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646 バイト追加 、 2023年5月23日 (火) 00:48
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
:リアル系を選ぶと原作と同じ流れで[[エゥーゴ]]に入る。また、[[ΖΖガンダム]]を盗んだジュドーにNTの資質を感じ取って容認する行動を取ったため、バニングと合意の上で彼から修正を喰らい、責任を感じたジュドーが味方入りするきっかけを作った。このあたり、原作の彼からは考えられない行動である(それでも選択肢次第では原作通りクワトロを殴打するイベントが存在しているが)。終盤、フォウがいない状態でシロッコと戦闘すると精神崩壊するが、精神崩壊したとしてもEDで復活する。[[信頼補正]]は今作と『α外伝』ではファと相互のものになり、フォウとは存在しなくなった。
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:リアル系を選ぶと原作と同じ流れで[[エゥーゴ]]に入る。また、[[ΖΖガンダム]]を盗んだジュドーに[[ニュータイプ]]の資質を感じ取って容認する行動を取ったため、バニングと合意の上で彼から修正を喰らい、責任を感じたジュドーが味方入りするきっかけを作った。このあたり、原作の彼からは考えられない行動である(それでも選択肢次第では原作通りクワトロを殴打するイベントが存在しているが)。終盤、フォウがいない状態でシロッコと戦闘すると精神崩壊するが、精神崩壊したとしてもEDで復活する。[[信頼補正]]は今作と『α外伝』ではファと相互のものになり、フォウとは存在しなくなった。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:条件を満たせば第1話にて味方増援、そうでなければ2話増援で登場する。[[援護]]なしNT主人公の一角だが、序盤こそ他の同格キャラと比べて売りが少ないもののやはり能力が高く(初期レベルのステータス合計値はアムロとほぼ同等)、未来以後[[気合]]を覚えると運用しやすくなり、後半は[[覚醒]]と[[魂]]も覚えるため[[マップ兵器]]要員にもなりうる。ニュータイプLvが9まで行くので、ニュータイプ補正込みの最終的なステータス合計値は[[援護]]なしNT主人公でも屈指の高さとなる。
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:条件を満たせば第1話にて味方増援、そうでなければ2話増援で登場する。[[援護]]なしNT主人公の一角だが、序盤こそ他の同格キャラと比べて売りが少ないもののやはり能力は高く(初期レベルのステータス合計値はアムロとほぼ同等)、[[気合]]を覚えると運用がしやすくなり、後半には[[覚醒]]と[[魂]]も覚えるため、[[マップ兵器]]要員にもなりうる。NTLvが9まで行くので、その補正込みの最終的なステータス合計値は、援護なしNT主人公でも屈指の高さとなる。
:[[Ζガンダム]]のパワーアップイベントにも関与しており、カミーユの覚醒により強化されたΖガンダムの強さは凄まじい。最強武器は格闘なので、Ζガンダムに乗り続けるなら、ある程度格闘武器を使って挌闘値を伸ばしておくといい。
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:[[Ζガンダム]]のパワーアップイベントにも関与しており、カミーユの覚醒により強化されたその強さは凄まじい。最強武器のウェイブライダー突撃は格闘なので、Ζガンダムに乗り続けるなら、格闘武器を使って格闘値を伸ばしておきたい。
:台詞も大幅に新規収録された。彼絡みのイベントとして前述のパワーアップにも絡むロザミィのイベントがあり、フォウやロザミィを気に掛けるカミーユに遂にファがジェラシーを爆発させてしまう展開となっている。エンディングでは、しばらく戦いから遠ざかりたいという願いからファと共に故郷であるサイド7へと帰っていった。また、[[プリベンター]]本部へルーと共に旅立っていったフォウを笑顔で見送った。
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:台詞も大幅に新規収録された。彼絡みのイベントとして前述のパワーアップにも絡むロザミィのイベントがあり、フォウやロザミィを気に掛けるカミーユに対し、ついにファがジェラシーを爆発させてしまう展開となっている。エンディングではしばらく戦いから遠ざかりたいという願いから、ファと共に故郷のサイド7へと帰っていった。また、[[プリベンター]]本部へ[[ルー・ルカ]]と共に旅立つフォウを笑顔で見送っている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:人類に絶望したシャアに激怒する姿が見られる。しかし、最終決戦では「なんであんな事をしたんだ」と発言するなど、複雑な感情が描かれている。既に[[エゥーゴ]]を離れて[[ネオ・ジオン]]総帥となったシャアを最初は「クワトロ大尉」と呼んだが、[[Ζガンダム]]の強化イベント後は一貫して「シャア」と呼ぶ。これらは「逆シャア」ではカミーユ不在で実現しなかったためにまさにスパロボのif展開が活かされている。また前作でファを選んだ流れとはいえ、フォウが加わった時はファもいることもあり気まずい雰囲気だった。能力・精神コマンド・小隊長能力、いずれも極めて高い。反撃が強化され、序盤から[[気合]]を使えるので[[ΖΖガンダム]][[ガンダムF91]]など必要気力が高い[[全体攻撃]]を持つ機体に乗せておくと便利。Ζガンダムは武装追加後も全体攻撃ができず反撃戦法には向かないため、小隊長能力との相性は一貫して良くない。
