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*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
*キャラモチーフは映画『トランスフォーマーロストエイジ』に登場するダイナボットの一員「スラッグ」。肩の模様や複数の剣を持つ設定が共通する。
   
*黒いスーツによれよれのネクタイという服装・伸びきった髪の毛と無精ひげ・猫背に鋭い眼光という容姿は、雨宮監督からキャラクターデザイナーの坂本へ、ロックバンド『エレファントカシマシ』のボーカルである歌手・宮本浩次と、お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光の二人を掛け合わせたような感じにしてほしいとの注文があったからとされる。特にその服装は、宮本のステージ衣装を容易に連想させる。
 
*黒いスーツによれよれのネクタイという服装・伸びきった髪の毛と無精ひげ・猫背に鋭い眼光という容姿は、雨宮監督からキャラクターデザイナーの坂本へ、ロックバンド『エレファントカシマシ』のボーカルである歌手・宮本浩次と、お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光の二人を掛け合わせたような感じにしてほしいとの注文があったからとされる。特にその服装は、宮本のステージ衣装を容易に連想させる。
 
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