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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「早く戦争になーれ!」
;「早く戦争になーれ!」
:ドロシーを象徴する名言。二部構成スパロボの前編となる『[[スーパーロボット大戦F|F]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではEDにてこの台詞を言い放っており、物語の「引き」としても非常に印象的な台詞となっている。
:ドロシーを象徴する名言。この発言だけでは単純に戦争に無理解な子供という印象しか受けないだろう。彼女の真意が明らかになるのは、まだ先となる。二部構成スパロボの前編となる『[[スーパーロボット大戦F|F]]』や『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではEDにてこの台詞を言い放っており、物語の「引き」としても非常に印象的な台詞となっている。
;「コロニーの指導者となって堂々と戦争をすれば良かったのよ、ミリアルド様のように!」<br/>「そして人類の全てに見せ付けてやるべきだったのよ…もう戦いなんて見たくないと思わせるような、悲惨な戦争を!」<br/>「人類の心そのものを変革させないと…そうしなければ人類はお父様のように滅びてしまうわ…」
;「コロニーの指導者となって堂々と戦争をすれば良かったのよ、ミリアルド様のように!」<br/>「そして人類の全てに見せ付けてやるべきだったのよ…もう戦いなんて見たくないと思わせるような、悲惨な戦争を!」<br/>「人類の心そのものを変革させないと…そうしなければ人類はお父様のように滅びてしまうわ…」
:カトルと生身の決闘中「ガンダムのパイロットは純粋で優しすぎるゆえに負ける戦いばかりしている」というガンダムへの批判に続き言い放った台詞。バトルマニアをてらった発言を繰り返してきたドロシーが本心を吐いたシーンでもある。
:カトルと生身の決闘中「ガンダムのパイロットは純粋で優しすぎるゆえに負ける戦いばかりしている」というガンダムへの批判に続き言い放った台詞。バトルマニアをてらった発言を繰り返してきたドロシーが本心を吐いたシーンでもある。