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;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇぇぇぇえええ!!」
;「死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ! どいつもこいつも死にやがれぇぇぇぇえええ!!」
:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。
:同じく『J』での戦闘セリフの一つ。完全に精神がイカレてしまっている。
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:『OGMD』ではここまでの連呼はしないが、攻撃中に'''「死ね死ねぇぇ!!」'''とは挿しこんでくる。
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:『OGMD』ではここまでの連呼はしないが、発狂モードの攻撃中に'''「死ね死ねぇぇ!!」'''とは挿しこんでくる。
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;「くあぁぁあぁっ!? バカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなぁぁっ!?」
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;「くあぁぁあぁっ! バカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなバカなぁぁっ!?」
:『J』での撃破時の台詞。音声がついていたら凄いことになっていそうだが、残念ながら(?)『OGMD』では改められた。
:『J』での撃破時の台詞。音声がついていたら凄いことになっていそうだが、残念ながら(?)『OGMD』では改められた。
;「殺ってやる!殺ってやるぜ!!」<BR />「殺ってやるってんだよ!!」<BR/>「こいつでなぁ!!」
;「殺ってやる!殺ってやるぜ!!」<BR />「殺ってやるってんだよ!!」<BR/>「こいつでなぁ!!」
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;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!)
;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!)
:第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、スパロボにおいてこの手の戦う理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。
:第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、スパロボにおいてこの手の戦う理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。
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:一方で一介の戦士としては通用する動機だった辺り、後の顛末を考えると、ジュア=ム最大の誤りは'''「騎士として成り上がることを目指した」ことそのもの'''だったかもしれない。
;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……)
;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……)
:第26話「ジュア=ム激進」より。アル=ヴァンの失脚にショックを受け、その原因と信じているカルヴィナへの殺意を滾らせる。相変わらず独善的な考えではあるが、この時点では『J』程狂ってはいないと同時に、精神的な余裕を失いつつある事も窺える。敬愛する師の為になる事と信じ、騎士となって初めての戦場に赴くも、これが『OGMD』における彼の転落劇の幕開けだとは誰も知る由は無かった…。
:第26話「ジュア=ム激進」より。アル=ヴァンの失脚にショックを受け、その原因と信じているカルヴィナへの殺意を滾らせる。相変わらず独善的な考えではあるが、この時点では『J』程狂ってはいないと同時に、精神的な余裕を失いつつある事も窺える。敬愛する師の為になる事と信じ、騎士となって初めての戦場に赴くも、これが『OGMD』における彼の転落劇の幕開けだとは誰も知る由は無かった…。
194行目:
195行目:
:月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが……
:月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが……
;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースエイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!? 馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」
;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースエイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!? 馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」
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:その直後にラースエイレムの影響を受けない[[エクサランス・ガンストライカー]]の姿を見て驚愕。ソ=デスといい、諜士はラースエイレムに胡坐をかく傾向があるのだろうか。エイテルムが有限であることを顧みれば、騎士団が制約を設けるのも無理はないのかもしれない。
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:その直後にラースエイレムの影響を受けない[[エクサランス・ガンストライカー]]の姿を見て驚愕。ソ=デスといい、諜士はラースエイレムに胡坐をかく傾向があるのだろうか。エイテルムが有限である=いつかはラースエイレムそのものが使用不能になることを顧みれば、騎士団が制約を設けるのも無理はないのかもしれない。
;「フー=ルーめ、騎士のくせに不甲斐ねえ! 奴らの侵入を許すとはな!」
;「フー=ルーめ、騎士のくせに不甲斐ねえ! 奴らの侵入を許すとはな!」
:第44話「冷たい世界(前篇)」より。戦死したフー=ルーを罵倒する。本作では彼女と関わりが薄いはいえ、発狂してもなお敬意を払っていた『J』とは対照的である。
:第44話「冷たい世界(前篇)」より。戦死したフー=ルーを罵倒する。本作では彼女と関わりが薄いはいえ、発狂してもなお敬意を払っていた『J』とは対照的である。
210行目:
211行目:
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[ヴォルレント]]
;[[ヴォルレント]]
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:『J』での搭乗機。
;[[ラフトクランズ]]
;[[ラフトクランズ]]
:名前は同じものの、『J』では必殺技もある専用機だが、『OGMD』では専用に強化されておらず必殺技のないスタンダードモデル。
:名前は同じものの、『J』では必殺技もある専用機だが、『OGMD』では専用に強化されておらず必殺技のないスタンダードモデル。
;[[クストウェル・ブラキウム]]
;[[クストウェル・ブラキウム]]
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:『OGMD』において諜士になった後で受領。
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
;[[量産型ヒュッケバインMk-II]]
:『OGMD』宇宙ルート1話で正体を隠すために搭乗。この時限定の戦闘台詞もある。
:『OGMD』宇宙ルート1話で正体を隠すために搭乗。この時限定の戦闘台詞もある。