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− :そのため敵に回った際も全く怖くはない。落とす資金も多く、倒しても次の面から普通に使えるため倒した方が得。+
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:パイロットは[[幸運]]+[[魂]]持ちの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]でも問題ないが、能力値は若干劣るものの[[集中]]も使える[[エルピー・プル|プル]]や[[プルツー]]と機体を入れ替えても可。勿論前作同様ガンダム系パイロットのレベルアップに使ってもいい。
:パイロットは[[幸運]]+[[魂]]持ちの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]でも問題ないが、能力値は若干劣るものの[[集中]]も使える[[エルピー・プル|プル]]や[[プルツー]]と機体を入れ替えても可。勿論前作同様ガンダム系パイロットのレベルアップに使ってもいい。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
:全作に登場。オリジナルの『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では通常攻撃だったハイメガキャノンはMAP兵器に変更された。また『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』はハイメガキャノンの範囲が『F』準拠になった他、'''何故か攻撃力が一気に500も低下させられてしまった'''。リメイクに伴う与ダメージの大幅なデフレも相まって、資金稼ぎをするには敵HPの入念な調整を行う必要がある。また、[[EN]]の初期値がSFC版から20下げられ、ハイメガの消費ENときっかり同じ200にされてしまったため、ENを消費する移動を1歩でも行えば使用不能になってしまう。
:全作に登場。オリジナルの『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では通常攻撃だったハイメガキャノンはMAP兵器に変更され、SFC版にはなかったダブルキャノンが追加されている。
:もっと酷いのが『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で、ENが180しか無い為'''そのままではENを200消費するハイメガキャノンを撃てない'''という落とし穴がある。これは'''機体性能は『EX』準拠なのに武器性能は『第3次』準拠'''という極めて雑な調整を行ったがためである。従って加入後のEN改造は急務であるが、性能は『第3次』準拠のため改造しても連発できなくなっている。
:今作ではハイメガキャノンの範囲が『F』準拠になった他、'''何故か攻撃力が一気に500も低下させられてしまった'''。リメイクに伴う与ダメージの大幅なデフレも相まって、資金稼ぎをするには入念な改造と敵HPの調整を行う必要がある。また、[[EN]]の初期値がSFC版から20下げられ、ハイメガの消費ENときっかり同じ200にされてしまったため、ENを消費する移動を1歩でも行えば使用不能になってしまう。更には命中補正も20%下がっており、オールドタイプのレベル上げにも使いにくくなった。
:もっと酷いのが『[[スーパーロボット大戦EX|EX]]』で、ENが180しか無い為'''そのままではENを200消費するハイメガキャノンを撃てない'''という落とし穴がある。これは'''機体性能は『EX』準拠なのに武器性能は『第3次』準拠'''という極めて雑な調整を行ったがためである。従って加入後のEN改造は急務であるが、性能は『第3次』準拠のため改造しても連発できなくなっている。そのため敵に回った際も全く怖くはない。落とす資金も多く、倒しても次のシナリオから普通に使えるため倒した方が得。
:なお、3作品共通でビームコートが追加されているため耐久力は上がっているが、発動すれば勿論ENを消費する。これだけハイメガのEN消費量が大きいと、数回の被弾によるEN低下でも死活問題に直結するので要注意。
:なお、3作品共通でビームコートが追加されているため耐久力は上がっているが、発動すれば勿論ENを消費する。これだけハイメガのEN消費量が大きいと、数回の被弾によるEN低下でも死活問題に直結するので要注意。
:SFC版EXであったハイメガキャノンの戦闘アニメは無くなってしまったが、[[カラオケモード]]では実装されており[[バウ]]や[[ドーベン・ウルフ]]の部隊を撃破している。
:SFC版EXであったハイメガキャノンの戦闘アニメは無くなってしまったが、[[カラオケモード]]では実装されており[[バウ]]や[[ドーベン・ウルフ]]の部隊を撃破している。