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:[[第3次α]]で終盤にセレーナと対峙した際、序盤からクルーゼの本性に薄々気付いていた彼女に「ようやく本性を現した」と言われて。確かに両者の原動力は憎悪ではあるが、成長したセレーナとクルーゼでは戦う理由には大きな違いがあった。
:[[第3次α]]で終盤にセレーナと対峙した際、序盤からクルーゼの本性に薄々気付いていた彼女に「ようやく本性を現した」と言われて。確かに両者の原動力は憎悪ではあるが、成長したセレーナとクルーゼでは戦う理由には大きな違いがあった。
;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」<br />「偽善ぶる事など無いのだよ!心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」<br />「君もいわば、コーディネイター、いや、私と同じクローンと言ったところか…」<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」<br />「そうだ、それで良い!どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」<br />「いいぞ!己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ!はーっはっはっはっはっ!」
;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」<br />「偽善ぶる事など無いのだよ!心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」<br />「君もいわば、コーディネイター、いや、私と同じクローンと言ったところか…」<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」<br />「そうだ、それで良い!どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」<br />「いいぞ!己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ!はーっはっはっはっはっ!」
:[[J]]において[[天のゼオライマー|ゼオライマー]]との戦闘時に言う台詞の数々。
:[[J]]における対[[天のゼオライマー|ゼオライマー]]特殊戦闘台詞の数々。本作屈指の気合を見せるクロスオーバー戦闘台詞である。
;「ほほう、ようやく迷いを捨てたか、ディアッカ。だがあいにく、バスター程度ではな!」
;「ほほう、ようやく迷いを捨てたか、ディアッカ。だがあいにく、バスター程度ではな!」
:[[J]]でのディアッカとの戦闘前会話。フレイの死を目の当たりにし「もうアンタを隊長とは呼ばねえ」と激昂するかつての部下に対して「迷いを捨てた」と評しつつ冷徹に切り返す。ディアッカをバスターガンダムに乗せていないと聞けない。
:[[J]]宇宙ルート第48話でのディアッカとの戦闘前会話。フレイの死を目の当たりにし「もうアンタを隊長とは呼ばねえ」と激昂するかつての部下に対して「迷いを捨てた」と評しつつ冷徹に切り返す。ディアッカをバスターガンダムに乗せていないと聞けない。
;「ふふ、人道主義者に生まれ変わったものだな、木原マサキ。君にその質問をする権利があるとは思えんが」
;「ふふ、人道主義者に生まれ変わったものだな、木原マサキ。君にその質問をする権利があるとは思えんが」
:[[J]]でのマサトとの戦闘前会話。
:[[J]]宇宙ルート第48話でのマサトとの戦闘前会話。フレイをキラの眼前で殺害したクルーゼの所業とその悪意に嫌悪と怒りを露にするマサトに対し、命を散々弄んだ「木原マサキ」への反発心と嫌悪を垣間見せる。だが、彼は「木原マサキ」ではなく、「秋津マサト」なのだ。
;「君の悪あがきも、楽しませてもらったがね、だが世界は、正義と悪だけで語れる物とは思えんな」<br />「信じていた物に裏切られるのは辛いだろう?楽になりたまえ」
;「君の悪あがきも、楽しませてもらったがね、だが世界は、正義と悪だけで語れる物とは思えんな」<br />「信じていた物に裏切られるのは辛いだろう?楽になりたまえ」
:[[J]]の終盤、見苦しく悪あがきをする草壁を[[かぐらづき]]ごと撃ち落した際の台詞。劇場版ナデシコを知るユーザーにとっては、ある意味溜飲の下がる場面と言える。
:[[J]]の終盤、自軍部隊とかつての部下たちに追い詰められてもなおも見苦しく悪あがきをする草壁を[[かぐらづき]]ごと撃ち落した際の台詞。劇場版ナデシコを知るユーザーにとっては、ある意味溜飲の下がる場面と言える。
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君?君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
;「何を言うんだ、キラ・ヤマト君?君も生きているというのに」<br />「自分だけが特別だと思うのは君の悪いクセだよ」
:[[W]]の終盤、[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、「生きていたのか…」とクルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。
:[[W]]の終盤、[[ザ・データベース]]の尖兵となって[[ノイ・ヴェルター]]の前に再び姿を現した際、「生きていたのか…」とクルーゼの復活に驚愕するキラに対して言った皮肉。