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:『ロックマンロックマン』より。オープニングで街頭モニターから世界征服を宣言した後、'''UFOでモニターを破って登場'''。ライトナンバーズでプレイすると、こんな理由でプレイヤーのロボットを攫わない。
 
:『ロックマンロックマン』より。オープニングで街頭モニターから世界征服を宣言した後、'''UFOでモニターを破って登場'''。ライトナンバーズでプレイすると、こんな理由でプレイヤーのロボットを攫わない。
 
:上記以外だと「木の枝を切りとばすくらいのことしかできんポンコツ(カットマン)」「パワーはあってもニブいやつ(ガッツマン)」「寒さに強いだけがとりえの役立たず(アイスマン)」と非情な理由で拒否している<ref>タイムマンのみ時間に関する研究の途中で、まだ完成に至っていないため「完成するまで待つとしよう」と拒否せずに去っている。</ref>。
 
:上記以外だと「木の枝を切りとばすくらいのことしかできんポンコツ(カットマン)」「パワーはあってもニブいやつ(ガッツマン)」「寒さに強いだけがとりえの役立たず(アイスマン)」と非情な理由で拒否している<ref>タイムマンのみ時間に関する研究の途中で、まだ完成に至っていないため「完成するまで待つとしよう」と拒否せずに去っている。</ref>。
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;ロックマン「…Dr.ワイリー? …すごいねつだ!! まさか ロボットエンザに!?」<br />ワイリー「…ワシャ人間じゃ…」
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:『10』で打倒された際のシナリオデモ。ロボットに感染するウイルスであるロボットエンザを蔓延させておきながら、自分は普通に高熱を出していたという皮肉な展開だが、ロックマンのド天然な反応に思わず呆れて言葉を返す。
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;フォルテ「おい、じじい? …すげぇねつじゃねえか!! まさかじじい! ロボットだったのか!?」<br />ワイリー「…そんなわけないじゃろが…。」
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:同場面のフォルテ編。ロックマン以上の天然っぷりを見せたフォルテに、ワイリーも呆れる他なかった。なお、ブルース編だと皮肉を言われてワイリーが押し黙る展開になる。
 
;「わしの長所……それは決してあきらめないところ!」
 
;「わしの長所……それは決してあきらめないところ!」
 
:有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンMANIAX』より。ロックマンに何度倒されても諦めずに世界征服を目指す自分の姿に、感涙しながら自画自賛しているが、隣でそれを聞いていたロックマンは'''「短所はしつこいところだな……」'''と内心でツッコんでいた。
 
:有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンMANIAX』より。ロックマンに何度倒されても諦めずに世界征服を目指す自分の姿に、感涙しながら自画自賛しているが、隣でそれを聞いていたロックマンは'''「短所はしつこいところだな……」'''と内心でツッコんでいた。
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