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:第48話でもタケルや[[獣戦機隊]]が敵に占領された施設へ乗り込んだり[[大塚茂|大塚長官]]が[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|イザベル]]を襲おうとした[[シルバー兵士]]をいとも容易く撃破しゲイナーやワッ太を驚愕させた。
:第48話でもタケルや[[獣戦機隊]]が敵に占領された施設へ乗り込んだり[[大塚茂|大塚長官]]が[[イザベル・クロンカイト (ダンクーガノヴァ)|イザベル]]を襲おうとした[[シルバー兵士]]をいとも容易く撃破しゲイナーやワッ太を驚愕させた。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:大規模な白兵戦はないが、個人レベルの小競り合いはそこそこで見られ、第2話ではヒビキと宗介が早速やり合っている。印象的なのは「やりすぎのウォークライ」クリア時、襲ってきた[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]&鉄仮面軍団を宗介の特訓で「出来上がった」ラグビー部の面々が蹴散らした場面。
:大規模な白兵戦はないが、個人レベルの小競り合いはそこそこで見られ、第2話ではヒビキと宗介が早速やり合っている。印象的なのは「やりすぎのウォークライ」クリア時、襲ってきた[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]&[[鉄仮面]]軍団を宗介の特訓で「出来上がった」ラグビー部の面々が蹴散らした場面。
:33話「Roger The Negotiator」では[[ガドライト・メオンサム]]を捕獲すべく部隊全員が総出で襲い掛かる(一人対部隊の白兵戦要員全員)という状況が発生したが、「いがみ合う双子」のスフィア・アクトを食らって止められている。
:33話「Roger The Negotiator」では[[ガドライト・メオンサム]]を捕獲すべく部隊全員が総出で襲い掛かる(一人対部隊の白兵戦要員全員)という状況が発生したが、「いがみ合う双子」のスフィア・アクトを食らって止められている。
:第42話「女神の来日」では温泉を覗きに向かう面々+事情を知らないヒビキと、護衛に入っていた[[プリベンター]]の面々が大立ち回りを繰り広げた。また反対のルートの「仁義無きファンシーZ」では、ヤクザの対立に巻き込まれたボランティア部の面々とくろがね五人衆が本物の白兵戦を展開(五人衆は手加減抜きで実弾・爆弾も使用)。
:第42話「女神の来日」では温泉を覗きに向かう面々+事情を知らないヒビキと、護衛に入っていた[[プリベンター]]の面々が大立ち回りを繰り広げた。また反対のルートの「仁義無きファンシーZ」では、ヤクザの対立に巻き込まれたボランティア部の面々とくろがね五人衆が本物の白兵戦を展開(五人衆は手加減抜きで実弾・爆弾も使用)。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
;[[スーパーロボット大戦64]]
:1対1の決闘ではご存知、[[衝撃のアルベルト]]と[[東方不敗マスター・アジア]]のライバル対決兼[[声優ネタ]]がある。[[ドモン・カッシュ|ドモン]]のイベントも有る。
:1対1の決闘ではご存知、[[衝撃のアルベルト]]と[[東方不敗マスター・アジア]]の[[ライバル]]対決兼[[声優ネタ]]がある。[[ドモン・カッシュ|ドモン]]のイベントも有る。
:さらに[[レディ・アン]]率いる[[ドーリアン外務次官]]暗殺部隊と、それを阻止できず娘の[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]のみの救出に留まった[[アラン・イゴール]]率いる[[カラバ]]の部隊との銃撃戦。DG細胞に侵されたチボデー、ジョルジュ、サイ・サイシー、アルゴを迎撃するドモン、[[トロワ・バートン|トロワ]]、[[張五飛|五飛]]、[[銀鈴]]。[[獣戦機隊基地]]に侵入したアルベルトを迎撃する[[ロス・イゴール|イゴール長官]]とシュバルツと、参戦作品と世界観の兼ね合いで集団戦も意外と多い。
