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449 バイト追加 、 2023年2月1日 (水) 22:33
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;必殺烈風正拳突き
 
;必殺烈風正拳突き
 
:ダブルブリザードで敵を上空に巻き上げ、落下してきた所に正拳(シリーズによっては直上正拳突き)を喰らわす。
 
:ダブルブリザードで敵を上空に巻き上げ、落下してきた所に正拳(シリーズによっては直上正拳突き)を喰らわす。
:[[ダイターン3]]のサンアタックと並び、SRWで初めて[[トドメ演出]]が入った武器でもある。トドメ演出として敵の内部メカを破壊する描写が入ることが多い。
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:[[ダイターン3]]のサンアタックと並び、SRWで初めて[[トドメ演出]]が入った武器でもある。トドメ演出としてダイモスの拳が装甲を貫通して、敵の内部メカを破壊する描写が入ることが多い。
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:『[[αシリーズ]]』では跳躍しながら直上正拳突きを繰り出し、『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』と『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|AP]]』では大地を踏みしめながらの直上正拳突きとなっている。
 
:『第4次』では数値上は改に攻撃力が劣るが[[マジンガーZ|ブレストファイヤー]]などと同じ格射属性になっており、格闘属性の改と比較すると地対空で使用した場合はこちらの方がダメージは大きくなる。
 
:『第4次』では数値上は改に攻撃力が劣るが[[マジンガーZ|ブレストファイヤー]]などと同じ格射属性になっており、格闘属性の改と比較すると地対空で使用した場合はこちらの方がダメージは大きくなる。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
;必殺烈風正拳突き・改
 
;必殺烈風正拳突き・改
 
:超弾性金属を使った敵に対しての改良版。フリーザーストームで敵を凍らせ、続いてファイヤーブリザードで熱することにより温度差で装甲にヒビを入れると同時に上空に吹き飛ばし、落ちてくる敵に正拳を叩き込む。[[アイザム]]が死んだ後は、技術を扱える者がいないためか、バーム軍は超弾性金属を使用しなくなり、その頃になると温度差攻撃は省略されファイヤーブリザードのみで正拳突きを使用していた。
 
:超弾性金属を使った敵に対しての改良版。フリーザーストームで敵を凍らせ、続いてファイヤーブリザードで熱することにより温度差で装甲にヒビを入れると同時に上空に吹き飛ばし、落ちてくる敵に正拳を叩き込む。[[アイザム]]が死んだ後は、技術を扱える者がいないためか、バーム軍は超弾性金属を使用しなくなり、その頃になると温度差攻撃は省略されファイヤーブリザードのみで正拳突きを使用していた。
:ちなみに、[[旧シリーズ]]では宇宙では使えなかったが、原作では'''宇宙での使用経験がある'''。それを見直してか、以後のSRWではちゃんと宇宙でも使用できるように改善されている。『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]』では装甲低下の[[特殊効果]]を持つ。『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
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:『αシリーズ』では正拳突き部分は通常版と同じだが、『MX』と『AP』では跳躍正拳突きはこちらで繰り出している。
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:ちなみに、[[旧シリーズ]]では宇宙では使えなかったが、原作では'''宇宙での使用経験がある'''。それを見直してか、以後のSRWではちゃんと宇宙でも使用できるように改善されている。『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では装甲低下の[[特殊効果]]を持つ。『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。
 
;三竜棍(乱舞)
 
;三竜棍(乱舞)
 
:『X-Ω』アタッカータイプの必殺スキル。
 
:『X-Ω』アタッカータイプの必殺スキル。
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