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:『[[UX]]』における[[マークザイン]]及び[[真壁一騎]]のこと。『UX』のマークザインが持つ[[同化]]は攻撃で気力を120以下にしたフェストゥムを撃破したうえHP・EPを吸収するという極めて強力な効果を持っており、問答無用でフェストゥムを同化しまくる暴れっぷりが強烈なインパクトを残したことから。
 
:『[[UX]]』における[[マークザイン]]及び[[真壁一騎]]のこと。『UX』のマークザインが持つ[[同化]]は攻撃で気力を120以下にしたフェストゥムを撃破したうえHP・EPを吸収するという極めて強力な効果を持っており、問答無用でフェストゥムを同化しまくる暴れっぷりが強烈なインパクトを残したことから。
 
:あくまで『UX』のザインと一騎に対する呼称だったのだが、『蒼穹のファフナー EXODUS』(SRW未参戦)ではスパロボ以上に凄まじいことをやらかしてしまったため、『UX』をやっていない層にもこの俗称が知られることとなった。
 
:あくまで『UX』のザインと一騎に対する呼称だったのだが、『蒼穹のファフナー EXODUS』(SRW未参戦)ではスパロボ以上に凄まじいことをやらかしてしまったため、『UX』をやっていない層にもこの俗称が知られることとなった。
:元ネタは漫画『ジョジョの奇妙な冒険Part.7 スティール・ボール・ラン』に登場する特殊能力「牙(タスク)Act.4」の通称。由来は、一度喰らえば'''無敵に近い防御能力があろうが相手が実質不死身だろうが平行世界に逃げようが時を止めようがどうあっても殺す'''という恐ろしいほどの必殺能力のため。
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:元々はネットスラングで、漫画『ジョジョの奇妙な冒険Part.7 スティール・ボール・ラン』に登場するスタンド「タスク Act.4」を「大統領絶対殺すマン」と呼んだことが由来とされる。平行世界を渡る実質不死身な能力を持つ上に無敵に近い防御能力を得た大統領(ラスボス)を、それら全てを突き抜けて'''どうあっても殺す'''という恐ろしいほどの必殺必中能力のため。
 
;フォリア状態
 
;フォリア状態
 
:スパロボにおいて度肝を抜くサプライズに遭遇して思わず驚愕してしまう状態のことを意味する俗称。主に、もう驚かないと言った直後にもっと凄いものに遭遇して驚いてしまう、というパターンに使われる。
 
:スパロボにおいて度肝を抜くサプライズに遭遇して思わず驚愕してしまう状態のことを意味する俗称。主に、もう驚かないと言った直後にもっと凄いものに遭遇して驚いてしまう、というパターンに使われる。
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