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→対決・名場面
:[[ドーリアン外務次官]]暗殺の生き証人である[[リリーナ・ドーリアン]]を亡き者とすべく、聖ガブリエル学園を襲撃する[[レディ・アン]]。自分の所在がバレたのだと勘違いしたヒイロはウイングでレディの部隊と交戦する中、瓦礫の下敷きになりかけたリリーナを助けてしまう。最終的には[[トレーズ・クシュリナーダ]]の命により、レディが退いたことで戦いは収まる。
:[[ドーリアン外務次官]]暗殺の生き証人である[[リリーナ・ドーリアン]]を亡き者とすべく、聖ガブリエル学園を襲撃する[[レディ・アン]]。自分の所在がバレたのだと勘違いしたヒイロはウイングでレディの部隊と交戦する中、瓦礫の下敷きになりかけたリリーナを助けてしまう。最終的には[[トレーズ・クシュリナーダ]]の命により、レディが退いたことで戦いは収まる。
;流血のシナリオ
;流血のシナリオ
:ニューエドワーズに集結したOZの首脳を叩こうとするGチーム。脱出シャトルを逃がすまいとウイングはバードモードで追いついた後、ビームサーベルでシャトルを切断・撃墜する<ref>この攻撃はSRWでは[[ウイングガンダム (EW版)|EW版ウイング]]の戦闘演出として実装されている。</ref>。これでコロニー地下組織の戦いは終わった…と思われたが全てはトレーズの仕掛けた罠であり、OZの首脳ではなく、ノベンタ元帥を初めとした連合和平派メンバーを一掃してしまったのだった。これにより、コロニーは立場を悪くすることになり、OZの連合へのクーデターも成功させtてしまう。
:ニューエドワーズに集結したOZの首脳を叩こうとするGチーム。脱出シャトルを逃がすまいとウイングはバードモードで追いついた後、ビームサーベルでシャトルを切断・撃墜する<ref>この攻撃はSRWでは[[ウイングガンダム (EW版)|EW版ウイング]]の戦闘演出として実装されている。</ref>。これでコロニー地下組織の戦いは終わった…と思われたが全てはトレーズの仕掛けた罠であり、OZの首脳ではなく、ノベンタ元帥を初めとした連合和平派メンバーを一掃してしまったのだった。これにより、コロニーは立場を悪くすることになり、OZの連合へのクーデターも成功させてしまう。
;ヒイロ閃光に散る
;ヒイロ閃光に散る
:ゼクスが操縦する[[トールギス]]と対決。互角の戦いを繰り広げるが、コロニーを盾にした[[レディ・アン]]の横槍により、戦闘は中断。それに対し、コロニー反連合が降伏し、ヒイロは、何の戸惑いもなく、ウイングガンダムを自爆させる。
:ゼクスが操縦する[[トールギス]]と対決。ビームサーベルで互角の戦いを繰り広げるがコロニーを盾にした[[レディ・アン]]の横槍により、戦闘は中断。それに対し、コロニー地下組織が降伏し、ヒイロは何の戸惑いもなく、ウイングを自爆させる。
;ウイング復活
;ウイング復活
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたが、ヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。ウイングの出番はなしと思われたが、ロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
:ヒイロとの決着を望むゼクスの独断により、ウイングは修復されたがヒイロはゼクスの施しを良しとせず、[[トロワ・バートン]]の[[ガンダムヘビーアームズ]]を借りて、ゼクスのトールギスとの決闘に臨む。この為、ウイングの出番はなしと思われたがロームフェラが介入してきた為、トロワがウイングを操縦して、ロームフェラと交戦した。
;リーブラの主砲
;リーブラの主砲
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込むトレーズに対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが昏睡状態から目覚めたレディが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになり、ウイングは大破しながらもレディは生存する。
:[[ホワイトファング]]の指導者になったゼクス・マーキス=[[ミリアルド・ピースクラフト]]に決闘を申し込むトレーズに対し、ミリアルドは自分の甘さを捨てるべく、リーブラの主砲をトレーズの[[トールギスII]]に向けて発射。地球と運命を共にしようとするトレーズだったが昏睡状態から目覚めたレディが操縦するウイングがトールギスIIを突き飛ばして身代わりになり、ウイングは大破しながらもレディは生存する。