差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
15 バイト追加 、 2023年7月29日 (土) 06:21
編集の要約なし
68行目: 68行目:  
:この作品からサイバスターのままでも飛行可能になった。
 
:この作品からサイバスターのままでも飛行可能になった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦EX}}
:マサキの章における主役機。サイフラッシュの攻撃力は低いが(「[[ガッデス|ケルヴィンブリザード]]」、「[[熱血]][[ΖΖガンダム|ハイメガキャノン]]」、「[[熱血]][[ガンダム試作2号機|プラズマリーダー]]」のいずれか1発≧「サイフラッシュ」2発)、その代わりに気力制限ほぼ無し(気力100以上)・射程1~8・P属性・敵味方識別可能と使い勝手のよさは他の追随を許さない便利さを誇る。中盤以降は他のマップ兵器持ちを主体的に使い、本機はハイファミリアで射程外攻撃に徹するのが無難。武器[[改造]]が導入された事により、「サイバスターが参入したらまずはサイフラッシュを改造」という手法がしばらく王道となる。
+
:マサキの章における主役機。サイフラッシュの攻撃力は低いが(「[[ガッデス (魔装機神)|ケルヴィンブリザード]]」、「[[熱血]][[ΖΖガンダム|ハイメガキャノン]]」、「[[熱血]][[ガンダム試作2号機|プラズマリーダー]]」のいずれか1発≧「サイフラッシュ」2発)、その代わりに気力制限ほぼ無し(気力100以上)・射程1~8・P属性・敵味方識別可能と使い勝手のよさは他の追随を許さない便利さを誇る。中盤以降は他のマップ兵器持ちを主体的に使い、本機はハイファミリアで射程外攻撃に徹するのが無難。武器[[改造]]が導入された事により、「サイバスターが参入したらまずはサイフラッシュを改造」という手法がしばらく王道となる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:シナリオ「[[グランゾン]]の謎」でスポット参戦するが、正式加入は「人間爆弾の恐怖」もしくは「新しい力」後となる。そのため自由に使用できる機会は終盤戦まで持ち越しとなる。なお仲間になるマップを登場前にクリアしてしまうと、ユニットとして使用できなくなるという[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。サイフラッシュの使い勝手は健在だが、前作に比べてやや弱体化(射程1~6)している上に改造費用が高額化(MAP兵器全般に言えることだが[[オーラバトラー|オーラ斬り]]と同額)している。本作のアカシックバスターは弾数制のため[[EN]]は全てサイフラッシュに次ぎ込めるが、ハイファミリアの弾数が半減しているため一長一短。なお「新しい力」で加入した場合は最初から全能力が3段階まで改造されているが、「人間爆弾の恐怖」で加入した場合は無改造状態となる。
 
:シナリオ「[[グランゾン]]の謎」でスポット参戦するが、正式加入は「人間爆弾の恐怖」もしくは「新しい力」後となる。そのため自由に使用できる機会は終盤戦まで持ち越しとなる。なお仲間になるマップを登場前にクリアしてしまうと、ユニットとして使用できなくなるという[[バグ (ゲーム)|バグ]]がある。サイフラッシュの使い勝手は健在だが、前作に比べてやや弱体化(射程1~6)している上に改造費用が高額化(MAP兵器全般に言えることだが[[オーラバトラー|オーラ斬り]]と同額)している。本作のアカシックバスターは弾数制のため[[EN]]は全てサイフラッシュに次ぎ込めるが、ハイファミリアの弾数が半減しているため一長一短。なお「新しい力」で加入した場合は最初から全能力が3段階まで改造されているが、「人間爆弾の恐怖」で加入した場合は無改造状態となる。

案内メニュー