差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
32行目:
32行目:
− +
+
編集の要約なし
:両肩にはドリルのように前に突き出たパーツがある。この部分には壱式以降には飛行形態用のジェットエンジンが搭載されているが、零式には特に機能はない。これは、敵対する知的生命体に対する心理的威圧効果を狙ったもの……つまりはハッタリである。
:両肩にはドリルのように前に突き出たパーツがある。この部分には壱式以降には飛行形態用のジェットエンジンが搭載されているが、零式には特に機能はない。これは、敵対する知的生命体に対する心理的威圧効果を狙ったもの……つまりはハッタリである。
:ゼンガー個人の専用機として[[DC戦争]]や[[L5戦役]]でも活躍したのだが、戦後はゼンガー自身が戦犯者となった為、そのまま行方不明となったが、機体だけは[[テスラ・ライヒ研究所]]に戻された。その後分解修理が行われ、[[バルトール事件]]の際に、リシュウの意向で彼専用にOSを書き換えられ、再び戦場に舞い戻ることになる。
:ゼンガー個人の専用機として[[DC戦争]]や[[L5戦役]]でも活躍し、L5戦役後はゼンガーによって月に運ばれた。しかしここで、突如出現した[[ヴァルシオン]]を始めとするDCの機体群の襲撃を受け、辛くもこれを退けるという騒動が発生。
:これを受けてゼンガーが[[グルンガスト参式]]の2号機に乗り換えたため、この機体は[[テスラ・ライヒ研究所]]に戻された。その後分解修理が行われ、[[バルトール事件]]の際に、リシュウの意向で彼専用にOSを書き換えられ、再び戦場に舞い戻ることになる。
:元々DC戦争以前の機体であるため、クロスゲート事件の時期には既に旧式である。が、元々のポテンシャルの高さと完成度に加え、専属パイロットとなったリシュウの技量によって現役で前線に立ち続け、[[鋼龍戦隊]]の重要な戦力として戦い抜いている。
:元々DC戦争以前の機体であるため、クロスゲート事件の時期には既に旧式である。が、元々のポテンシャルの高さと完成度に加え、専属パイロットとなったリシュウの技量によって現役で前線に立ち続け、[[鋼龍戦隊]]の重要な戦力として戦い抜いている。