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:エゥーゴを離れ[[ネオ・ジオン]]総帥となった[[シャア・アズナブル]]を最初は「クワトロ大尉」と呼ぶが、Ζガンダム強化イベント後は一貫して「シャア」と呼ぶ。人類に絶望したシャアに激怒する一方、最終決戦では「なんであんなことをしたんだ」と発言するなど、複雑な感情を覗かせる。カミーユが不在だった『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』では実現しなかったIFの世界が展開される。前作でファを選んだ流れとはいえ、フォウが加わった時は気まずい雰囲気になっていた。
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:本作でも能力面は極めて優秀。序盤から気合が使え、また[[小隊長能力]]で反撃が強化されるので、ΖΖガンダムや[[ガンダムF91]]など、必要気力が高い[[全体攻撃]]を持つ機体に乗せておくと便利。武装追加後も全体攻撃ができないΖガンダムは反撃戦法には向かず、小隊長能力との相性はイマイチ。しかしアムロやジュドーと異なり格闘も伸びるため(逆に射撃の成長力は劣る)、[[機動戦士クロスボーン・ガンダム|クロスボーン系]]以外で、ウェイブライダーの突撃を生かせる貴重な存在でもある。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:今回は[[地球連邦軍]][[ブルーコスモス]]派台頭による暴走で再び人間同士の醜い争いが再発した事により、シャアのやっていた事は正しいのではないかと疑問視する姿が描かれた。その影響で一度だけ出撃できないシナリオがある(援軍として強制出撃するが)。また他のイベントとしては[[キラ・ヤマト|キラ]]の暴挙を最初に止める役割を担っており、それが原因でキラとはやや気まずい関係となる。ジュドーには、αの頃に比べて丸くなったと言われる。全ての戦いが終わった後は、[[チェーン・アギ|チェーン]]の紹介で、[[アナハイム・エレクトロニクス]]にモビルスーツの工学者として就職。サイコミュを含めたモビルスーツを軍事兵器以外の用途を前提に可能性を追及していく抱負を語った。
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:[[機動戦士ガンダムSEED]]』の参戦により、再び人間同士の醜い争いが再発したことで、「シャアのやっていたことは正しかったのではないか」と疑問視する姿が描かれる。思い悩む余り、アラスカルート第33話「暁への脱出」では出撃できないところまで陥るが、[[アークエンジェル]]を去る[[カズイ・バスカーク]]に後を頼まれるなどして立ち直る。また他のイベントとしては、[[キラ・ヤマト]]の増長を最初に止める役割を担っており、それが原因でキラとはやや気まずい関係となる。ジュドーには『α』の頃に比べて丸くなったと言われる。全ての戦いが終わった後は[[チェーン・アギ]]の紹介で、[[アナハイム・エレクトロニクス]]に[[モビルスーツ]]の工学者として就職。[[サイコミュ]]含め、モビルスーツの技術を軍事兵器以外に転用するための抱負を語った。
:Ζガンダムに全体攻撃版のハイパーメガランチャーが追加されたが、燃費が悪いので乗り続けるならEセーブの習得は必須。小隊員として覚醒要員にするならリ・ガズィに乗せるのもアリ。
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:『第2次α』から、[[ひらめき]]が[[直感]]に変化。Ζガンダムには全体攻撃版のハイパーメガランチャーが追加されたが、燃費が悪いので乗り続けるなら[[Eセーブ]]習得は必須。小隊員として覚醒要員にするなら[[リ・ガズィ]]に乗せるのもアリ。[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]を満たせば、終盤には[[キュベレイ]]や[[サザビー]]など全体攻撃の強力な機体が複数参戦するため、乗機の候補は多い。一方でウェイブライダーの突撃を生かせる唯一無二の存在ともなる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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