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933 バイト追加 、 2013年7月22日 (月) 18:52
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;「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」
 
;「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」
 
:ミサトにラーメンをおごってもらった時に注文した時のセリフ。<br />第二のエヴァブーム真っ只中の2009年には日清、東洋水産などが相次いで商品化している。
 
:ミサトにラーメンをおごってもらった時に注文した時のセリフ。<br />第二のエヴァブーム真っ只中の2009年には日清、東洋水産などが相次いで商品化している。
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;「何を言うのよ…」
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:学校の掃除で雑巾を絞るレイの姿を思い返したシンジに「なんか、お母さん、って感じがした」「案外、綾波って主婦とか似合ってたりして」と言われ、かすかに頬を赤らめらながら。
 
;「ありがとう…感謝の言葉…初めての言葉…あの人にも言ったことないのに」
 
;「ありがとう…感謝の言葉…初めての言葉…あの人にも言ったことないのに」
:部屋を掃除してくれたシンジに「ありがと…」とおもわず言った自分をふりかえって。あの人とはもちろんゲンドウ。なお新劇場版では、「ありがとう」と言う台詞をシンジの他にアスカにも言っている。TV版では殆ど無視か拒絶しかなかった2人に新たな関係が芽生える、かと思われたが…。
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:部屋を掃除してくれたシンジに「あ、ありがとう…」とおもわず言った自分をふりかえって。あの人とはもちろんゲンドウ。なお新劇場版では、「ありがとう」と言う台詞をシンジの他にアスカにも言っている。TV版では殆ど無視か拒絶しかなかった2人に新たな関係が芽生える、かと思われたが…。
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;「そう、よかったわね」
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:第12使徒レリエルが作り出したディラックの海から生還し、病室で目を覚ましたたシンジに。いつもと変わらないレイの声音だが、シンジはどこか[[碇ユイ|懐かしい面影]]を感じ取る…。
 
;「私が行きます。私が死んでも、代わりがいるもの…」
 
;「私が行きます。私が死んでも、代わりがいるもの…」
 
:[[第14使徒ゼルエル]]に対しN2爆雷を使用しての[[特攻]]をかける際の台詞。その台詞の本当の意味はしばらく後に明かされる事になる。なお新劇場版においては、自分を助けようとするシンジに対して同様の台詞を言うが、彼からは「綾波は綾波しかいない!」と、きっぱりと否定されている。
 
:[[第14使徒ゼルエル]]に対しN2爆雷を使用しての[[特攻]]をかける際の台詞。その台詞の本当の意味はしばらく後に明かされる事になる。なお新劇場版においては、自分を助けようとするシンジに対して同様の台詞を言うが、彼からは「綾波は綾波しかいない!」と、きっぱりと否定されている。
 
;「そうよ」
 
;「そうよ」
:自暴自棄になったアスカが、レイに「碇司令が死ねと言ったら、あなたは死ぬんでしょう」と答えたら、即答で、ほぼ反射的に答えてしまった。アスカがレイに心を完全に閉ざしたシーン。
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:自暴自棄になったアスカが、レイに「あんた碇司令が死ねと言ったら、死ぬんでしょう」と答えたら、即答で、ほぼ反射的に答えてしまった。アスカがレイに心を完全に閉ざしたシーン。
 
;「これが、涙…?泣いているの…私?」
 
;「これが、涙…?泣いているの…私?」
 
:[[第16使徒アルミサエル]]に接触され、自分の心の内を見せ付けられた際に自分が泣いていることに気付いて。なお、「LCLで満たされているエントリープラグ内で泣いても涙なんか見えるわけないだろ」という突っ込みはしないように。
 
:[[第16使徒アルミサエル]]に接触され、自分の心の内を見せ付けられた際に自分が泣いていることに気付いて。なお、「LCLで満たされているエントリープラグ内で泣いても涙なんか見えるわけないだろ」という突っ込みはしないように。
 
;「私はたぶん3人目だと思うから…」
 
;「私はたぶん3人目だと思うから…」
 
:自爆から再登場しての台詞。記憶が継承されていないのでシンジらと培ってきた関係も白紙同然になった。
 
:自爆から再登場しての台詞。記憶が継承されていないのでシンジらと培ってきた関係も白紙同然になった。
;「私はあなたの人形じゃない…」<br />「駄目、[[碇シンジ|]]くんが呼んでる」
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;「私はあなたの人形じゃない…」<br />「駄目、[[碇シンジ|碇くん]]が呼んでる」
 
:[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]を裏切った瞬間の台詞。
 
:[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]を裏切った瞬間の台詞。
 
;「初めて触れた時は、何も感じなかった。碇君の手。」<br />「2度目は…少し気持ち悪かった…かな?」<br />「3度目は、暖かかった。スーツを通して碇君の体温が伝わって来た。」<br />「4度目は、嬉しかった。私を心配してくれる碇君の手が。」
 
;「初めて触れた時は、何も感じなかった。碇君の手。」<br />「2度目は…少し気持ち悪かった…かな?」<br />「3度目は、暖かかった。スーツを通して碇君の体温が伝わって来た。」<br />「4度目は、嬉しかった。私を心配してくれる碇君の手が。」
 
:漫画版、ネルフ本部地下庭園にて、シンジに彼と触れ合った記憶について語った台詞。なお「初めて触れた時」は初対面で簡易ベッドから転げ落ちた所を助け起こされた時、「2度目」は彼女の部屋でシャワーを浴びていた所を弾みで押し倒されてしまった時、「3度目」は[[ヤシマ作戦]]で助け出された時、「4度目」は漫画版オリジナルの、シンジに紅茶を淹れようとして火傷をし、その手当をされた時である。その後レイの「もう…一度、触れてもいい?」という台詞をシンジは受け入れ、二人は手を繋ぐ。が、その後シンジがレイから、この「5度目」についての感想を聞く機会は、永久に失われる事になる。
 
:漫画版、ネルフ本部地下庭園にて、シンジに彼と触れ合った記憶について語った台詞。なお「初めて触れた時」は初対面で簡易ベッドから転げ落ちた所を助け起こされた時、「2度目」は彼女の部屋でシャワーを浴びていた所を弾みで押し倒されてしまった時、「3度目」は[[ヤシマ作戦]]で助け出された時、「4度目」は漫画版オリジナルの、シンジに紅茶を淹れようとして火傷をし、その手当をされた時である。その後レイの「もう…一度、触れてもいい?」という台詞をシンジは受け入れ、二人は手を繋ぐ。が、その後シンジがレイから、この「5度目」についての感想を聞く機会は、永久に失われる事になる。
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;「綾波レイです、よろしく!」
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:TV版最終話。補完の中でシンジが見た、数多の可能性から「こんな世界もあり得る」一種のパラレルワールドの中には、'''食パンをくわえて「遅刻遅刻~!」と走り主人公と激突するというベタ極まりない転校生'''の綾波レイがいた。
    
=== 新劇場版 ===
 
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