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:2020年10月に追加された1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。カイザースクランダーは最初から装備されており、マジンガーZから改造値を引き継ぐ。
 
:2020年10月に追加された1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。カイザースクランダーは最初から装備されており、マジンガーZから改造値を引き継ぐ。
 
:Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといった具合である。
 
:Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといった具合である。
:初期SSRは『ファイヤーブラスター』。[[真ゲッター1]]と発動条件が違うがHP回復機能を持ち、チームを守る盾としての活躍が期待できる。また戦闘回数で能力が上昇するため短期決戦向き。
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:初期SSR必殺技パーツ「ファイヤーブラスター」は[[真ゲッター1]]と発動条件が違うがHP回復機能を持つ、第2必殺技「カイザーブレード」は相手のデバフ効果を無効化するなど、総じてタイプ通り防御面に重点を置いたパーツが多い。第3必殺技「ファイナルカイザーブレード」は単独でも命中時に[[覚醒]]付与効果が発揮されるシンプルに強力な効果だが、本作では第4必殺技「光子力ビーム(MAP)」の実装で珍しく[[マップ兵器]]を手にしており、両者の相性が極めて良好。まさに悪魔のような火力で敵陣を焼き尽くしてくれる。
:2020年12月に期間限定の『カイザーブレード』が追加。デバフ無効効果によって壁役としての安定感がさらに増す。2021年6月に復刻している。
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:2020年6月に期間限定の『ファイナルカイザーブレード』が追加。高い能力値補正が魅力。但しデバフ無効や最終火力の面では『カイザーブレード』に譲るため、ステージによって使い分けるといい。
   
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが実現可能。
 
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが実現可能。
 
:[[αシリーズ]]での設定がいくつか採用されており、ストーリー本編で目覚める前は『第7格納庫』に封印されていた<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、地下帝国との最終決戦の前に「魔」「神」「Z」の3つのモードがある事などが明らかになった<ref>「魔」、「Z』の2つのモードは『α』同様の条件で確認されているが、「神」は2章Part2の時点では最初のパイルダーオンの時に確認されただけとなっている。</ref>。
 
:[[αシリーズ]]での設定がいくつか採用されており、ストーリー本編で目覚める前は『第7格納庫』に封印されていた<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、地下帝国との最終決戦の前に「魔」「神」「Z」の3つのモードがある事などが明らかになった<ref>「魔」、「Z』の2つのモードは『α』同様の条件で確認されているが、「神」は2章Part2の時点では最初のパイルダーオンの時に確認されただけとなっている。</ref>。
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:OVA版の必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
 
:OVA版の必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
 
:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、胸の方はファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思(モチーフは『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』に登場した[[兜剣造|預言者]])が甲児に語りかけていた。
 
:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、胸の方はファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思(モチーフは『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』に登場した[[兜剣造|預言者]])が甲児に語りかけていた。
:『X-Ω』では「ファイナルカイザーブレード 」表記。ファイター(KS)・ディフェンダー(KS)タイプの必殺スキル。
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:『X-Ω』では「ファイナルカイザーブレード」表記。ファイター(KS)・ディフェンダー(KS)タイプの必殺スキル。
 
:『DD』では期間限定排出の斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「マジンパワー(カイザー)」で、マジンカイザー装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が増加する。戦闘回数に応じて照準値が増加する。ファイナルカイザーブレード命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。被ダメージ時と攻撃命中時の気力上昇量が1増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:『DD』では期間限定排出の斬撃属性のSSR必殺技。メインアビリティは「マジンパワー(カイザー)」で、マジンカイザー装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が増加する。戦闘回数に応じて照準値が増加する。ファイナルカイザーブレード命中時、自分に「[[覚醒]]」を発動する。被ダメージ時と攻撃命中時の気力上昇量が1増加する。サブアビリティは「攻撃力・防御力アップIII」。
 
:『30』では甲児以外のパイロットでも使用可能になっている。
 
:『30』では甲児以外のパイロットでも使用可能になっている。
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