ディメンジョンプライヤーを用いた[[合体攻撃]]として、'''ダイヤモンドフォーメーション'''と'''プラチナフォーメーション'''が存在する。ダイヤモンドフォーメーションはガオガイガーがディメンジョンプライヤーを介して、ゴルディオンハンマーを放つと同時にミラーコーティング状態の[[ビッグボルフォッグ]]を[[超竜神]]がダブルトンファーをカタパルトとして射出し、ゾンダー核を回収するというもの。ゴルディーマーグ完成前のEI-19戦で使用し、EI-19を撃破すると同時に内部に捕らわれていた護たちを救出しているが上記の通り、中破している。プラチナフォーメーションはガオガイガー以外の機動部隊が目標に集中攻撃を行っている間にガオガイガーがディメンジョンプライヤーで相手のバリアを排除するというもの。EI-01戦において、メルティングサイレンを使えるボルフォッグが修理中だったことから使用されたが通用せず、ディメンジョンプライヤーのほうが破損してしまった。 | ディメンジョンプライヤーを用いた[[合体攻撃]]として、'''ダイヤモンドフォーメーション'''と'''プラチナフォーメーション'''が存在する。ダイヤモンドフォーメーションはガオガイガーがディメンジョンプライヤーを介して、ゴルディオンハンマーを放つと同時にミラーコーティング状態の[[ビッグボルフォッグ]]を[[超竜神]]がダブルトンファーをカタパルトとして射出し、ゾンダー核を回収するというもの。ゴルディーマーグ完成前のEI-19戦で使用し、EI-19を撃破すると同時に内部に捕らわれていた護たちを救出しているが上記の通り、中破している。プラチナフォーメーションはガオガイガー以外の機動部隊が目標に集中攻撃を行っている間にガオガイガーがディメンジョンプライヤーで相手のバリアを排除するというもの。EI-01戦において、メルティングサイレンを使えるボルフォッグが修理中だったことから使用されたが通用せず、ディメンジョンプライヤーのほうが破損してしまった。 |