61行目: |
61行目: |
| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
| ;[[集中]]、[[直感]]、[[正義]]、[[覚醒]]、[[魂]] | | ;[[集中]]、[[直感]]、[[正義]]、[[覚醒]]、[[魂]] |
− | :彼の代名詞である「正義」はもちろん習得する。が、最大限活かせるかというと微妙なところ(劉備には[[EN回復]]がある為。翔烈帝となると尚更)。 | + | :彼の代名詞である「正義」はもちろん習得する。が、最大限活かせるかというと微妙なところ(劉備には[[EN回復]]がある為。[[翔烈帝龍装劉備ガンダム|翔烈帝]]となると尚更)。 |
| :強力な精神コマンドが多い分習得が遅く(魂はLV50習得)、中盤に至るまで精神コマンド二つで頑張らなければいけない羽目になる。 | | :強力な精神コマンドが多い分習得が遅く(魂はLV50習得)、中盤に至るまで精神コマンド二つで頑張らなければいけない羽目になる。 |
| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
123行目: |
123行目: |
| ;「我等3人、生まれた国は違えど! 死ぬときは同じ!」 | | ;「我等3人、生まれた国は違えど! 死ぬときは同じ!」 |
| :[[関羽ガンダム|関羽]]、[[張飛ガンダム|張飛]]と共に叫んだ誓い。この瞬間から3人は義兄弟になった。 | | :[[関羽ガンダム|関羽]]、[[張飛ガンダム|張飛]]と共に叫んだ誓い。この瞬間から3人は義兄弟になった。 |
− | :元ネタである三国志演義序盤の有名な誓いのシーンである。史実では記録が無いが、兄弟の様に過ごしていたことから生まれた。 | + | :元ネタである三国志演義序盤の有名な「桃園の誓い」のシーンである。史実では記録が無いが、兄弟の様に過ごしていたことから生まれた。 |
| ;「それほどまでの力を持ちながら、なぜ奴に加担する!」 | | ;「それほどまでの力を持ちながら、なぜ奴に加担する!」 |
− | :敵となった相手に強敵がいた時の台詞。主に呂布相手に使っている。 | + | :敵となった相手に強敵がいた時の台詞。主に[[呂布トールギス|呂布]]相手に使っている。 |
| ;「民達の笑顔の為に戦う! 国とは、民達だ!」 | | ;「民達の笑顔の為に戦う! 国とは、民達だ!」 |
| :劉備の信念の表れ。 | | :劉備の信念の表れ。 |
131行目: |
131行目: |
| :この言葉は馬超にも影響を与えた。 | | :この言葉は馬超にも影響を与えた。 |
| ;「我が魂は、正義と共にありッ!」 | | ;「我が魂は、正義と共にありッ!」 |
− | :劉備といえばコレ。UXにて[[精神コマンド]]に[[正義]]があるのは、これに由来するものであろう。 | + | :劉備といえばコレ。UXにて劉備の[[精神コマンド]]に「[[魂]]」と「[[正義]]」があるのは、これに由来するものであろう。 |
| | | |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
143行目: |
143行目: |
| :UXでの[[キバ]]相手の特殊戦闘台詞。 | | :UXでの[[キバ]]相手の特殊戦闘台詞。 |
| ;「なぜ、そんなことを言うんだ!それでアナタは満足なのか!?」<br />「家族や仲間を捨て去ってまで得た勝利に、何の意味があるというんだ!」 | | ;「なぜ、そんなことを言うんだ!それでアナタは満足なのか!?」<br />「家族や仲間を捨て去ってまで得た勝利に、何の意味があるというんだ!」 |
− | :UX第29話エンドデモにて、[[フェストゥム]]への憎悪に取り憑かれ、あくまでその殲滅に固執するミツヒロに対して問いかけるが、彼は「私は全てのフェストゥムを消し去る、それだけだ」と言い残し、[[竜宮島]]から立ち去ってしまう。 | + | :UX第29話エンドデモにて、[[フェストゥム]]への憎悪に取り憑かれ、あくまでその殲滅に固執する[[ミツヒロ・バートランド|ミツヒロ]]に対して問いかけるが、彼は「私は全てのフェストゥムを消し去る、それだけだ」と言い残し、[[竜宮島]]から立ち去ってしまう。 |
| ;「散っていった者たちの志が!かつて刃を交えた侠たちの魂が!今…正義と共に光り輝く!」<br />「俺たちは、この輝きと共に駆け抜ける!自由に溢れる始まりの世界へ!」 | | ;「散っていった者たちの志が!かつて刃を交えた侠たちの魂が!今…正義と共に光り輝く!」<br />「俺たちは、この輝きと共に駆け抜ける!自由に溢れる始まりの世界へ!」 |
| :UXの最終話での[[カリ・ユガ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。悠久に続く時の流れの中でいくつもの可能性を生み出し、何度も生まれ変わり、神話の神々の魂を受け継ぎ、今まさに「神話」となる伝説の『三国志』の英雄たちは、「[[正義]]」「[[理想]]」「[[勇気]]」「[[魂]]」…全ての意思を重ねて「天」と呼ぶべきチカラを生み出し、全てに終焉をもたらさんとする「神」に挑む。永遠に続いてゆく時の河は誰にも止められない。そう、神にも――。 | | :UXの最終話での[[カリ・ユガ]]との[[戦闘前会話]]での台詞。悠久に続く時の流れの中でいくつもの可能性を生み出し、何度も生まれ変わり、神話の神々の魂を受け継ぎ、今まさに「神話」となる伝説の『三国志』の英雄たちは、「[[正義]]」「[[理想]]」「[[勇気]]」「[[魂]]」…全ての意思を重ねて「天」と呼ぶべきチカラを生み出し、全てに終焉をもたらさんとする「神」に挑む。永遠に続いてゆく時の河は誰にも止められない。そう、神にも――。 |