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:[[トビア・アロナクス|トビア]]との戦闘前会話。同上。
 
:[[トビア・アロナクス|トビア]]との戦闘前会話。同上。
 
;「…!」「戦士と戦士の間に言葉は不要!あるのは生と死のみ!」「気に入ったぞ!貴様は我が零番艦隊に相応しい男だ!」
 
;「…!」「戦士と戦士の間に言葉は不要!あるのは生と死のみ!」「気に入ったぞ!貴様は我が零番艦隊に相応しい男だ!」
:[[キリコ・キュービィー|キリコ]]との戦闘前会話。同上。気概のある戦士として心意気を感じスカウトを試みるが、[[ワイズマン|神]]にも抗ったキリコには袖に振られる。組織の幹部らしく勧誘の台詞も多く見られる。
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:[[キリコ・キュービィー|キリコ]]との戦闘前会話。同上。気概のある戦士として心意気を感じをスカウトを試みるが、[[ワイズマン|神]]にも抗ったキリコには袖に振られる。組織の総司令らしくのヘッドハンティングの台詞も多く見られる。
 
;(生に執着するか、エイム…。それもまた戦士の生き方だろう…)<br />(さらばだ、我が友…。もう二度と生きて会う事はないだろう)
 
;(生に執着するか、エイム…。それもまた戦士の生き方だろう…)<br />(さらばだ、我が友…。もう二度と生きて会う事はないだろう)
 
:激闘ルートにて、共にT3と決着をつけるはずだった[[エイム・プレズバンド]]が決戦中に地球へと逃げるのを見送って。ラグナヤルは彼のことを戦友と認めていたようだが、その想いは後に踏みにじられることになる…。
 
:激闘ルートにて、共にT3と決着をつけるはずだった[[エイム・プレズバンド]]が決戦中に地球へと逃げるのを見送って。ラグナヤルは彼のことを戦友と認めていたようだが、その想いは後に踏みにじられることになる…。

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