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799 バイト追加 、 2022年9月6日 (火) 21:51
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:2022年4月20日の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦。パイロットはイルム(『第4次』設定)。同アップデートで追加されるサイドミッション「超闘士」にて加入。
 
:2022年4月20日の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦。パイロットはイルム(『第4次』設定)。同アップデートで追加されるサイドミッション「超闘士」にて加入。
 
:武装及び演出は基本的に『V』準拠だが、暗剣殺の演出ミスのみ修正されている。
 
:武装及び演出は基本的に『V』準拠だが、暗剣殺の演出ミスのみ修正されている。
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:イルムともども『第4次』(もしくは『F完結編』)設定のはずだが、登場作品は『OG』出典となっておりロボット大図鑑もそれに準拠した記述<ref>『第4次』設定では動力源はブラックホール・エンジンだが、図鑑ではプラズマ・リアクターとされている、等</ref>となっている。
 
:[[ギリアム・イェーガー]]を加入させていない状態で「超闘士」をクリアすると、主人公が本機と[[ドライストレーガー]]の機体色について口にする。
 
:[[ギリアム・イェーガー]]を加入させていない状態で「超闘士」をクリアすると、主人公が本機と[[ドライストレーガー]]の機体色について口にする。
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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;ブーストナックル
 
;ブーストナックル
:腕部をブースターで射出することで中距離の敵に対する攻撃手段とする、いわゆる[[ロケットパンチ]]。同名の武装を[[ザムジード]]も作品によっては使用するが、関係は無い。
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:腕部をブースターで射出することでそれ自体を質量弾として激突させて中距離の敵に対する攻撃手段とする、いわゆる[[ロケットパンチ]]。同名の武装を[[ザムジード]]も作品によっては使用するが、関係は無い。
:『第4次』では2発の弾数制だったが『F完結編』以降は無消費や低燃費の有射程P武器となった。『V』で弾数制に久々に回帰したものの、弾数は増加している。
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:『第4次』では2発の弾数制だったが『F完結編』以降は無消費や低燃費の有射程P武器となった。『V』で弾数制に久々に回帰したものの、弾数は連発可能なほどには増加している。
 
:『DD』では打撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「アタッカーI」で気力120以上のとき、攻撃力が増加する。
 
:『DD』では打撃属性のR必殺技に採用。メインアビリティは「アタッカーI」で気力120以上のとき、攻撃力が増加する。
 
;オメガレーザー
 
;オメガレーザー
 
:目から発射されるレーザー。[[旧シリーズ]]では後述のファイナルビームのように胸部から発射していた。
 
:目から発射されるレーザー。[[旧シリーズ]]では後述のファイナルビームのように胸部から発射していた。
 
:『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「[[重装甲]] I」で、気力120以上の時、被ダメージを軽減する。サブアビリティは「照準値アップI」。
 
:『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。R必殺技としてのメインアビリティは「[[重装甲]] I」で、気力120以上の時、被ダメージを軽減する。サブアビリティは「照準値アップI」。
:『V』では攻撃力は最弱だが、長射程。
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:『OG』シリーズではグルンガスト形態ではオミット。『V』『30』では攻撃力は最弱だが、長射程。
 
:;ダブルオメガレーザー
 
:;ダブルオメガレーザー
 
::ウィングガストで使用。オメガレーザーと同じものだが、こちらはダブル。
 
::ウィングガストで使用。オメガレーザーと同じものだが、こちらはダブル。
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;ビッグ・[[ミサイル]]
 
;ビッグ・[[ミサイル]]
 
:大型ミサイル。
 
:大型ミサイル。
:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
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:ウィングガストとガストランダーとで弾数共有。形態・タイトルによって発射場所が異なり、ウイングガスト形態では機体下部(『OG』)or脚部パネル(『V』『30』)、ガストランダー形態では両肩(『OGs』)or脇腹(『OG2nd』のガストランダー改)から発射する。
 
:グルンガスト時は使用しないが、『RoA』では脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。また『BAD BEAT BUNKER』では脇腹、脚部、腕部の増加アーマー<ref>[[ゾル・オリハルコニウム]]製の試作型。</ref>に搭載されたミサイルを一斉発射している。こちらのミサイルの形状は脇腹が円盤型の物、脚部は通常ゲーム同様の細長い物、追加アーマーは先端が鋭利な物になっている。
 
