:第37話。パナマ戦にて、グングニールによって[[ストライクダガー]]が動かなくなった連合軍に対して虐殺を始めた自軍に対して。上述の通り、シャトルを撃った彼自身にも当てはまる言葉だが、小説版ではこの発言の後、虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、[[コーディネイター]]の優位性に疑問視するきっかけとなった。 | :第37話。パナマ戦にて、グングニールによって[[ストライクダガー]]が動かなくなった連合軍に対して虐殺を始めた自軍に対して。上述の通り、シャトルを撃った彼自身にも当てはまる言葉だが、小説版ではこの発言の後、虐殺を行う友軍とストライクを追っていた頃の自分を重ねてしまい、[[コーディネイター]]の優位性に疑問視するきっかけとなった。 |