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グリッドマン
(編集)
2022年11月29日 (火) 11:50時点における版
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2022年11月29日 (火) 11:50
→各形態
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:裕太と初めてアクセスフラッシュした際の形態。能力が著しく制限され、カラーリングも水色、紫、灰色を基調としていた。
:裕太と初めてアクセスフラッシュした際の形態。能力が著しく制限され、カラーリングも水色、紫、灰色を基調としていた。
;Primal Fighter(プライマル・ファイター)
;Primal Fighter(プライマル・ファイター)
−
:[[サムライ・キャリバー]]がジャンクを最適化した事でInitial
Fighterから変化した形態。能力が向上し、カラーリングも赤、青、白を基調とした物に変化した。機能の大部分が新世紀中学生として本体と隔絶されて使用不可能となっていることに加え、グリッドマンが活動する舞台がコンピューターであることを考慮すると、一般的なPCでいう「セーフモード」に相当する状態と考えられる。
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:[[サムライ・キャリバー]]がジャンクを最適化した事でInitial
Fighterから変化した形態。能力が向上し、カラーリングも赤、青、白を基調とした物に変化した。
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:
前日談小説『ダイアクロンVSグリッドマン』によれば、ヒカリ・カイザキとその亡弟が空想したヒーロー「シルバークラティオン」を元にした防御力特化型の強化形態であり、元々は電光超人の弱体化形態というわけではない。実際にこの状態では生存性が大きく上がる。その代わり、グリッドマンのグリッドマンたる所以であるフィクサービームが、追加装甲によって使用できなくなっている。
+
:
前日談小説『ダイアクロンVSグリッドマン』によれば、その物語でグリッドマンと合体するヒカリ・カイザキが持つ、彼女の亡弟が空想したヒーロー「シルバークラティオン」を元にグリッドマンが作り出した防御力特化型の強化形態。しかしグリッドマンのグリッドマンたる所以であるフィクサービームが、追加装甲によって使用できなくなっているため、単純に最強形態とも言いづらい。
+
:アニメ本編では、機能の大部分が新世紀中学生として本体と隔絶されて使用不可能となっているため、単独ではむしろ弱体化していると言える。グリッドマンが活動する舞台がコンピューターであることを考慮すると、一般的なPCでいう「セーフモード」に相当する状態と考えられる。
;電光超人グリッドマン
;電光超人グリッドマン
:Primal Fighterから外装が弾け飛び、その中から現れたグリッドマンの真の姿。特撮番組『電光超人グリッドマン』におけるグリッドマンの姿と同一。
:Primal Fighterから外装が弾け飛び、その中から現れたグリッドマンの真の姿。特撮番組『電光超人グリッドマン』におけるグリッドマンの姿と同一。
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