差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
33 バイト追加 、 2022年7月12日 (火) 22:56
52行目: 52行目:  
:なんと発売前の時点で「[[アッシュ (OG)|アッシュ]]に改造されてイングが搭乗する」ことが発表。本編ではエクスバインは名前のみ登場で、マップ上アイコンすら出されないままオルレアンにてオーバーホール中の008L・MK-II・MK-IIIと共に破壊されてしまう。その後の顛末は[[アッシュ (OG)|アッシュ]]の項目を参照。なお、ジ・インスペクターと同じく本機もヒュッケバイン009の改造機であることがエグゼクスバインのプラモ説明書にて判明した。
 
:なんと発売前の時点で「[[アッシュ (OG)|アッシュ]]に改造されてイングが搭乗する」ことが発表。本編ではエクスバインは名前のみ登場で、マップ上アイコンすら出されないままオルレアンにてオーバーホール中の008L・MK-II・MK-IIIと共に破壊されてしまう。その後の顛末は[[アッシュ (OG)|アッシュ]]の項目を参照。なお、ジ・インスペクターと同じく本機もヒュッケバイン009の改造機であることがエグゼクスバインのプラモ説明書にて判明した。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE}}
:フィギュアでのみ登場していた「赤カラーのエクスバイン」がタイプL(2号機)として新規設定。リオが搭乗し、リョウトの乗るタイプR(3号機)と共に参戦する。
+
:初登場作品。フィギュアでのみ登場していた「赤カラーのエクスバイン」がタイプL(2号機)として新規設定。リオが搭乗し、リョウトの乗るタイプR(3号機)と共に参戦する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ダークプリズン}}
 
:使用ユニットとしては登場しないが、終盤のテキストで改めてエクスバインの製作が言及。タイプLとタイプRの2機が作られる模様。本作が初回特典となっているOGIBでの設定(上記項目参照)の補完を兼ねていると思われる。
 
:使用ユニットとしては登場しないが、終盤のテキストで改めてエクスバインの製作が言及。タイプLとタイプRの2機が作られる模様。本作が初回特典となっているOGIBでの設定(上記項目参照)の補完を兼ねていると思われる。
61行目: 61行目:  
:なお、戦闘アニメでは多くの敵ネームドキャラから「[[イラドーヤ・クジューア|廉価版]]」「[[ジュア=ム・ダルービ|根本は量産型と同じ]]」「[[バイオロイド兵|ヒュッケバインじゃない]]」とヒュッケバインと比較するような台詞が用意されており、過小評価されている節がある。
 
:なお、戦闘アニメでは多くの敵ネームドキャラから「[[イラドーヤ・クジューア|廉価版]]」「[[ジュア=ム・ダルービ|根本は量産型と同じ]]」「[[バイオロイド兵|ヒュッケバインじゃない]]」とヒュッケバインと比較するような台詞が用意されており、過小評価されている節がある。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
:第8話「凶鳥の眷属」で登場。[[タウゼントフェスラー]]に積まれていた機体をリョウトが起動させ戦闘に参加。ゲームにおける[[ヒュッケバインMk-III]]とほぼ同じ扱われ方だが、登場直後からボクサーパーツを装着して登場。後述の[[AMガンナー]]との合体攻撃版フルインパクト・キャノンも披露するなど、より派手な登場となった。その後は素の状態やAMガンナーとの合体(搭乗)形態も本編で見せている。
+
:初出作品。第8話「凶鳥の眷属」で登場。[[タウゼントフェスラー]]に積まれていた機体をリョウトが起動させ戦闘に参加。ゲームにおける[[ヒュッケバインMk-III]]とほぼ同じ扱われ方だが、登場直後からボクサーパーツを装着して登場。後述の[[AMガンナー]]との合体攻撃版フルインパクト・キャノンも披露するなど、より派手な登場となった。その後は素の状態やAMガンナーとの合体(搭乗)形態も本編で見せている。
 
:実はモニターをよく見ると、武装名と攻撃力が表示されている。
 
:実はモニターをよく見ると、武装名と攻撃力が表示されている。
  
5,572

回編集

案内メニュー