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| :;「しゃあねえだろ。カタパルトがつかえてんだ! ったく。ナデシコ1隻にロボット詰め込みすぎなんだよ」 | | :;「しゃあねえだろ。カタパルトがつかえてんだ! ったく。ナデシコ1隻にロボット詰め込みすぎなんだよ」 |
| ::その次話となる第14話「平和解放軍」or「天才科学者アイザムの挑戦」より。案の定、詰めすぎで有事の際も出撃困難になっており、出撃命令を下したブリッジに対しての状況説明。このため、トレーラー形態のトランザーに変形していたため出撃できた[[ダイモス]]、およびその後に辛うじて出撃できたアキト機のエステバリスのみが先行して戦うこととなる<ref>ガイが生存していた場合ガイ機も出撃し3機先行となる。</ref>。 | | ::その次話となる第14話「平和解放軍」or「天才科学者アイザムの挑戦」より。案の定、詰めすぎで有事の際も出撃困難になっており、出撃命令を下したブリッジに対しての状況説明。このため、トレーラー形態のトランザーに変形していたため出撃できた[[ダイモス]]、およびその後に辛うじて出撃できたアキト機のエステバリスのみが先行して戦うこととなる<ref>ガイが生存していた場合ガイ機も出撃し3機先行となる。</ref>。 |
| + | :;「…技術者がそんな冗談で青くなるかよ。…相当ヤバいもんを積んでるのは確からしいな」 |
| + | ::第25話「星明りの小夜曲」or「スターライト・セレナーデ」。スパイであった主人公[[アクセル・アルマー|アクセル]]or[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]がその正体を明かし、自爆装置の存在を明かした際に名指しで呼ばれ絶句する[[アストナージ・メドッソ]]。この状況にアカツキが「冗談だろ?」と声を絞り出した際にそれを否定し、アストナージにフォローを入れる。アストナージの有能さを知っているからこその絶望的な台詞。結局、その相当ヤバいもんが自軍に被害をもたらすことはなかったが…。 |
| :;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型ダイモス、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」 | | :;「へへ、いいってことよ。なかなか楽しかったしな。…あとは量産型ダイモス、量産型[[ザンボット3]]あたりがドバーッと出てきてくれりゃあなあ」 |
| ::第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。 | | ::第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」より。敵として登場する[[量産型グレートマジンガー]]を残骸から1機分組み上げた時の台詞(取得に関しては、該当項目を参照のこと)。 |
| ::[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。 | | ::[[剣鉄也|鉄也]]は修復自体は喜んだものの「…戦う方の身にもなってくれ」とあきれ気味だった。しかしこの後、彼が同行するルートにおいて、偽物とは言え、[[偽ダイターン3|ダイターン3]]が出るくことは、誰が想像できただろうか。 |
| ::ちなみに量産型ダイモスは[[漫画]]『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。 | | ::ちなみに量産型ダイモスは[[漫画]]『超電磁大戦ビクトリーファイブ』に、量産型ザンボットメカはメモリアルBOXの特典イラストにそれぞれ登場している。 |
− | :;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな。」 | + | :;「趣味と現実…両立できないからこそ、趣味は楽しいのさ。それがわからんとは、マニアじゃねえな」 |
| ::第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」でのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。 | | ::第34話火星ルート「宇宙の果てに消えるとも」or「ドン・ザウサー」でのコマンダー・トーレスの最期を見た後の彼に向けての台詞。趣味と現実を混合しながらもしっかりと生きている彼が言うと説得力がある。万丈はこの台詞に対し「それが出来ないのがメガノイドなんだ」と返している。 |
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| :;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」 | | :;「秘密兵器第二弾! ミスリルとネルガル共同開発、ウリバタケ・セイヤ制作監修、アームスレイブ専用・空間戦闘装備ユニットだ!」<br />「ああ。元来、陸上局地用戦闘マシンであるASに装着することによって、空中・水中はもとより、宇宙空間での活動、及び戦闘をも可能にする優れ物よ。どうだ、気に入ったか?」<br />「ああ、宇宙でも戦える。お前は今から宇宙の戦士だ!」 |
| ::第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の[[相良宗介|宗介]]との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。 | | ::第36話「ボソンジャンプ」に於けるASを宇宙戦対応にした際の[[相良宗介|宗介]]との会話。ちなみに秘密兵器第一弾は[[ディストーションブロック]]である。 |
− | ::「宇宙の戦士」と言っても勿論[[ゴッドシグマ|この戦士]]のことではない(スパロボでは[[壇闘志也|パイロット]]が同じ声になったが)。 | + | ::「宇宙の戦士」と言っても勿論[[ゴッドシグマ|この戦士]]のことではない(スパロボでは[[壇闘志也|パイロット]]が同じ声になったが)。今回共演しているのは『[[宇宙の騎士テッカマンブレード|宇宙の'''騎'''士]]』である。 |
| :;ヒカル「あー、何で余計なことするかな」<br/>ウリバタケ「まあ、引き取ってくれとも言えねえしなあ」 | | :;ヒカル「あー、何で余計なことするかな」<br/>ウリバタケ「まあ、引き取ってくれとも言えねえしなあ」 |
| ::第49話「憎悪の果て」にて、[[ル・カイン]]が戻ってきた時の冷めたリアクション。 | | ::第49話「憎悪の果て」にて、[[ル・カイン]]が戻ってきた時の冷めたリアクション。 |