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;「たとえ記憶がなくとも、裕太の体には刻まれている。私が宿ってもなお、六花への思いは変わらなかったように」
 
;「たとえ記憶がなくとも、裕太の体には刻まれている。私が宿ってもなお、六花への思いは変わらなかったように」
 
:最終回。目が覚めた本来の裕太からはまた記憶が失われてしまうのかと六花に問われた際の返答。一見良い台詞なのだが、よくよく考えると'''裕太が六花の事を好きだと勝手にバラしてしまっている'''。それでいいのかヒーロー……。
 
:最終回。目が覚めた本来の裕太からはまた記憶が失われてしまうのかと六花に問われた際の返答。一見良い台詞なのだが、よくよく考えると'''裕太が六花の事を好きだと勝手にバラしてしまっている'''。それでいいのかヒーロー……。
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;「私はキャベツの味噌汁よりは白菜の味噌汁のほうが好きだ。そんなにキャベツにこだわらなくてもいいだろう」
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:2018年11月16日に行われた『SSSS.GRIDMAN』と映画『怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~』の合同ニコニコ生放送における「グリッドマンお悩み相談室」でのお悩み相談の答え。「キャベツのみそ汁が上手く作れない」という悩みへの答え…のように見えてほぼ自分の好みである。そもそもどうやって食べているのか。
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:なお、2023年3月24日にTOHOシネマズ日比谷にて行われた『グリッドマン ユニバース』公開初日舞台挨拶に再度お悩み相談室が開かれた際も再び白菜の味噌汁が好きだと発言している。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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*アニメ放送開始前からプライマルファイターの着ぐるみが製作されており、各種イベントに出演している。
 
*アニメ放送開始前からプライマルファイターの着ぐるみが製作されており、各種イベントに出演している。
 
**劇場版『グリッドマン ユニバース』に合わせて、新たに新形態ユニバースファイターの着ぐるみが登場しており、『DD』への期間限定参戦が発表された2023年3月20日の『生スパロボチャンネル』番組内にも登場している。
 
**劇場版『グリッドマン ユニバース』に合わせて、新たに新形態ユニバースファイターの着ぐるみが登場しており、『DD』への期間限定参戦が発表された2023年3月20日の『生スパロボチャンネル』番組内にも登場している。
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**2018年11月16日のニコニコ生放送ではプライマルファイター、および2023年3月24日にTOHOシネマズ日比谷にて行われた『グリッドマン ユニバース』公開初日舞台挨拶ではユニバースファイターが、それぞれ視聴者からの悩みに答える「グリッドマンお悩み相談室」という企画が行われた。
 
*最終話において本来の姿を披露し、それまでボカされていた全貌が明らかになるという構成は、『SSSS.GRIDMAN』の脚本を担当した長谷川圭一氏が過去に手掛けた特撮『ウルトラマンネクサス』でも採用されている。また「過去シリーズの戦士が別世界で弱体化して記憶を失い、自身の正体と世界の謎を解き明かしていく」という点も同じく長谷川氏のメインライターを務めた『ULTRASEVEN X』との共通点が指摘されており、セルフオマージュの類であると思われる。
 
*最終話において本来の姿を披露し、それまでボカされていた全貌が明らかになるという構成は、『SSSS.GRIDMAN』の脚本を担当した長谷川圭一氏が過去に手掛けた特撮『ウルトラマンネクサス』でも採用されている。また「過去シリーズの戦士が別世界で弱体化して記憶を失い、自身の正体と世界の謎を解き明かしていく」という点も同じく長谷川氏のメインライターを務めた『ULTRASEVEN X』との共通点が指摘されており、セルフオマージュの類であると思われる。
 
**上記のアニメ版着ぐるみも特撮版着ぐるみと共演(自分自身との共演)している。この同一人物の共演は『ウルトラセブン』と『ULTRASEVEN X』、『ウルトラマンネクサス』とその前日譚の『ULTRAMAN』でも行われた。
 
**上記のアニメ版着ぐるみも特撮版着ぐるみと共演(自分自身との共演)している。この同一人物の共演は『ウルトラセブン』と『ULTRASEVEN X』、『ウルトラマンネクサス』とその前日譚の『ULTRAMAN』でも行われた。
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