5,501
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
9行目:
9行目: − + 28行目:
28行目: − + − + + + + + − + + + − + − ;[[フランジ]] − : − ;[[クラウン]] − : − + + + + + + + + + − + − + − + − + − + + + − + 61行目:
73行目: − +
編集の要約なし
;ガルガンティア号
;ガルガンティア号
:農場船。船団のシンボルでもある長大なクレーンタワーがある。このクレーンタワーの正体は旧文明時代の[[マスドライバー]]キャノンであり、代々の船団長が管理する金色の鍵によって起動する。元々はイボルバーが造り上げたもので、コンチネンタル・ユニオンとの戦場が打ち上げ施設近辺であったため、敵の攻撃を回避しながら人員や物資を打ち上げるために使用されていた。
:農場船。船団のシンボルでもある長大なクレーンタワーがある。このクレーンタワーの正体は旧文明時代の[[マスドライバー]]キャノンであり、代々の船団長が管理する金色の鍵によって起動する。元々はイボルバーが造り上げたもので、コンチネンタル・ユニオンとの戦場が打ち上げ施設近辺であったため、敵の攻撃を回避しながら人員や物資を打ち上げるために使用されていた。
;オケアヌス号
;オケアノス号
:旗艦。船団の先頭に位置する船で、運行・運営の要となる。
:旗艦。船団の先頭に位置する船で、運行・運営の要となる。
;ステュムパリ号
;ステュムパリ号
:護衛船。
:護衛船。
=== 所属者 ===
=== 所属人物 ===
;[[フェアロック]]
;[[フェアロック]]
:船団長。
:船団長。
;[[リジット]]
;[[リジット]]
:
:船団長補佐。
;[[フランジ]]
:大船主の一人。
;[[クラウン(翠星のガルガンティア)|クラウン]]
:大船主の一人。
;[[ピニオン]]
;[[ピニオン]]
:
:整備・修理業者。
;マイタ
:ピニオンの部下。
;[[ベローズ]]
;[[ベローズ]]
:
:サルベージ業者。
;[[オルダム]]
;[[オルダム]]
:
:船医。
;スピナ
:オルダムの助手。
;ジョー
:船の連結屋。
;ウォーム
:護衛船団長。
;ストーリア
:看護師。
;[[エイミー]]
;[[エイミー]]
:
:メッセンジャーを営む少女。
;[[ベベル]]
;[[ベベル]]
:
:エイミーの弟。
;[[サーヤ]]
;[[サーヤ]]
:
:エイミーの友人。
;[[メルティ]]
;[[メルティ]]
:
:エイミーの友人。
;[[レド]]
;[[レド]]
:チェインバー共々客分に近い扱いだったが、[[ストライカー]]戦を経て正式に所属。
:[[チェインバー]]共々客分に近い扱いだったが、[[ストライカー]]戦を経て正式に所属。
;フライス
:サーヤの兄。OVAに登場。
=== 関係者 ===
=== 関係人物 ===
;[[ラケージ]]
;[[ラケージ]]
:当初は敵対していた。ストライカー戦後に一時所属していたが、リーマの来訪による陸地国家特務船団との接触を機に離脱、海賊に戻っている。
:当初は敵対していた。ストライカー戦後に一時所属していたが、リーマの来訪による陸地国家特務船団との接触を機に離脱、海賊に戻っている。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今作では『ガルガンティア』の世界が[[UCW]]における[[黒歴史]]の可能性の一つであったため、それに伴い細かな設定が変わっている。
:初登場作品。今作では『ガルガンティア』の世界が[[UCW]]における[[黒歴史]]の可能性の一つであったため、それに伴い細かな設定が変わっている。
:ガルガンティア号に存在したマスドライバーキャノンは「翠星蟲システム」というヒカリムシ＝[[ナノマシン]]の散布システムとなっており、元々ガルガンティア号はアクシズ落としとその後の戦争で汚染された海洋を浄化するための船だった。その際計画に携わった面々の子孫が現在のガルガンティアの人々である。また、[[∀ガンダム]]の[[月光蝶]]も、この技術の発展形とされている。
:ガルガンティア号に存在したマスドライバーキャノンは「翠星蟲システム」というヒカリムシ＝[[ナノマシン]]の散布システムとなっており、元々ガルガンティア号はアクシズ落としとその後の戦争で汚染された海洋を浄化するための船だった。その際計画に携わった面々の子孫が現在のガルガンティアの人々である。また、[[∀ガンダム]]の[[月光蝶]]も、この技術の発展形とされている。
:当然ながらガルガンティアルートに進まないと全く舞台にならない。基本的に水中マップであり、特に序盤は水適応を補う手段がないため苦しい戦いになる。
:当然ながらガルガンティアルートに進まないと全く舞台にならない。基本的に水中マップであり、特に序盤は水適応を補う手段がないため苦しい戦いになる。