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576 バイト追加 、 2023年8月20日 (日) 20:10
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;「これから人類が迎えるものこそ、明日という名の希望なのか…」<br />スティンガー「はたまた破壊という名の」<br />二人「絶望なのか! それは、神のみぞ知る…!」
 
;「これから人類が迎えるものこそ、明日という名の希望なのか…」<br />スティンガー「はたまた破壊という名の」<br />二人「絶望なのか! それは、神のみぞ知る…!」
 
:直後、早乙女研究所の頂上で炸裂するゲッター線の輝きを目にしながら。
 
:直後、早乙女研究所の頂上で炸裂するゲッター線の輝きを目にしながら。
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;「流石は早乙女…最高のゲッター線科学者…と、言ったところですな。ですが、安心しなさい。私とスティンガー君が居るじゃないか」
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:第2話。[[真ドラゴン (第1形態)|無数のゲッターGが合体した異形]]に慄いた国際機密連合メンバーに対して、その肩を叩きながら。
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;「方々へ…願わくば私達をコントロールのセンターとして貰いたい」
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:その後対策会議に移る際に。この時点で、国際機密連合の末路は決まったと言える。
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;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
 
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を露わにしてスティンガーと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
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