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:同上。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
 
:同上。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
 
;「ガミラスなど、我々がいない間に生じた青カビのようなものだ。超文明ガーディム再建の暁には、君を追放したガミラスとイスカンダルを平定し、大マゼランを今一度、我々のものとしよう」
 
;「ガミラスなど、我々がいない間に生じた青カビのようなものだ。超文明ガーディム再建の暁には、君を追放したガミラスとイスカンダルを平定し、大マゼランを今一度、我々のものとしよう」
:困難ルートで追加される、デスラーに対しての宣戦布告。当のデスラーもこの傲慢極まりない態度に心底呆れ果てたらしく、真っ向から切り捨てていた。
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:困難ルートで追加される、デスラーに対しての宣戦布告。当のデスラーもこの傲慢極まりない態度に心底呆れ果てたらしく、真っ向から切り捨てていた。ちなみに「大マゼランを'''今一度'''、我々のものと」としているが、イスカンダルと覇権をかけて争って敗れたとするならそもそもガーディムが大マゼランを支配できていたわけでないのにそう語るあたりも、彼の傲慢さが見て取れる。
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
 
:エージェントに殺害される際の断末魔。「ネバンリンナが無くとも、自らが降臨したことでガーディム再建は成った」と嘯いた男が招いたのはガーディムの再建などではなく、そのエゴをネバンリンナに見限られての'''旧ガーディムの完全なる滅亡'''であった。
 
:エージェントに殺害される際の断末魔。「ネバンリンナが無くとも、自らが降臨したことでガーディム再建は成った」と嘯いた男が招いたのはガーディムの再建などではなく、そのエゴをネバンリンナに見限られての'''旧ガーディムの完全なる滅亡'''であった。
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