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→名台詞
;「はい、わかっています」
;「はい、わかっています」
:『第4次(S)』にて。主人公にした状態でゲームをクリアした際に発するセリフ。このセリフを最後に、ゲームはエンディングに突入する。同シーンにおける主人公8人の中で、最も平凡なセリフである。
:『第4次(S)』にて。主人公にした状態でゲームをクリアした際に発するセリフ。このセリフを最後に、ゲームはエンディングに突入する。同シーンにおける主人公8人の中で、最も平凡なセリフである。
;「!! こ、甲児さん! わかりました! そうか、燃える情熱と正義の心…うん、それならあたしだって自信はあるわ…!! そうよ! これ、これよ!! 正義を込めた、あたしのパンチ…これこそが、あたしの必殺技!! 名づけて、必殺!!ゲシュペンストパンチ!!」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』スーパー系第3話「特訓!大雪山おろし」にて、必殺技習得イベントのパットバージョン。ほぼ[[レナンジェス・スターロード|ジェス]]と同様。
;「ひっさぁつ!ゲシュペンストパーンチッ!!」
;「ひっさぁつ!ゲシュペンストパーンチッ!!」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』にて同名の必殺技を放つ際に言う。ちなみにOGシリーズではイルムとエクセレンがジェット・マグナム使用時に言う。
:『F』にて同名の必殺技を放つ際に言う。ちなみにOGシリーズではイルムとエクセレンがジェット・マグナム使用時に言う。
;「正義は勝つのよっ」
;「正義は勝つのよっ」
:『F』『一言モード』より。
:『F』『一言モード』より。
:同じく一言モードより。台詞だけ切り取ると、どこかの悪役と誤解されそうな台詞である。
:同じく一言モードより。台詞だけ切り取ると、どこかの悪役と誤解されそうな台詞である。
:正義にうるさいという点はのちに[[リオ・メイロン|彼女]]に受け継がれる。
:正義にうるさいという点はのちに[[リオ・メイロン|彼女]]に受け継がれる。
;「はっ・・・はぁっ・・・正拳突き100本終わりっ!」<br/>「まずはキック1万本、てぇりゃぁぁぁっ!!」
;「はっ…はぁっ…正拳突き100本終わりっ!」<br/>「まずはキック1万本、てぇりゃぁぁぁっ!!」
:サントラCD『スーパーロボット大戦 鋼のコクピット』「スペシャルトーク」の冒頭と最後。超人レベルの特訓である。
:サントラCD『スーパーロボット大戦 鋼のコクピット』「スペシャルトーク」の冒頭と最後。超人レベルの特訓である。