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102 バイト追加 、 2022年7月29日 (金) 22:17
→‎参加した漫画家: 結城心一氏について追記。
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:ちなみに『α』はクスハをスーパー系主人公でプレイしていた。作中で'''クスハに露出の高いチャイナドレスを着せる'''一方で、オチは'''虎縞ビキニを着用した筋骨隆々のブリット'''というシュールな面も(非ロボゲーだが『DEAD OR ALIVE』シリーズのアンソロジーでも似たオチを使っており、氏のお気に入りネタと思われる)。
 
:ちなみに『α』はクスハをスーパー系主人公でプレイしていた。作中で'''クスハに露出の高いチャイナドレスを着せる'''一方で、オチは'''虎縞ビキニを着用した筋骨隆々のブリット'''というシュールな面も(非ロボゲーだが『DEAD OR ALIVE』シリーズのアンソロジーでも似たオチを使っており、氏のお気に入りネタと思われる)。
 
;結城心一(ゆうき・しんいち)
 
;結城心一(ゆうき・しんいち)
:多くのアンソロジーに参加していた漫画家。スパロボ作品中のシステムから原作の設定・シナリオ・スタッフ事情にいたる様々な要素をネタとして絡めるコメディがメイン。後期にも『[[スーパーロボット大戦K|K]]』の表紙や『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』巻頭のイラストを手掛けている。
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:『ももえサイズ』や『ちろちゃん』、『かんぱち』などを代表作に持つ漫画家で、多くのアンソロジーに参加していた。スパロボ作品中のシステムから原作の設定・シナリオ・スタッフ事情にいたる様々な要素をネタとして絡めるコメディがメイン。後期にも『[[スーパーロボット大戦K|K]]』の表紙や『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』巻頭のイラストを手掛けている。
 
;吉田創(よしだ・はじめ)
 
;吉田創(よしだ・はじめ)
 
:スパロボに限らず、ガンダムゲームのアンソロジーならとにかく'''[[カツ・コバヤシ|カツ]]を酷い目に合わせる'''ネタが多い(カツを虐待する側の急先鋒である他、機体の横流しといった犯罪を企む等かなり改変されている([[アムロ・レイ|アムロ]]等他のキャラもカツ絡みでは相当黒くなるが、ツッコミ役を果たす事も多い)。一方、カツはカツでここまで虐待されながらも、ちょっと良い事があると図に乗るキャラとなっている。まともなアンソロジーを描いたと思ったら、ちっちゃく[[Gディフェンサー]]が落とされている……なんて事もある。カツが出ない作品となると、代わりに酷い目に合うキャラが登場する(『[[スーパーロボット大戦A|A]]』の[[三輪防人|三輪長官]]等<ref>光文社『スーパーロボット大戦A 4コマギャグバトル』P118-119より。</ref>)。こうしたブラックネタが得意なのか、記憶喪失の[[アクセル・アルマー|アクセル]]を虐待するガンダムパイロット達や変わった所では[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]及び[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に振り回される[[ロラン・セアック|ロラン]]などのネタも。
 
:スパロボに限らず、ガンダムゲームのアンソロジーならとにかく'''[[カツ・コバヤシ|カツ]]を酷い目に合わせる'''ネタが多い(カツを虐待する側の急先鋒である他、機体の横流しといった犯罪を企む等かなり改変されている([[アムロ・レイ|アムロ]]等他のキャラもカツ絡みでは相当黒くなるが、ツッコミ役を果たす事も多い)。一方、カツはカツでここまで虐待されながらも、ちょっと良い事があると図に乗るキャラとなっている。まともなアンソロジーを描いたと思ったら、ちっちゃく[[Gディフェンサー]]が落とされている……なんて事もある。カツが出ない作品となると、代わりに酷い目に合うキャラが登場する(『[[スーパーロボット大戦A|A]]』の[[三輪防人|三輪長官]]等<ref>光文社『スーパーロボット大戦A 4コマギャグバトル』P118-119より。</ref>)。こうしたブラックネタが得意なのか、記憶喪失の[[アクセル・アルマー|アクセル]]を虐待するガンダムパイロット達や変わった所では[[グエン・サード・ラインフォード|グエン]]及び[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に振り回される[[ロラン・セアック|ロラン]]などのネタも。

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