差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
87行目: 87行目:     
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
 
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
;「私はどこまでいっても木星の兵士…ですから木星に忠誠は誓えても……貴様のような下衆総統に振る尻尾は持ってないんだよっ!」
+
;「私はどこまでいっても木星の兵士 ですから…木星に忠誠は誓えても……貴様のような下衆総統に振る尻尾は持ってないんだよっ!」
:同行していたエウロペ(SRW未登場)が木星帝国のスパイであるかを確かめるべく、裏切るフリをして影のカリスト(SRW未登場)から真相を聞き出した際に。格闘術で執拗に挑みかかるが、カリストはこれを軽く受け流した。
+
:第6話より。同行していたエウロペ(SRW未登場)が木星帝国のスパイであるかを確かめるべく、裏切るフリをして影のカリスト(SRW未登場)から真相を聞き出した際に。格闘術で執拗に挑みかかるが、カリストはこれを軽く受け流した。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
98行目: 98行目:     
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
 
=== 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 ===
;「俺も――一緒に行くぞ!海賊」<br/>「だがカン違いするな!俺は…あのカリスト兄弟と戦うために行くんだ!木星のためにあの下衆どもを総統の座から引きずり降ろしてやる!」<br/>「けしておまえの仲間になるわけじゃないからな!」
+
;「俺も――一緒に行くぞ! 海賊」<br/>「だがカン違いするな! 俺は…あのカリスト兄弟と戦うために行くんだ! 木星のためにあの下衆どもを総統の座から引きずり降ろしてやる!」<br/>「けしておまえの仲間になるわけじゃないからな!」
:影のカリストの撃退後、トビア達のイカロス捜索に同行する際に。見事なまでにツンデレであり、これを見ていた[[バーンズ・ガーンズバック|バーンズ]]はツンデレと断言した。一方のトビアは、ギリがカリストに対し一芝居打つ時に本気で殴ってきた事を根に持っていた。
+
:第7話より。影のカリストの撃退後、トビア達のイカロス捜索に同行する際に。見事なまでにツンデレであり、これを見ていた[[バーンズ・ガーンズバック|バーンズ]]はツンデレと断言した。一方のトビアは、ギリがカリストに対し一芝居打つ時に本気で殴ってきた事を根に持っていた。
;「きさまら兄弟に…吠え面をかかせてやるぜーーーーっ!!」
+
;「………貴様ら兄弟に…ほえ面をかかせてやるぜえっ」
;(…ちっ…)
+
;(ちっ)
:最終決戦。カリスト兄弟のディキトゥスに機体の四肢を切り落とされ戦闘能力を喪失したが、ギリの捨て身の特攻によってコロニーレーザーの射角をわずかにずらすことに成功、地球への攻撃を防いだのだった。
+
:第13話より。最終決戦。カリスト兄弟のディキトゥスに機体の四肢を切り落とされ戦闘能力を喪失したが、ギリの捨て身の特攻によってコロニーレーザーの射角をわずかにずらすことに成功、地球への攻撃を防いだのだった。
 
:この時にギリはいわゆる走馬灯を見るのだが、思い出したのは木星での思い出ではなく地球でコックとして暮らしていた時に作った料理、そしてトビアと再会した時のことだった。なんだかんだで地球での暮らしを気に入っていたこと、そしてトビアを認めていた自分に、心の中で舌打ちながら散っていった。
 
:この時にギリはいわゆる走馬灯を見るのだが、思い出したのは木星での思い出ではなく地球でコックとして暮らしていた時に作った料理、そしてトビアと再会した時のことだった。なんだかんだで地球での暮らしを気に入っていたこと、そしてトビアを認めていた自分に、心の中で舌打ちながら散っていった。
  
10,920

回編集

案内メニュー