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156 バイト追加 、 2022年9月29日 (木) 00:53
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:腹部に1門内蔵。本機の武装の中でも最大級の火力を誇るが、構造上連射できない。
 
:腹部に1門内蔵。本機の武装の中でも最大級の火力を誇るが、構造上連射できない。
 
;[[Iフィールド]]・ジェネレーター
 
;[[Iフィールド]]・ジェネレーター
:腰部に4基搭載。
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:腰部に4基搭載。なお、元となったネオ・ジオングと同様にシュツルム・ブースターの先までは覆えていない死角が存在する。
 
;シュツルム・ブースター
 
;シュツルム・ブースター
 
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。シュツルム・ブースターを装備することによって、ネオ・ジオングはその巨体に似合わぬ高機動性を持つ。
 
:ネオ・ジオングの脚部とも言うべきプロペラントタンクとブースターが一体化した大型のユニット。「プロペラント・ブースター」とも言う。シュツルム・ブースターを装備することによって、ネオ・ジオングはその巨体に似合わぬ高機動性を持つ。
 
;サイコシャード発生器
 
;サイコシャード発生器
 
:使用者の意志を伝達し現実世界に投影するサイコ・フィールド放射結晶体、及びそれを発生させる装置。
 
:使用者の意志を伝達し現実世界に投影するサイコ・フィールド放射結晶体、及びそれを発生させる装置。
:『30』では「サイコシャード」名義。出現直後は使えず、イベント後に解禁される。能力半減の特殊効果あり。両手から発したサイコウェーブの光でヘリウム3のタンクを掴んで投げ飛ばし、ゾルタンがコクピット内で握りつぶす動作に合わせて圧潰させミノフスキー粒子を集中、臨界爆発を引き起こす。ゼネラル・レビルに投げつけたシーンの再現。
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:『30』では「サイコシャード」名義。出現直後は使えず、イベント後に解禁される。能力半減の特殊効果あり。両手から発したサイコウェーブの光でヘリウム3のタンクを掴んで投げ飛ばし、ゾルタンがコクピット内で握りつぶす動作に合わせてミノフスキー粒子を過剰集中、圧潰させ、臨界爆発を引き起こす。ゼネラル・レビルに投げつけたシーンの再現。
 
:なお本来であればタンク内のヘリウム3は臨界状態でないために爆発しても大したものにはならないはず<ref>ネオジオンの艦を沈める際に連邦艦隊の放ったビームが近くにあった100本以上が連結したタンクに被弾し、タンク全てが爆発してもさほどの爆発は起こらなかった。</ref>だが、ゾルタンの歪んだ意志がサイコシャードにより投影され、数々の超常的な現象を引き起こした<ref>タンクに理解不能の推進力を与え、さらに圧潰、臨界爆発させたのもそうだが、サイコウェーブの光に包まれたタンクは破壊のために放たれた連邦艦隊からのビームを全て弾き飛ばしている。</ref>ことにより融合反応を起こして爆発したタンク1本は、連邦艦隊と近くのタンク群を消し飛ばすほどの大爆発を発生させた。なおシミュレーションでは残りのタンクを同様に爆発させた場合周辺のコロニーは破壊され、その破片は軌道を外れ地球に降り注ぎかつてのコロニー落とし以上の大被害をもたらすと予測された。
 
:なお本来であればタンク内のヘリウム3は臨界状態でないために爆発しても大したものにはならないはず<ref>ネオジオンの艦を沈める際に連邦艦隊の放ったビームが近くにあった100本以上が連結したタンクに被弾し、タンク全てが爆発してもさほどの爆発は起こらなかった。</ref>だが、ゾルタンの歪んだ意志がサイコシャードにより投影され、数々の超常的な現象を引き起こした<ref>タンクに理解不能の推進力を与え、さらに圧潰、臨界爆発させたのもそうだが、サイコウェーブの光に包まれたタンクは破壊のために放たれた連邦艦隊からのビームを全て弾き飛ばしている。</ref>ことにより融合反応を起こして爆発したタンク1本は、連邦艦隊と近くのタンク群を消し飛ばすほどの大爆発を発生させた。なおシミュレーションでは残りのタンクを同様に爆発させた場合周辺のコロニーは破壊され、その破片は軌道を外れ地球に降り注ぎかつてのコロニー落とし以上の大被害をもたらすと予測された。
 
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