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504 バイト追加 、 2013年7月28日 (日) 23:29
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:第2話にて。早乙女研究所を部下達を率いて襲撃した際、立ちはだかる竜馬に返り討ちに遭って逃げようとした部下の顔の皮を剥ぎ取る形で目を抉り粛清して。その際の部下の顔はまさにトラウマものである。そして、隼人は自ら竜馬と互角の死闘を演じるが…。
 
:第2話にて。早乙女研究所を部下達を率いて襲撃した際、立ちはだかる竜馬に返り討ちに遭って逃げようとした部下の顔の皮を剥ぎ取る形で目を抉り粛清して。その際の部下の顔はまさにトラウマものである。そして、隼人は自ら竜馬と互角の死闘を演じるが…。
 
;「こ、ここから出せえ! 何で俺がこんなモン乗らなきゃなんねえんだァ!」
 
;「こ、ここから出せえ! 何で俺がこんなモン乗らなきゃなんねえんだァ!」
:第2話にて。無理矢理竜馬と早乙女博士に[[ゲットマシン]]に乗せられて困惑して。原作ほどは嫌がってはいない様子。
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:第2話にて。無理矢理竜馬と早乙女博士に[[ゲットマシン]]に乗せられて困惑して。原作漫画版で竜馬に無理やり初めてゲットマシンに乗せられた際は「俺は怖い」と恐怖心を晒して「ここから出してくれ」と狂乱していたが、本作では時折恐怖に呻くような声を上げてはいたものの、そこまで取り乱してはいない。そしてこの直後に竜馬から「お前を俺も、あのジジイに見込まれちまったのさ。運が無かったんだよ!」と言われてしまい、隼人はこの状況に従わざるを得なくなったのだが…
 
;「ヒヒィ……ヒッヒヒヒャハハハハハハ…!」<br/>「ヒィーヒャァッハハハハハハハ!!」<br/>「イィッヒヒヒヒヒヒッ!! 俺の力だァ! コイツは俺の力だああああああああ!!!」
 
;「ヒヒィ……ヒッヒヒヒャハハハハハハ…!」<br/>「ヒィーヒャァッハハハハハハハ!!」<br/>「イィッヒヒヒヒヒヒッ!! 俺の力だァ! コイツは俺の力だああああああああ!!!」
:第2話にて。[[ゲッター2 (新)|ゲッター2]]で[[鬼獣]]を倒すも、[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]の強さを把握した隼人が狂った笑い声を上げながら物言わぬ骸と化した鬼獣をドリルで滅多刺しにした後、力に溺れるままに奇声を上げながらゲッター2で[[早乙女研究所]]を襲おうとした際の台詞。漫画版や他のアニメ版には無い「ゲッターロボの力に溺れ増長する」場面であり、ある意味原作を凌駕する恐ろしい狂いっぷりである(この場面の隼人に限ってはある意味では[[早瀬浩一|この人]][[矢藩朗利|物たち]]の力に溺れ暴走した姿にも通じる)。この台詞の後に隼人を止める為に[[ゲッターロボ (新)|ゲッターロボ]]をよじ登る竜馬のシーンを挟んだ後に奇声を発しながら画面いっぱいにどアップで映る隼人の狂気全開の笑顔もかなり凄い顔芸となっており、[[ガウルン|どこかのテロリストさん]]顔負けの素晴らしくアブない笑顔である(ちなみにその「素敵な笑顔」だが、この第2話が収録されているビデオ・DVDの第一巻のパッケージ裏に普通に映っていたりする)。結局この後、竜馬におもいっきり殴られて隼人の暴走は止まり、以後は他のOVA作品に近いクールな性格となった。
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:第2話にて。[[ゲッター2 (新)|ゲッター2]]で[[鬼獣]]を倒すも、[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッターロボ]]の強さを把握したことで、狂った笑い声を上げながら物言わぬ骸と化した鬼獣をドリルで滅多刺しにした後、力に溺れるままに奇声を上げながらゲッター2で[[早乙女研究所]]を襲おうとした際の台詞。漫画版や他のアニメ版には無い「ゲッターロボの力に溺れ増長する」場面であり、ある意味原作を凌駕する恐ろしい狂いっぷりである(この場面の隼人に限ってはある意味では[[早瀬浩一|この人]][[矢藩朗利|物たち]]の力に溺れ暴走した姿にも通じる)。この台詞の後に隼人を止める為に[[ゲッターロボ (新)|ゲッターロボ]]をよじ登る竜馬のシーンを挟んだ後に奇声を発しながら画面いっぱいにどアップで映る隼人の狂気全開の笑顔もかなり凄い顔芸となっており、[[ガウルン|どこかのテロリストさん]]顔負けの素晴らしくアブない笑顔である(ちなみにその「素敵な笑顔」だが、この第2話が収録されているビデオ・DVDの第一巻のパッケージ裏に普通に映っていたりする)。結局この後、竜馬におもいっきり殴られて隼人の暴走は止まり、以後は他のOVA作品に近いクールな性格となった。
    
====第3話以降====
 
====第3話以降====
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