投降せざるを得ない原因を作ったカトックに反発して殴られた後に返した反論。
:第23話にてアイムザット達に投降せざるを得ない原因を作ったカトックに反発して殴られた後に返した反論。
;ガロード「なあ、オッサン。オッサンって意外にいいヤツだったんだなァ」<br/>カトック「死んだ女房もそう言ってたぜ!」
:第24話、MS格納庫前での銃撃戦の合間のカトックとのやり取り。
;「ダブルエックス、起動!」
:第24話タイトル。カトックの死を乗り越え、ガロードは十五年目の亡霊を駆る。
;「やらせるもんかぁぁっ!!」
:24話。逃がすものかと押し寄せる追撃部隊を前にして吼える。そして最低限の火器と二本の得物しかないDXで大立ち回りをやってのけ、バリエントの編隊を退けた。
;「撃つしかないのか!」
;「撃つしかないのか!」
:第28話タイトル。新連邦の大部隊に迫られて、残月を見上げながら。<br />最初の一発を撃って以降、ガロードはサテライト・キャノンを撃つ事に抵抗感を抱いていたが、更にカトックの死に際の言葉を聞いてから尚のこと、撃つ事に躊躇いを覚えるようになった。人の命を奪う可能性のある場面では尚更。<br />結局、この場は亡命しようとしていたウィリスが新連邦に対し投降の意志を示すことで砲火が開くことは無かった。
:第28話タイトル。新連邦の大部隊に迫られて、残月を見上げながら。<br />最初の一発を撃って以降、ガロードはサテライト・キャノンを撃つ事に抵抗を感じていた。更にカトックの死に際の言葉を聞いてから尚のこと、撃つ事に躊躇いを覚えるようになった。人の命を奪う可能性のある場面では尚更。<br />結局、この場は亡命しようとしていたウィリスが新連邦に対し投降の意志を示すことで砲火が開くことは無かった。
;「月が見えた!」
;「月が見えた!」
:第34話タイトル。ゲームではツインサテライトキャノン使用時の台詞に使われている。
:第34話タイトル。ゲームではツインサテライトキャノン使用時の台詞に使われている。
;ガロード「俺は貴様等を認めない!」
;ガロード「俺は貴様等を認めない!」<br/>ガロード「誰だって辛いことや哀しいことを背負って生きてるんだ!お前等の勝手な理屈で、世界を滅ぼされてたまるかーっ!」<br/>オルバ「貴様に僕達の何がわかる!?」<br/>ガロード「わかってたまるかーっ!」
:38話にて、自分達の憎悪で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対しての反論。ニュータイプ達の苦悩や世界の汚さを見てきて精神的に成長した彼だから出せた答えと言える。
:38話にて、自分達の憎悪で世界を滅ぼそうとするフロスト兄弟に対しての反論。ニュータイプ達の苦悩や世界の汚さを見てきて精神的に成長した彼だから出せた答えと言える。
;「俺はただ…ティファの事を守りたいと思っただけで…特別な力なんて無いし…」
;「俺はただ…ティファの事を守りたいと思っただけで…特別な力なんて無いし…」
;「過ちは繰り返させない!」
;「過ちは繰り返させない!」
:第39話にて、あくまで戦乱を望む[[フロスト兄弟]]に対して。この後ツインサテライトキャノンとサテライトランチャーの撃ち合いとなり、双方の機体は大破する。
:第39話にて、あくまで戦乱を望む[[フロスト兄弟]]に対して。この後ツインサテライトキャノンとサテライトランチャーの撃ち合いとなり、双方の機体は大破する。
;「ああ、よく知ってるよ!ニュータイプのことならね!」
;「ああ、よく知ってるよ…ニュータイプのことならね!」
:エピローグにて、ニュータイプを語る輩に「知ってるだろ?」と聞かれての返答。しかし彼はもうその言葉にこだわりはしないだろう。この世界にもう「ニュータイプ」は存在しないのだから。
:エピローグにて、ニュータイプを語る輩に「知ってるだろ?」と聞かれての返答。しかし彼はもうその言葉にこだわりはしないだろう。この世界にもう「ニュータイプ」は存在しないのだから。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「ヒイロとか言ったな。ツインバスターライフルとツインサテライトキャノンの力比べなんて、したくないだろ!!」
;「ヒイロとか言ったな。ツインバスターライフルとツインサテライトキャノンの力比べなんて、したくないだろ!!」
:Rの中盤でティファの制止を聞かずにツインバスターライフルでシェルターを攻撃し続けるヒイロをツインサテライトキャノンで止めようとした時の台詞。このガロードの気迫を認めてか、ヒイロも攻撃を中止する。
:Rの中盤でティファの制止を聞かずにツインバスターライフルでシェルターを攻撃し続けるヒイロをツインサテライトキャノンで止めようとして。このガロードの気迫を認めてか、ヒイロも攻撃を中止する。
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===
:エウレカに良いところを見せたいという[[レントン・サーストン|レントン]]を汲んでガロードが提案した戦術。レントンは「サテライトシステムのアミタドライブ的リミッター解除」を担当し、エウレカをサポートするらしい。もちろんこれらは全てハッタリで、年相応のセンスに[[グランナイツ]]の面々からは呆れられていた。
:エウレカに良いところを見せたいという[[レントン・サーストン|レントン]]を汲んでガロードが提案した戦術。レントンは「サテライトシステムのアミタドライブ的リミッター解除」を担当し、エウレカをサポートするらしい。もちろんこれらは全てハッタリで、年相応のセンスに[[グランナイツ]]の面々からは呆れられていた。
;ガロード「おれなら、そんなケチくさい事言わないで2万年でも3万年でも愛するけどな」<br />ティファ「ありがとう、ガロード」<br />ガロード(き、来た! 俺のハートにマイクロウェーブが!)
;ガロード「俺なら、そんなケチくさい事言わないで2万年でも3万年でも愛するけどな」<br />ティファ「ありがとう、ガロード」<br />ガロード(き、来た! 俺のハートにマイクロウェーブが!)
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の[[ズール皇帝]]との決戦直前において、[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]が口にした「1万2000年の愛」という言葉に便乗して、ティファへと遠回しにラブコールを送った際、満更でもない反応が返ってきた事で舞い上がる。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の[[ズール皇帝]]との決戦直前において、[[シルヴィア・ド・アリシア|シルヴィア]]が口にした「1万2000年の愛」という言葉に便乗して、ティファへと遠回しにラブコールを送った際、満更でもない反応が返ってきた事で舞い上がる。