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605 バイト追加 、 2023年7月2日 (日) 14:10
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==== [[αシリーズ]] ====
 
==== [[αシリーズ]] ====
αシリーズでは、『[[α]]』から『[[第3次α]]』までの間に2年の歳月が経っている。『第3次α』の時点でシンジは16歳のはずだが、中学生の制服を着ていると本編で発言しており、EVAパイロット組は中学留年の可能性がある(原作で私服がないレイの為の措置とも言える)。
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αシリーズでは、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』の間に2年の歳月が経っている。『第3次α』の時点でシンジは16歳のはずだが、中学校の制服を着ていると本編で発言しており、EVAパイロット組は中学留年の可能性がある(原作で私服がない[[綾波レイ]]のための措置とも言える)。
    
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:[[A.T.フィールド]]がかなり使いやすくなったのでさらに強くなった。暴走に関しても「[[テム=レイの回路]]」を付ければ修理費10に抑えられる。[[EVA初号機]]の武器追加もあり、盾役以外にもボス戦もこなせるようになった。本作では二回行動可能レベルがLv80と非常に高くほぼ不可能。今回はカトル以外にも[[草間大作]]とも仲が良い。またイサムが[[銀鈴]]のナンパに失敗した現場に大作と居合わせて「野郎と飲みたい時もあるのさ」への答えに「女の人にフラれた時ですか?」と突っ込んだ意外な一面も。ルートと選択肢次第でフラグが立っていき、全て立つとネルフが[[ティターンズ]]と[[ゼーレ]]の襲撃を受けた際に、[[宇宙]]から駆け付けるという見せ場が用意される。なお『第3次α』では、『α』でフラグが立っていない場合のみ発生する、ミサトが[[人類補完計画]]についてシンジに話した場面の事が語られていたり、[[鈴原トウジ|トウジ]]がエヴァのパイロットとして復帰していない事から、フラグが立っていないのが正史の模様。
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:[[A.T.フィールド]]の使い勝手が大きく向上。[[暴走]]に関しても[[テム=レイの回路]]を付ければ修理費10に抑えられる。[[EVA初号機]]の武装追加もあり、盾役以外にボス戦もこなせるようになった。[[2回行動]]は解禁Lvが80と非常に高くほぼ不可能。
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:本作では[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の他、[[草間大作]]とも仲が良い。[[銀鈴]]のナンパに失敗した[[イサム・ダイソン|イサム]]の「野郎と飲みたい時もあるのさ」という発言に、「女の人にフラれた時ですか?」と突っ込む意外な一面も。
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:ルートと選択肢次第でフラグが立っていき、全てが成立すると、[[ティターンズ]]と[[ゼーレ]]の襲撃を受ける[[ネルフ]]の救援に[[宇宙]]から駆け付けるという見せ場が用意される。なお『第3次α』では、(『α』でフラグが立っていない場合のみ発生する)[[人類補完計画]]について[[葛城ミサト]]がシンジに話した場面のことが語られ、また[[鈴原トウジ]]が[[EVA3号機]]のパイロットとして復帰しないことから、フラグが立っていないのが正史の模様。
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
::能力的な変化はPS版から見られないが、DC版新規ルートにて見せ場が増えた。なんとシンジとゲンドウの[[EVA初号機]]同士の戦いが見られる。
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::能力的な変化はPS版から見られないが、DC版新規ルートにて見せ場が増えた。なんとシンジと[[碇ゲンドウ]]のEVA初号機同士の戦いが見られる。
 
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:「バルマー戦役を潜り抜け、人間的に成長したシンジ」として登場。別名「男前」。発売前、ゲーム雑誌等で躍動感溢れるカットインを披露した。性格も「強気」になり、その男前っぷりは[[キラ・ヤマト]]が増長した際に存分に発揮され、'''旧シリーズでの自分に対するアムロと同じ立ち位置になった'''(ミサトから「その道の先達」と太鼓判を押されている)。終盤のEVAシナリオでは一度は弱気になってしまい、[[ゼーレ]]の発動させた[[人類補完計画]]によって[[EVA初号機]]に取り込まれるも、[[αナンバーズ]]の仲間達に救われ、カヲルと「再会」し、父ゲンドウと全ての決着を着けた後、両親の遺志を継いで改めて[[地球]]を守るために戦うことを決意。αナンバーズの皆からTV版最終話のように祝福され、同時にトウジたちと再会を果たす。不参戦の期間はアスカと同棲しており、彼女を知るメンバーからは大いに驚かれていた。エンディングでは[[第3新東京市]]に移住して普通の学生に戻ったが、仮に再び地球が危機にさらされるのならば、戦いに身を投じるつもりであると発言している。
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:発売前からゲーム雑誌等で躍動感溢れるカットインを披露し、注目を集めた。第13話「もう一度、自らの足で」にて[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]、レイと共に援軍として参戦。不参戦の期間はアスカと同棲しており、彼女を知るメンバーからは大いに驚かれていた。
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:本作の[[エヴァンゲリオン]]全般に言えるが、乗機はコスト2に比してパワー不足ではあるものの、A.T.フィールドが広域バリアのため小隊員としても有用。シンジの場合は[[加速]]&[[覚醒]]を持つこともその使い勝手を後押しする。
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:キャラクターとしては、'''[[バルマー戦役]]を潜り抜け、人間的に成長したシンジ'''として登場。[[性格]]も強気になり、別名『男前』。その男前っぷりは[[キラ・ヤマト|キラ]]が増長した際に存分に発揮され、'''旧シリーズでの自分に対する[[アムロ・レイ|アムロ]]と同じ立ち位置'''になった。ミサトからも「その道の先達」と太鼓判を押される。終盤のEVAシナリオでは再び弱気に陥り、ゼーレの発動させた人類補完計画によってEVA初号機に取り込まれるも、[[αナンバーズ]]の仲間たちによって救われる。[[渚カヲル]]と再会し、父ゲンドウと全ての決着を着けた後、両親の遺志を継ぎ改めて[[地球]]を守るために戦うことを決意。αナンバーズの皆からTV版最終話のように祝福され、同時にトウジたちと再会を果たす。
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:エンディングでは[[第3新東京市]]に移住して普通の学生に戻ったが、仮に再び地球が危機に晒されるのなら戦いに身を投じる覚悟も述べている。
    
==== Scramble Commanderシリーズ ====
 
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