差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
473 バイト追加 、 2022年11月19日 (土) 23:36
編集の要約なし
91行目: 91行目:  
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:シリーズを通して、オープンゲット回避能力が追加された初めての作品。しかし参戦した次の話で地上マップ自体が終わってしまう上に、宇宙:Bなためほとんど使われる事はない。ただし、2周目以降は[[V-UPユニット]]の恩恵でシリーズ最強の真ゲッターになるため、本形態も恐ろしい強さにはなる。
+
:シリーズを通して、オープンゲット回避能力が追加された初めての作品。しかし参戦した次の話で地上マップ自体が終わってしまう上に、宇宙:Bなためほとんど使われる事はない。武器改造が武器毎に個別の時代であるため、変形でパイロットを変更して援護攻撃を水増しする戦法もあまり効果的ではないのもさらに逆風。ただし、2周目以降は真ゲッター各形態に強化パーツを4個装備できる上に、[[V-UPユニット]]の恩恵を最大限受けられることでシリーズ最強の真ゲッターになるため、本形態も恐ろしい強さにはなる。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::V-UPユニットの廃止、パーツ関係の変更により大きく弱体化。
 
::V-UPユニットの廃止、パーツ関係の変更により大きく弱体化。
:
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:パイロット側がTV版なので原作漫画版名義だが、なぜかデザインは『世界最後の日』仕様。
 
:パイロット側がTV版なので原作漫画版名義だが、なぜかデザインは『世界最後の日』仕様。
:対空攻撃が滅法苦手で、水中適応くらいしか他の2形態を上回るような利点が存在しないため、まず使われることの無い形態。 せめて大雪山おろし二段返しが無消費だったなら……
+
:対空攻撃が滅法苦手で、水中適応くらいしか他の2形態を上回るような利点が存在しないため、まず使われることの無い形態。せめて大雪山おろし二段返しが無消費だったなら……。
    
==== 単独作品 ====
 
==== 単独作品 ====
208行目: 207行目:  
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
 
;攻撃後に変形可能
 
;攻撃後に変形可能
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』でのボーナス。本形態が求められる水中戦では攻撃の時点で本形態に変形しているであろうため、攻撃後に変形する意義に乏しい。
+
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』でのボーナス。本形態が求められる水中戦では攻撃の時点で本形態に変形しているであろうため、攻撃後に変形する意義に乏しい。そして、そもそも本形態の出番である水中戦は登場して早々に終わってしまうため、本形態で変形して留まる意味がますますない。
 
;移動後に『変形』可能
 
;移動後に『変形』可能
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』。上記ボーナスと異なり、他形態を介することで移動力を補うことができるため、本形態視点では有用。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』、『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』。上記ボーナスと異なり、他形態を介することで移動力を補うことができるため、本形態視点では有用。
7,318

回編集

案内メニュー