差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
46行目:
46行目:
− 東映版での登場時は、当初はやや不遇であったが徐々に存在感を増していき、特に『[[第2次α]]』では選択肢次第では版権作品最後の敵となり、原作では戦わなかった闇の帝王と決着をつけられるとかなり大物として扱われている。一方、OVA『マジンカイザー』版で登場した際はあまり良い扱いを受けていない。『真マジンガー』版は原作では決着が付かなかったが、『[[第3次Z]]』以降の作品ではスパロボ独自の決着が描かれるようになった。+
+
+
→登場作品
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
原作東映版での登場時は、当初はやや不遇であったが、徐々に存在感を増していった。もっとも、原作では闇の帝王との決着に至らず、『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー(TV)]]』では勢力の全貌すら明らかにされず、『[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍|vs暗黒大将軍]]』でも[[タイムスリップ]]設定で終幕があやふやだったりと、最終局面にやや難を抱えがちな敵勢力であり、スパロボでは[[オリジナル設定|オリジナル展開]]でクライマックスを演出される場合もある。
『[[第2次α]]』では選択肢次第では版権作品最後の敵としてかなり大物に扱われ、原作では戦わなかった闇の帝王と決着がつく嚆矢となった。一方、OVA『マジンカイザー』版で登場した際はあまり良い扱いを受けていない。『真マジンガー』版は原作では決着が付かなかったが、『[[第3次Z]]』以降の作品では(時には『vs暗黒大将軍』要素を絡めつつ)スパロボ独自の決着が描かれるようになった。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===