終盤にて、「レイラというジャンヌ・ダルク(救国の偶像)が死んだ」という虚偽報道を行い、国民を焚きつけてE.U.政府と軍部を掌握。国民の支持も取り付けて、ユーロピア軍事政権の首班として君臨し、クラウスからは「ユーロピアの皇帝になろうとしている」と称される。そのままの勢いで超大型陸上戦艦「リヴァイアサン」を旗艦に、多数の大型・小型陸上戦艦、機甲部隊、パンツァー・フンメルを動員して東部戦線に突貫するも、目の前に現れた時空の管理者から死の宣告を受け、最後は[[アシュレイ・アシュラ]]によりリヴァイアサンのブリッジを破壊されて戦死する。 | 終盤にて、「レイラというジャンヌ・ダルク(救国の偶像)が死んだ」という虚偽報道を行い、国民を焚きつけてE.U.政府と軍部を掌握。国民の支持も取り付けて、ユーロピア軍事政権の首班として君臨し、クラウスからは「ユーロピアの皇帝になろうとしている」と称される。そのままの勢いで超大型陸上戦艦「リヴァイアサン」を旗艦に、多数の大型・小型陸上戦艦、機甲部隊、パンツァー・フンメルを動員して東部戦線に突貫するも、目の前に現れた時空の管理者から死の宣告を受け、最後は[[アシュレイ・アシュラ]]によりリヴァイアサンのブリッジを破壊されて戦死する。 |