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→射撃兵器
;ビーム・キャノン
;ビーム・キャノン
:「ダブル・キャノン」とも表記される。ハイパー・ビーム・サーベルをバックパックにマウントしている時はビーム砲として機能する。旧シリーズより本機のP属性武器として使用される。
:「ダブル・キャノン」とも表記される。ハイパー・ビーム・サーベルをバックパックにマウントしている時はビーム砲として機能する。旧シリーズより本機のP属性武器として使用される。
;ハイ・メガ・キャノン
;ハイメガキャノン
:本機の象徴とも言える、額に内蔵された高出力ビーム砲。[[コロニーレーザー]]の20%分の出力があるが、フルパワーで発射するとエネルギーが足りなくなり、一時的に動けなくなる。発射の際のレバーは合体レバーと連動している。劇中ではドックを一撃で消滅させるなど圧倒的な破壊力を見せつけた。なお、物語中では後述のフルパワーも含めてたった4回しか使用されていない。正に「伝家の宝刀」と言うべき武装である。{br}上記のガンプ状態ではカバーが施されており、一見ではΖΖと分からなくなっている。その時すでに発射に耐えられないほど機体にガタがきている。
:本機の象徴とも言える、額に内蔵された高出力ビーム砲。[[コロニーレーザー]]の20%分の出力があるが、フルパワーで発射するとエネルギーが足りなくなり、一時的に動けなくなる。発射の際のレバーは合体レバーと連動している。劇中ではドックを一撃で消滅させるなど圧倒的な破壊力を見せつけた。なお、物語中では後述のフルパワーも含めてたった4回しか使用されていない。正に「伝家の宝刀」と言うべき武装である。<br/>上記のガンプ状態ではカバーが施されており、一見ではΖΖと分からなくなっている。その時すでに発射に耐えられないほど機体にガタがきている。
;ハイメガキャノン・フルパワー
;ハイメガキャノン・フルパワー
:原作最終話でプル、ララァ、フォウ、カツ、サラなどの戦いで散っていった人々の魂の力を貸したジュドーがハマーンに「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!!」という叫びと共に放った最大出力以上のパワーのハイメガキャノン。その凄まじい出力はΖΖ本体の頭部と砲門を損傷させてしまったほど。第2次αと第3次αでもこの演出は採用(第3次αではハイメガキャノン・フルパワー発射中に、[[ニュータイプ]]及び[[強化人間]]の[[カットイン]]が入る)。<br />原作ではコアファイター形態で行動した後に、AパーツとBパーツを引き寄せて再合体を果たした後に放っていた。スパロボでは一旦分離して再合体してから放つ演出となっている。
:原作最終話でプル、ララァ、フォウ、カツ、サラなどの戦いで散っていった人々の魂の力を貸したジュドーがハマーンに「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、分かれ!!」という叫びと共に放った最大出力以上のパワーのハイメガキャノン。その凄まじい出力はΖΖ本体の頭部と砲門を損傷させてしまったほど。第2次αと第3次αでもこの演出は採用(第3次αではハイメガキャノン・フルパワー発射中に、[[ニュータイプ]]及び[[強化人間]]の[[カットイン]]が入る)。<br />原作ではコアファイター形態で行動した後に、AパーツとBパーツを引き寄せて再合体を果たした後に放っていた。スパロボでは一旦分離して再合体してから放つ演出となっている。