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→名台詞
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
;「最早どうにもならんようだな。この期に及んでこんな茶番に付き合えるわけもない。我等の想いにこのような虚偽を以て応ずるというのなら、私は正義と切なる平和への願いを以て断固これに立ち向かう!ロード・ジブリールをオーブから引きずり出せ!」
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。
:第40話「黄金の意志」にて、ユウナの「ジブリールはオーブにいない」という苦し紛れの返答を受けて。
;「馬鹿な。何故彼女がオーブに…」
:第43話。オーブ政府代表のカガリがデュランダルへのメッセージを伝えようとした全世界放送の妨害を意図。[[ミーア・キャンベル]]に放送を割り込ませオーブ批判の声明を行う。しかし、直後にオーブ政府側に放送を再度切り替えられてしまい、カガリの側に控えるラクス本人の姿を見た際の反応。
:デュランダルはラクスのシャトル強奪事件により彼女が宇宙のエターナルにいると考えていたため、カガリと共に彼女が居たのは完全な誤算となった。
;「こちらの放送を止めろ」
;通信「いや…しかし」
;「いいから止めろ。乗せられているぞ、奴等の思惑に」
:第44話。カガリの放送に現れたラクスが「デュランダル議長の行動を支持しない」と断じられてしまった際に。この時のラクスの偽物役を務めていたミーアは終始動揺し、ラクスの発言に絶句。手にしていた台本がカメラに映っている事にも気づいていなかった。この状態でのプラント側の放送遮断は事実上オーブ側のラクスが本物だと全世界に示してしまう事を意味しているが、もし放送を続けてもミーアに自身が本物だと示すアドリブが出来る筈もないため、デュランダルの戦略上の敗北となった。
;「どういう事だ!? どこからの攻撃だ! 一体何が起きたというのだッ!」
;「どういう事だ!? どこからの攻撃だ! 一体何が起きたというのだッ!」
:プラント本国が地球連合軍ダイダロス基地から軌道間全方位戦略砲「レクイエム」の攻撃を受け、一気に多数のプラントが残骸になった映像を呆然と見つめるメサイア司令室の全員を叱咤した際の台詞。
:プラント本国が地球連合軍ダイダロス基地から軌道間全方位戦略砲「レクイエム」の攻撃を受け、一気に多数のプラントが残骸になった映像を呆然と見つめるメサイア司令室の全員を叱咤した際の台詞。