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→名(迷)台詞
:第1話でバーム軍の攻撃により地球防衛軍が壊滅状態になり、まだ地球に帰還していない[[ガードダイモビック]]に頼らざるを得ない状況での台詞。第1話に限ればまだまともな人物に見えるのだが……。
:第1話でバーム軍の攻撃により地球防衛軍が壊滅状態になり、まだ地球に帰還していない[[ガードダイモビック]]に頼らざるを得ない状況での台詞。第1話に限ればまだまともな人物に見えるのだが……。
;「だがこの非常時に戦いの他に関心を持ってもらっては困る。ダイモスを操縦する君の双肩には四十一億地球人の命が懸かっているのだ!」
;「だがこの非常時に戦いの他に関心を持ってもらっては困る。ダイモスを操縦する君の双肩には四十一億地球人の命が懸かっているのだ!」
:第3話で記憶喪失の[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]をダイモビックで引き取ることに反対した際の台詞。三輪の軍国主義的な思想が現れ始めた一場面。
:第3話で記憶喪失の[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]をダイモビックで引き取ることに反対した際の台詞。一矢の責任の重さを指摘している。
;「戦いの勝利は多数の犠牲の上にのみ成り立つ。個人の甘い感傷なぞ、弾丸の一発ほどの役にも立たん!」
;「戦いの勝利は多数の犠牲の上にのみ成り立つ。個人の甘い感傷なぞ、弾丸の一発ほどの役にも立たん!」
:第3話にて作戦会議に遅れた[[竜崎一矢|一矢]]に対しての台詞。発言内容は、後半は正しいのだが、前半はできる限り犠牲を抑えるべき軍司令官としては問題がある。
:第3話にて作戦会議に遅れた[[竜崎一矢|一矢]]に対しての台詞。三輪の軍国主義的な思想が見える台詞。
;「しかし、なんだな…エリカさんはもう少しで敵の手に落ちるところだったというではないか。捕らえられたら一大事。死んだ方がマシかもしれん」
;「しかし、なんだな…エリカさんはもう少しで敵の手に落ちるところだったというではないか。捕らえられたら一大事。死んだ方がマシかもしれん」
:第6話でエリカが崖から落ち、ガードダイモビックの面々が悲嘆に暮れる中で言い放ったあまりにも空気が読めていない台詞。特に目の前で崖から落ちるのを見てしまった[[夕月京四郎|京四郎]]が激怒して三輪に殴りかかる。
:第6話でエリカが崖から落ち、ガードダイモビックの面々が悲嘆に暮れる中で言い放ったあまりにも空気が読めていない台詞。特に目の前で崖から落ちるのを見てしまった[[夕月京四郎|京四郎]]が激怒して三輪に殴りかかる。