:さらに[[レディ・アン]]率いる[[ドーリアン外務次官]][[暗殺]]部隊と、それを阻止できず娘の[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]のみの救出に留まった[[アラン・イゴール]]率いる[[カラバ]]の部隊との銃撃戦。[[DG細胞]]に侵された[[チボデー・クロケット|チボデー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]、[[サイ・サイシー]]、[[アルゴ・ガルスキー|アルゴ]]を迎撃するドモン、[[トロワ・バートン|トロワ]]、[[張五飛|五飛]]、[[銀鈴]]。[[獣戦機隊基地]]に侵入したアルベルトを迎撃する[[ロス・イゴール|イゴール長官]]と[[シュバルツ・ブルーダー|シュバルツ]]と、参戦作品と世界観の兼ね合いで集団戦も意外と多い。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:[[百鬼帝国]]との決戦で[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と[[ロム・ストール|ロム]]、[[神隼人|隼人]]が大暴れする。
:[[百鬼帝国]]との決戦で[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と[[ロム・ストール|ロム]]、[[神隼人|隼人]]が大暴れする。
:ミッション「闇からの招待状」で、[[アルバー]]と[[セビル]]の群れを率いてきた[[ノヴァ]]が艦内を襲撃するが、[[ヴァン]]や[[獅子王凱|凱]]、[[銀鳳騎士団]]などの元々白兵戦慣れしているメンバーの活躍で全滅させられる。悪あがきに各機を出撃できないよう破壊していくが、整備班を指揮した[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の活躍によって応急処置が行われて事なきを得る。
:ミッション「闇からの招待状」で、[[アルバー]]と[[セビル]]の群れを率いてきた[[ノヴァ]]が艦内を襲撃するが、[[ヴァン]]や[[獅子王凱|凱]]、[[銀鳳騎士団]]などの元々白兵戦慣れしているメンバーの活躍で全滅させられる。悪あがきに各機を出撃できないよう破壊していくが、整備班を指揮した[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]の活躍によって応急処置が行われて事なきを得る。
:なお、DLCが適応されている場合、DLCからも'''[[帝国華撃団]]'''などの白兵戦能力が高いメンバーが参戦し(後のDLCでは三人のULTRAMAN、ゼンガーとレーツェルも登場)、更に圧倒する展開となる。
:なお、DLCが適応されている場合、DLCからも'''[[帝国華撃団]]'''などの白兵戦能力が高いメンバーが参戦し(後のDLCでは三人のULTRAMAN、ゼンガーとレーツェルも登場)、更に圧倒する展開となる。
:ACEの加入ミッション「エースの証」では、ACE一人でドライストレーガーに侵入したテロリスト部隊を撃退し、非戦闘員たちの危機を救った。
:[[ACE]]の加入ミッション「エースの証」では、ACE一人で[[ドライストレーガー]]に侵入したテロリスト部隊を撃退し、非戦闘員たちの危機を救った。
:ボーナスミッションパックのDLC「騎士と騎士の出会い」では、[[セフィーロ]]における[[魔法騎士]]と銀鳳騎士団の邂逅が描かれるが、双方警戒状態による誤解もあって一時交戦。体系の違う魔法を操る騎士同士の白兵戦が勃発した。
:ボーナスミッションパックのDLC「騎士と騎士の出会い」では、[[セフィーロ]]における[[魔法騎士]]と銀鳳騎士団の邂逅が描かれるが、双方警戒状態による誤解もあって一時交戦。体系の違う魔法を操る騎士同士の白兵戦が勃発した。
=== ダイナミック企画 ===
=== ダイナミック企画 ===
;[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]
;[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]
:永井豪の漫画版において、[[ボス]]と[[ムチャ]]が[[ブロッケン伯爵]]率いる鉄十字軍団相手に「フットボール作戦」と称し、ブロッケンの首の争奪戦を繰り広げた。この戦いは『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』でも再現されている。
:TV版第16話「兜甲児 暗殺指令!!」では帯剣した大勢の鉄仮面に甲児が襲撃されるが、素手で応戦して切り抜けている。ちなみに「暗殺」とは言うものの、この時の鉄仮面達は'''商店街を整然と通行して襲いに来た'''。
