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:第1話、[[キャバリアー0型]]と相対し優勢に立つ[[ダイン]]のパイロットの台詞の数々。他より腕の立つパイロットだったようで、弾切れの隙に追い詰めるが、分離した[[ドラグナー1型]]のレーザーソードによって力及ばず討たれた。
:第1話、[[キャバリアー0型]]と相対し優勢に立つ[[ダイン]]のパイロットの台詞の数々。他より腕の立つパイロットだったようで、弾切れの隙に追い詰めるが、分離した[[ドラグナー1型]]のレーザーソードによって力及ばず討たれた。
;「ギルトール閣下が撃たれた!親衛隊のプラート大尉に撃たれたぞ!」
;「ギルトール閣下が撃たれた!親衛隊のプラート大尉に撃たれたぞ!」
:第33話で[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて叫んだ言葉。この事によってマイヨに罪が擦り付けられ(マイヨは彼が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった)、ドルチェノフがギガノスの実権を握るのに至ったのを考えれば与えた影響はかなり大きい。なおこの台詞を発した兵士は当該シーンのみの登場で台詞もこの一言のみ。これより後の回にも一切登場シーンがないため(いわば物語後半の争乱の元凶といってもいいほどの人物であるが)その去就についてはまったく不明である。
:第33話で[[ギルトール]]が[[ドルチェノフ]]と揉みあいになった末に射殺された際、ドルチェノフが呆然とする中、彼が引き連れてきた兵士が機転を利かせて片割れの兵士を口封じに射殺しつつ叫んだ言葉。この事によってマイヨに罪が擦り付けられ(マイヨは彼が事実通りに報告するものと考えていたらしく、自分の名前を出されるまで何の反応もできなかった)、ドルチェノフがギガノスの実権を握るのに至ったのを考えれば与えた影響はかなり大きい。
:なおこの台詞を発した兵士は当該シーンのみの登場で台詞もこの一言のみ。元帥射殺という未曽有の事態にあってもドルチェノフはおろかマイヨよりも冷静・冷徹に対処している、いわば物語後半の争乱の元凶といってもいいほどの人物であるが、これより後の回にも一切登場シーンがないためその去就についてはまったく不明である。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==