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:『スーパーアドベンチャー』ではアニメ内で格闘戦を披露している。
 
:『スーパーアドベンチャー』ではアニメ内で格闘戦を披露している。
 
;ブーメランサーベル(正式名称不明)
 
;ブーメランサーベル(正式名称不明)
:漫画『ロックマンメガミックス』および続編の『ロックマンギガミックス』で使用。クイックブーメランをそのままスケールアップした、「く」の字型の大型剣。これらの作品群でのクイックマンは通常のクイックブーメランは一切使用せず、これを用いた高機動剣戟戦を展開する。
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:漫画『ロックマンメガミックス』および続編の『ロックマンギガミックス』で使用。クイックブーメランをそのままスケールアップした、「く」の字型の大型剣。これらの作品群でのクイックマンは通常のクイックブーメランは一切使用せず、これを用いた剣戟戦を展開する。
 
:設定画では通常のクイックブーメランが多数合体して構成されていると図解されている。
 
:設定画では通常のクイックブーメランが多数合体して構成されていると図解されている。
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:『ロックマン3』に登場したナンバーズ。『スーパーアドベンチャーロックマン』にて共演。彼の攻撃からロックマンを庇い倒れるが、その際クイックマンを「腑抜けの上に裏切り者」と罵っている。
 
:『ロックマン3』に登場したナンバーズ。『スーパーアドベンチャーロックマン』にて共演。彼の攻撃からロックマンを庇い倒れるが、その際クイックマンを「腑抜けの上に裏切り者」と罵っている。
 
;ターボマン
 
;ターボマン
:『ロックマン7』に登場したナンバーズ。『バトル&チェイス』にて共演。彼にレースで負けたことで、一時姿を消していた。
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:『ロックマン7』に登場したナンバーズ。『バトル&チェイス』にて、彼にレースで負けたことで、一時姿を消していたと紹介された。なおターボマン自身は『バトル&チェイス』には未登場。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:その後、現れたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、機能停止寸前のクイックマン。シャドーマンを撃破したロックマンにワイリーの背後の存在を伝え、後を託す…。
 
:その後、現れたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、機能停止寸前のクイックマン。シャドーマンを撃破したロックマンにワイリーの背後の存在を伝え、後を託す…。
 
:なお、後半ではワイリー自身が電磁波攻撃を弱める意向を示しており、同作の黒幕が後にワイリーを裏切っていたため、クイックマンのこの推論も、先の台詞でのワイリーへの信頼も全て正しかったことになる。
 
:なお、後半ではワイリー自身が電磁波攻撃を弱める意向を示しており、同作の黒幕が後にワイリーを裏切っていたため、クイックマンのこの推論も、先の台詞でのワイリーへの信頼も全て正しかったことになる。
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;ロックマン「…君はあの時の…」<br />「──クイックマンだ」<br />「あの時は半分しか完成してなかったが今は違うぞ」<br />「そして完全体になったオレの獲物は…」<br />「お前だ ロックマン!!」
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:有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』第2話での登場時。この直後一瞬でロックマンに肉薄、ブーメランサーベルでロックマンの首を狙うが[[フラッシュマン|…]]。
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:ちなみに、ゲーム版『1』に該当する第1話のラストで他のワイリーナンバーズと共にフード付きマントで全身を覆った未完成状態でロックマンと邂逅しており、それを踏まえての言葉となる。
 
;「バカ言うなロックマン!!」<br />「オマエが呑気にしているという事はオレ達がその分働いているという事だ!」<br />「オレ達がいる限りオマエは安心してろ ……と言いたいところだが――」
 
;「バカ言うなロックマン!!」<br />「オマエが呑気にしているという事はオレ達がその分働いているという事だ!」<br />「オレ達がいる限りオマエは安心してろ ……と言いたいところだが――」
 
:河田雄志×行徒の漫画作品『ロックマンさん』第24話。本編後、警備用ロボットとして働いている中、「待機の多い警護ばかりで体がなまっていないかい?」とロックマンに聞かれた際の返し。ロックマンが戦線を離れた未来、平和な日常に[[ライトナンバーズ]]およびワイリーナンバーズが溶け込もうとし、現在の平穏を作っていることを誇った台詞。しかし、無情にも再び平和は崩れ始め、世はロックマンを必要とし始めていたことで、歯切れの悪くなってしまった悔しさも混じりつつ、事件への協力を約束していたロックマンと握手を交わす。
 
:河田雄志×行徒の漫画作品『ロックマンさん』第24話。本編後、警備用ロボットとして働いている中、「待機の多い警護ばかりで体がなまっていないかい?」とロックマンに聞かれた際の返し。ロックマンが戦線を離れた未来、平和な日常に[[ライトナンバーズ]]およびワイリーナンバーズが溶け込もうとし、現在の平穏を作っていることを誇った台詞。しかし、無情にも再び平和は崩れ始め、世はロックマンを必要とし始めていたことで、歯切れの悪くなってしまった悔しさも混じりつつ、事件への協力を約束していたロックマンと握手を交わす。
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