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;「ネオ・ジオング?どういうことだ?」<br />「ネオ・ジオング俺はここだ!俺を受け入れろ!」
;「ネオ・ジオング?どういうことだ?」<br />「ネオ・ジオング俺はここだ!俺を受け入れろ!」
:呼び寄せたIIネオ・ジオングが制御を離れ、自分ではなく[[ナラティブガンダム]]をコアとして取り込みだしたことで。相当焦っている様子を見せている。
:呼び寄せたIIネオ・ジオングが制御を離れ、自分ではなく[[ナラティブガンダム]]をコアとして取り込みだしたことで。相当焦っている様子を見せている。
;「人間が宇宙で暮らすようになってせいぜい百年。それでニュータイプになれって、夢見過ぎだよな?進化とは、そんな簡単なもんじゃない!」
;「お前まで俺を見捨てるのかよぉー!!」
;「オールドタイプが理解するのは現象だけだ。奇蹟を目にしてもその本質を学ぼうともしない。」
:IIネオ・ジオングがナラティブガンダムとドッキングしそうになるのを見て、泣きそうな表情で叫ぶ。失敗作として、多くの人に裏切られ見捨てられてきたトラウマを感じさせる台詞。
;「人間が宇宙で暮らすようになってせいぜい百年! それでニュータイプになれって、夢見過ぎだよな!? 進化ってのは、そんな簡単なもんじゃない!!」
;「オールドタイプが理解するのは現象だけだ! 奇蹟を目にしてもその本質を学ぼうともしない!!」
:ヘリウム3備蓄基地に現れたフェネクスを執拗に追いかけながら。宇宙世紀という時代に蔓延している「ニュータイプは進化した新しい人類だ」とするニュータイプ待望論を、至極現実的な視点から'''馬鹿げた妄想だ'''とこき下ろすゾルタン。作中一貫して狂気的な言動の目立つ彼だが、意外なことに感性はまともなことがわかる台詞でもある。
;「人は変わらない! これからも、俺やお前達のような人間が、奇跡のために切り刻まれる!! だったら、サッパリさせようぜ!!」
:フェネクスを救出にやってきたナラティブとの再戦中に発する台詞。強化人間として非人道的な扱いを受けながらも、理想のために文字通り全てを犠牲にしてきたゾルタン。しかしその結果、ジオン本国から切り捨てられたことで自暴自棄となり、ヘリウム3備蓄基地全てのガスタンクを暴発させ地球圏を壊滅へ追いやろうとする。
;「死ねば溶けあえるんだろ?」「人間のエゴと業がこのマシーンと俺たちを生んだ…自らを裁くために…」「楽になろうぜ…」
;「死ねば溶けあえるんだろ?」「人間のエゴと業がこのマシーンと俺たちを生んだ…自らを裁くために…」「楽になろうぜ…」
:[[フェネクス]]に死者の思念が力を貸すのを見たゾルタンは笑みを浮かべ、遭えて乗機のコクピットを貫かせるような行為に出る。そして死した彼の思念はヨナに上記の言葉を遺し、IIネオ・ジオングのサイコシャードに干渉。備蓄基地のヘリウム3を臨界状態にさせる異常現象を引き起こした。
:[[フェネクス]]に死者の思念が力を貸すのを見たゾルタンは笑みを浮かべ、遭えて乗機のコクピットを貫かせるような行為に出る。そして死した彼の思念はヨナに上記の言葉を遺し、IIネオ・ジオングのサイコシャードに干渉。備蓄基地のヘリウム3を臨界状態にさせる異常現象を引き起こした。
:『30』における赤い機体との特殊戦闘台詞。やはり「本物」を連想するためか好きではないらしい。
:『30』における赤い機体との特殊戦闘台詞。やはり「本物」を連想するためか好きではないらしい。
;「人違い…? いや、金ピカ違いか!」
;「人違い…? いや、金ピカ違いか!」
:『30』における[[フルアーマー百式改]]との特殊戦闘台詞。原作での「ガンダム違い」に続いて「金ピカ違い」。百式と同じく金色の機体である[[ゴールドフォー]]に対してもこの発言をする。
:『30』における[[フルアーマー百式改]]との特殊戦闘台詞。原作での「ガンダム違い」に続いて「金ピカ違い」。百式と同じく金色の機体である[[ゴールドフォー]]や[[ゴルドリーオ]]に対してもこの発言をする。
;「女みたいな名前のニュータイプが来たな!」
;「女みたいな名前のニュータイプが来たな!」
:『30』における[[カミーユ・ビダン]]との特殊戦闘台詞。[[ジェリド・メサ|殴られるよ……]]。
:『30』における[[カミーユ・ビダン]]との特殊戦闘台詞。[[ジェリド・メサ|殴られるよ……]]。
;「俺を進化させてみろよ、ゲッター線!」
;「俺を進化させてみろよ、ゲッター線!」
:『30』における[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]との特殊戦闘台詞。この男だと本当に悪しき進化をしかねない。
:『30』における[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]との特殊戦闘台詞。この男だと本当に悪しき進化をしかねない。
;「同じ作られた存在なのに、お前らだけ英雄扱いとはなぁ!」
:『30』における[[ヒタチ・イズル]]以下、[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス|チームラビッツ]]の面々との特殊戦闘台詞。境遇の落差に激しい嫉妬を抱いている模様。チームラビッツにも彼と[[クロキ・アンジュ|似たような奴]]がいるが……
;「殺し合おうぜ、『ヴァン・ザ・ナイスガイ』!」<br />「これからの俺は『タキシード殺しのゾルタン』だなぁ!」
;「殺し合おうぜ、『ヴァン・ザ・ナイスガイ』!」<br />「これからの俺は『タキシード殺しのゾルタン』だなぁ!」
:『30』における[[ヴァン]]との特殊戦闘台詞。別作品のキャラクターのはずだが、妙に『ガン×ソード』のノリに馴染んでいる。
:『30』における[[ヴァン]]との特殊戦闘台詞。別作品のキャラクターのはずだが、妙に『ガン×ソード』のノリに馴染んでいる。