:永井豪の漫画版においては、[[ボス]]と[[ムチャ]]が[[ブロッケン伯爵]]率いる[[鉄十字兵|鉄十字軍団]]相手に「フットボール作戦」と称し、ブロッケンの首の争奪戦を繰り広げた。この戦いは『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』でも再現されている。
:その他[[ガミアQ]]など白兵戦に特化した戦力もある(アニメでは登場しなかったが)。
:その他[[ガミアQ]]など白兵戦に特化した戦力もある(アニメでは登場しなかったが)。
;[[ゲッターロボ]]([[ゲッターロボG|G]])
;[[ゲッターロボ]]([[ゲッターロボG|G]])
:前作同様に第1話から白兵戦によるガンダム強奪から始まるが、前作は[[ザフト]]側によるものだったのに対し、今作は[[地球連合軍]]側が行った。第13話では[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]を目論む者たちとキラ・ヤマト達が交戦。修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利があるキラの敵ではなかった。さらに、マリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
:前作同様に第1話から白兵戦によるガンダム強奪から始まるが、前作は[[ザフト]]側によるものだったのに対し、今作は[[地球連合軍]]側が行った。第13話では[[ラクス・クライン]]の[[暗殺]]を目論む者たちとキラ・ヤマト達が交戦。修羅場を潜った[[アンドリュー・バルトフェルド|バルドフェルド]]や、地の利があるキラの敵ではなかった。さらに、マリューも何人か暗殺者を撃退しており、彼女が[[ナチュラル]]ということを考えると驚異的な実力という他はない。
;[[機動戦士ガンダム00]]
;[[機動戦士ガンダム00]]
:2ndシーズン1話では[[刹那・F・セイエイ|刹那]]がアロウズの基地で白兵戦を行い、強制連行されていた[[沙慈・クロスロード|沙慈]]と再会を果たす。
:2ndシーズン1話では[[刹那・F・セイエイ|刹那]]が[[アロウズ]]の基地で白兵戦を行い、強制連行されていた[[沙慈・クロスロード|沙慈]]と再会を果たす。
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
;[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ]]
:任侠モノをモチーフとしているので、必然的に白兵戦も多く、外伝共々パイロットなどキャラクターの[[暗殺]]も多く描かれている。
:任侠モノをモチーフとしているので、必然的に白兵戦も多く、外伝共々パイロットなどキャラクターの[[暗殺]]も多く描かれている。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[大空魔竜ガイキング]]
;[[大空魔竜ガイキング]]
:主に暗黒鳥人相手に行われ、大空魔竜の面々はそれぞれの得意技で戦っていた。
:主に[[暗黒鳥人]]相手に行われ、[[大空魔竜]]の面々はそれぞれの得意技で戦っていた。
;[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]
;[[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]
:ダリウス軍のドロイド兵やエルカゲス(量産型)相手に、[[キャプテン・ガリス]]や[[フジヤマ・シズカ|シズカ]]、[[リー・ジェンシン|リー]]らが応戦するシーンがあるほか、最終章では[[ノーザ]]と[[次大帝プロイスト]]が天蓋都市内部で一騎打ちを行っている。
:[[ダリウス軍]]のドロイド兵やエルカゲス(量産型)相手に、[[キャプテン・ガリス]]や[[フジヤマ・シズカ|シズカ]]、[[リー・ジェンシン|リー]]らが応戦するシーンがあるほか、最終章では[[ノーザ]]と[[次大帝プロイスト]]が天蓋都市内部で一騎打ちを行っている。
;[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
;[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
:主人公である[[葵豹馬]]が、前半のライバル[[ガルーダ]]や後半のライバル[[ダンゲル将軍]]と一騎打ちをする。[[浪花十三]]の射撃による活躍も多い。
:主人公である[[葵豹馬]]が、前半のライバル[[ガルーダ]]や後半のライバル[[ダンゲル将軍]]と一騎打ちをする。[[浪花十三]]の射撃による活躍も多い。