:グルンガスト時は使用しないが、『RoA』では脇腹の物を手持ちでばら撒く場面が存在する。ただし通常ゲームで確認される細長いものでなく、円盤型の小さな物。また『BAD BEAT BUNKER』では脇腹、脚部、腕部の増加アーマー<ref>[[ゾル・オリハルコニウム]]製の試作型。</ref>に搭載されたミサイルを一斉発射している。こちらのミサイルの形状は脇腹が円盤型の物、脚部は通常ゲーム同様の細長い物、追加アーマーは先端が鋭利な物になっている。
 
:『第4次』では弾数4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
 
:『第4次』では弾数4発の上命中補正がかなり低く、『F完結編』では2発と正直趣味の武装であったが、『OG1』以降は弾数が増えようやくまともに使っていけるようになった。ただし地形適応も各形態に連動するため、使用時は相手のいる地形の確認は必須。
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;グルンガストビーム / ファイナルビーム
 
;グルンガストビーム / ファイナルビーム
 
:機体胸部から高出力ビームを放つ(『第4次』のみ全身からのビーム)。『OGs』以降、胸部装甲が変形して砲身を形成するギミックが描写されるようになった。
 
:機体胸部から高出力ビームを放つ(『第4次』のみ全身からのビーム)。『OGs』以降、胸部装甲が変形して砲身を形成するギミックが描写されるようになった。
:『第4次』ではグルンガストビーム(変更可能な機体名+ビーム)であったが、スパロボFで声付き・名前変更可能の為、ファイナルビームに改称された。『OGs』では[[グルンガストシリーズ]]の胸部光線共通の特徴として[[全体攻撃]]武器となった。『V』ではファイナルビーム名義だが、戦闘中にパイロットがグルンガストビームと発する時がある。
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:『第4次』ではグルンガストビーム(変更可能な機体名+ビーム)であったが、スパロボFで声付き・名前変更可能の為、ファイナルビームに改称された。『OGs』では[[グルンガストシリーズ]]の胸部光線共通の特徴として[[全体攻撃]]武器となった。『V』ではファイナルビーム名義だが、戦闘中にパイロットがグルンガストビームと発する時がある。基本的に移動後攻撃可能で射程は1だが、『V』『30』では移動後攻撃不可の長射程武器となった。
 
:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「ブラズマ・リアクター」で、攻撃特化タイプの移動力が1増加する(効果は重複可能)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。自分のアクション時のみ、攻撃力・命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
 
:『DD』ではビーム属性のSSR必殺技に採用。メインアビリティは「ブラズマ・リアクター」で、攻撃特化タイプの移動力が1増加する(効果は重複可能)。戦闘回数に応じて攻撃力・照準値が増加する。自分のアクション時のみ、攻撃力・命中率が増加する。気力130以上のとき、攻撃特化タイプの被ダメージを軽減する。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
 
;オメガ・キャノン
 
;オメガ・キャノン
:バインダー部に2門搭載されたキャノン砲。本機では貴重な長射程射撃武器。配置の関係上ゲームではガストランダー時にしか使用しないが、『OGクロニクル』ではグルンガスト形態のまま背後の相手に使用している。
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:バインダー部に2門搭載されたキャノン砲。実体弾を発射するが、『V』『30』のGコンビネーションでは非実体のエネルギー弾を発射している。
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:本機では貴重な長射程射撃武器。配置の関係上ゲームではガストランダー時にしか使用しないが、『OGクロニクル』ではグルンガスト形態のまま背後の相手に使用している。
 
:『第4次』の頃から射程・装弾数共に優秀だが、命中補正やスーパー系主人公の射撃能力の低さから使いづらい武器であった。『OGシリーズ』では[[乗り換え]]で一定のフォローは効くが、対空性能が低くなった点は注意。
 
:『第4次』の頃から射程・装弾数共に優秀だが、命中補正やスーパー系主人公の射撃能力の低さから使いづらい武器であった。『OGシリーズ』では[[乗り換え]]で一定のフォローは効くが、対空性能が低くなった点は注意。
 
;計都羅喉剣
 
;計都羅喉剣
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