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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| タイトル = ガナーザクウォーリア<br />(ルナマリア専用)
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| タイトル = ガナーザクウォーリア<br />(ルナマリア専用)
| 外国語表記 = [[外国語表記::Lunamaria's Gunner Zaku Warrior]]
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| 外国語表記 = [[外国語表記::LUNAMARIA’S GUNNER ZAKU
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WARRIOR]]<ref>[https://www.gundam-seed.net/destiny/mecha/detail.php?id=29 MECHA]、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイトより。</ref>
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED DESTINY}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED DESTINY}}
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| デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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| パイロット = [[パイロット::ルナマリア・ホーク]]
 
| パイロット = [[パイロット::ルナマリア・ホーク]]
 
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'''ガナーザクウォーリア (ルナマリア専用)'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の[[登場メカ]]。
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'''ガナーザクウォーリア(ルナマリア専用)'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の[[登場メカ]]。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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:プロローグで[[デスティニーガンダム]]がフェストゥムに同化されたため、インパルスをシンに返したルナマリアが搭乗。そのまま、対[[フェストゥム]]の任に就く。しかし、回避系精神がないルナマリアでは[[同化]]がどうしようもない上、本ユニット自体も未改造。[[マークゼクス]]のサポート役に徹するのがベター。また、[[羽佐間翔子|翔子]]の生存フラグのためには、ザクの援護攻撃が必須になる。
 
:プロローグで[[デスティニーガンダム]]がフェストゥムに同化されたため、インパルスをシンに返したルナマリアが搭乗。そのまま、対[[フェストゥム]]の任に就く。しかし、回避系精神がないルナマリアでは[[同化]]がどうしようもない上、本ユニット自体も未改造。[[マークゼクス]]のサポート役に徹するのがベター。また、[[羽佐間翔子|翔子]]の生存フラグのためには、ザクの援護攻撃が必須になる。
 
:なお今作では『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版機動戦士ガンダム00]]』と世界観を共有しているため、開始時点では[[GN-X IV]]などの[[GNドライヴ]]を動力源とするモビルスーツが最新の高性能な量産機として扱われており、SEEDシリーズの機体は配備されなくなっている。結果として作品の都合上仕方ないとはいえ'''エース扱いされているのに性能の劣る旧式の量産機への搭乗を強いられるルナマリア'''というなんとも不憫な状況に陥ってしまうことに……。序盤もそうだが、せめてスラッシュウィザードに換装出来れば、と思った人は多いのではないだろうか?
 
:なお今作では『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版機動戦士ガンダム00]]』と世界観を共有しているため、開始時点では[[GN-X IV]]などの[[GNドライヴ]]を動力源とするモビルスーツが最新の高性能な量産機として扱われており、SEEDシリーズの機体は配備されなくなっている。結果として作品の都合上仕方ないとはいえ'''エース扱いされているのに性能の劣る旧式の量産機への搭乗を強いられるルナマリア'''というなんとも不憫な状況に陥ってしまうことに……。序盤もそうだが、せめてスラッシュウィザードに換装出来れば、と思った人は多いのではないだろうか?
:性能面では弱ユニット救済の代名詞である[[修理装置]]が追加された。このため相変わらず基本性能は低いものの後方支援ユニットとしてより役立つようになった。機体ボーナスで射程が最大2上昇するので、2周目以降でボーナスを最終段階まで上げる事ができれば意外と使いやすい。が、今作では原作終了後の為に最小限のパイロットしか登場しないので、インパルスが戻ってくると必然的に余り、[[ゼロファフナー]]入手までは未編成機体の欄に1機だけ寂しく表示されることとなる。
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:性能面では弱ユニット救済の代名詞である[[修理装置]]が追加された。このため相変わらず基本性能は低いものの後方支援ユニットとしてより役立つようになった。機体ボーナスで射程が最大2上昇するので、2周目以降でボーナスを最終段階まで上げる事ができれば意外と使いやすい。が、今作では原作終了後の為に最小限のパイロットしか登場しないので、インパルスが戻ってくると必然的に余り、[[ゼロファフナー]]入手までは未編成機体の欄に1機だけ寂しく表示されることとなる(射撃武器メインの機体のためせめて[[ディアッカ・エルスマン|この人]]が参戦してくれれば…と思わずにはいられないだろう)。
 
:パートナーユニットに関しては、長距離射撃ユニットと組ませるのがベターであり、最強攻撃が長距離射撃でエネルギー消費系である最終決戦仕様の[[ガンダムサバーニャ]]と相性が良い。もっとも、その頃には、ルナはインパルスに乗っているので、使う必然性はあまりないのだが。
 
:パートナーユニットに関しては、長距離射撃ユニットと組ませるのがベターであり、最強攻撃が長距離射撃でエネルギー消費系である最終決戦仕様の[[ガンダムサバーニャ]]と相性が良い。もっとも、その頃には、ルナはインパルスに乗っているので、使う必然性はあまりないのだが。
 
:ちなみにルナ以外はそれぞれの愛機があるため実際にやることは少ないと思われるが、[[シン・アスカ|シン]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]の三人も本機への乗り換えが可能。あえて乗せるならば[[加速]]、[[正義]]で本機の欠点を上手く補えるアスランか。そして誰か一人を搭乗させた状態で45話の[[石神邦生|石神]]生存イベントを発生させると、'''他の二人がガンダムの力を開放する中、一人だけザクで転送フィールドを消滅させようとする'''という実にシュールな場面が展開されることになる。
 
:ちなみにルナ以外はそれぞれの愛機があるため実際にやることは少ないと思われるが、[[シン・アスカ|シン]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]の三人も本機への乗り換えが可能。あえて乗せるならば[[加速]]、[[正義]]で本機の欠点を上手く補えるアスランか。そして誰か一人を搭乗させた状態で45話の[[石神邦生|石神]]生存イベントを発生させると、'''他の二人がガンダムの力を開放する中、一人だけザクで転送フィールドを消滅させようとする'''という実にシュールな場面が展開されることになる。
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:2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」より実装。レアリティはSRとSSRが存在する。基本はガシャだがSRはイベント中のログインボーナスとして1機が確定入手可能。どちらもシューター。数値上はレアリティ相応だが、アビリティにより'''命中率が低いかわりに攻撃力が非常に高い'''という、ある意味ルナマリアらしいピーキーな機体。もっともSR・SSR共通で必中を覚えるうえにコーディネイターによる補正があり、必殺スキルは必ず命中するので、原作のように外しまくることはない。さらにサポートユニットや艦長スキルで補ってやれば元々高い攻撃力を存分に活かせるようになる。後にレアリティ覚醒でブラスタータイプが追加。
 
:2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」より実装。レアリティはSRとSSRが存在する。基本はガシャだがSRはイベント中のログインボーナスとして1機が確定入手可能。どちらもシューター。数値上はレアリティ相応だが、アビリティにより'''命中率が低いかわりに攻撃力が非常に高い'''という、ある意味ルナマリアらしいピーキーな機体。もっともSR・SSR共通で必中を覚えるうえにコーディネイターによる補正があり、必殺スキルは必ず命中するので、原作のように外しまくることはない。さらにサポートユニットや艦長スキルで補ってやれば元々高い攻撃力を存分に活かせるようになる。後にレアリティ覚醒でブラスタータイプが追加。
 
:2020年8月にニューカマーで大器型SSRシューターが追加。
 
:2020年8月にニューカマーで大器型SSRシューターが追加。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
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:3章part7よりユニットアイコンのみ登場。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;[[スラッシュザクウォーリア]]
 
;[[スラッシュザクウォーリア]]
 
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== 脚注 ==
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<references />
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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